皆さんおはこんばんにちは。
先日、ポケモン×BUMP OF CHICKENのコラボPV『GOTCHA!』で使用された楽曲『アカシア』のCDが届いてウッキウキな私です。
また、数日前にはエキスパンションパスの舞台を中心とした『薄明の翼』の特別編も公開され、ポケモンセンターではクリスマスグッズとしてシャイニー生地+クリスマス帽子のユキハミちゃんマスコットが発売し、ポケモン供給ラッシュが続いているなぁと感じる次第です!
環のSSR?あれはもう八つ当たりエドっさん案件の再来ルート確定です本当に(ry
それでは、ガラル冒険レポート・冠の雪原編第二回、始まります!
今回はぶっちゃけると『豊穣の王伝説』のイベント進行中でもイベント開始フラグが建つ地点に行けば同時進行が出来た『巨人伝説』と『鳥ポケモン伝説』、それからソニアさんからの依頼である『三匹のポケモンの足跡探し』を振り返っていきましょう!
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というわけで、まずはメモの順番通りに『巨人伝説』からです。
ピオニーからメモを入手後、カンムリ雪原にある四つの遺跡のどれかに近付くと彼から電話が来ます。
この場面、もし『豊穣の王伝説』と同時進行だった場合、向こうの展開次第じゃ『てょわわわぁ~ん』状態のピオニーが電話をかけてきたとかいう超絶カオスな状況になったのでは……?
遺跡を見つけたことでクソデカフォントの調査ミッションタイトルが表示されます。
これ毎回やるのか
『巨人伝説』の調査ミッション内容は至って単純で、
①各遺跡の扉にあるギミックを破って扉を開く。
②各遺跡の床にあるスイッチを押して中の像の力を解放する。
③像を調べると出てくるレジ系を捕獲する。
これを4か所の遺跡で行い、ピオニーに報告すればメモ②『巨人伝説』の調査は完了です。
というわけで、各遺跡の調査を行いましょう。
まずは『岩山の遺跡』です。
扉の開錠ギミックは『手持ちの先頭のポケモン(=はじめのポケモン)』に『かわらずのいし(=かわらぬイシ)』を持たせることで破れます。
そして、床のスイッチを全て押し、
像から力を感じるようになったらこちらを調べます。
遺跡名、スイッチの配置、感じる力からお察しですが、こちらの遺跡に登場するのは『レジロック』です。
レジロックを捕獲するとメモ②の1ページ目が更新され、
ピオニーから連絡が来ます。
この調子でどんどん他の遺跡に挑みましょう。
続いて『氷山の遺跡』です。
こちらの開錠ギミックは『ひんし状態ではない(=いのちある)』『フリージオ(=ゆきのけっしょう)』を『手持ちの先頭にして連れ歩く(=ともにあるけ)』ことで破れます。
こちらも岩山の遺跡と同様、床のスイッチを押して像の力を解放させてから像を調べると、
遺跡名等から予想出来た通り、レジアイスが登場します。
こちらも捕獲後にメモ②更新(今回は2ページ目)→ピオニーからの着信が続きます。
これで四つある遺跡のうち半分が調査完了しました。
三つ目は『黒鉄の遺跡』です。
こちらの開錠ギミックは『指笛を鳴らす(=おとをひびかせよ)』ことで破れます。
ちなみに、ブログではメモ②のページ番号に合わせて岩山→氷山→黒鉄の順で記載していますが、実際の攻略順は黒鉄→岩山→氷山でした。
そして、上二つの遺跡と同様に床のスイッチを押す→像の力を解放する→像を調べることで、
レジスチルが出現します。
そして、捕獲→メモ②更新(今回は3ページ目)→ピオニーからの着信です。
これで準備は整ったので、最後の遺跡に向かいます。
というわけで、ここがメモ②の調査ミッション最後の舞台となる『定めの遺跡』です。
こちらの開錠ギミックは手持ちに『レジロック(=いわのきょじん)』『レジアイス(=こおりのきょじん)』『レジスチル(=はがねのきょじん)』がいれば破ることが出来ます。
(※但し、ギミック解除には『各巨人の捕獲後のイベントを見ていること』が必須であるらしく、岩山・氷山・黒鉄の遺跡でのレジ系の捕獲をスルーして過去作のレジ系で扉を開こうとしても開錠出来ないそうです。)
こちらの遺跡は開錠に成功すると、遺跡の外側に描かれた模様が意味深に映ります。
そして、こちらでも今までの三か所と同様に床のスイッチを押す……のですが、ここで『修行の塔登り』や『にんじんのタネを植える畑』のときのように一つしか選ぶことの出来ない分岐点が訪れます。
【でんきの力を選んだ場合】
遺跡の外側に描かれた模様のうち、左側に描かれた『X』の形と同じになるように床のスイッチを押すと、像に『でんきの力』が解放されます。
でんきの力を感じる像を調べると『でんき』タイプの新レジ系・レジエレキが登場します。
ずっとぽいんぽいんはねてるのかわいい
【ドラゴンの力を選んだ場合】
一方、遺跡の外側に描かれた模様のうち、右側に描かれた『Y』の形と同じになるように床のスイッチを押すと、像に『ドラゴンの力』が解放されます。
ドラゴンの力を感じる像を調べると『ドラゴン』タイプの新レジ系・レジドラゴが登場します。
新技の仕様が分かっていなくて驚いた思い出。
そして、レジエレキorレジドラゴを捕獲するとメモ②の4ページ目が更新されます。
これで『巨人伝説』に書かれたポケモンは全て捕獲出来たので、フリーズ村の民宿で待機しているピオニーへ報告します。
【レジエレキを捕獲した場合】
【レジドラゴを捕獲した場合】
報告内容は最後のポケモンが選択したポケモンに応じて変更される以外同じです。
ピオニー隊長曰くレジ系五体は
・レジロック→ヤローの肩幅みたい
・レジアイス→間接照明みたい(なので光らせてシャクヤに見せたい)
・レジスチル→ボウリングの玉みたい
・レジエレキ→ぱちぱち弾けるお菓子みたい
・レジドラゴ→挟む力が強い洗濯ばさみみたい
とのことですが……感想の方向性が斜め上にぶっ飛んでますよねこの人。
(先に捕獲したバドレックスや後に捕獲するガラル三鳥、アドベンチャーに登場する伝説・UBを見せた際の感想も大体こんな感じだったので元々の語彙力がそういう系の人なのでしょう。)
とまあ、ピオニーの着眼点はさておき、これにて『巨人伝説』の調査ミッションは完了です。
メモ②の全4ページに調査完了のチェックマークを付けてもらい、これにてレジ系の捕獲は完了!……ではありません。ほら、もう一体いますよね。レジ系。
某遺跡の最下層に鎮座している、岩・氷・鋼の巨人を連れていないと動き出さない巨人……某老いぼれ元レスラーが『信じられるのは己の力』とか言っておきながら、堂々と主人公の前に繰り出してきたあのパワフルな巨人です!
というわけで、『鳥ポケモン伝説』の調査を始める前にレジギガスをゲットしに行きましょう!!
レジギガスを出現させるためには、手持ちにレジ系五体(※レジエレキとレジドラゴは片方しか入手できないため要注意)を入れ、
巨人の寝床にある、普段は微量のワットすら発生しない無反応の巣穴を調べます。
すると、巣穴の中からダイマックス状態のレジギガスが登場するので、単身マックスレドバトルという形で捕獲に挑めます。
ちなみに、このレジギガスはLv.100である。
ハッスルし過ぎじゃないですかレジギガスさん?
折角なので、レジギガス捕獲後にレジ系を集めてキャンプ開いてみました。
サイズの割にレジ系は小食でビックリ。
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話は戻って、伝説メモの続きです。
メモ③『鳥ポケモン伝説』の調査ミッションを進めていきましょう。
こちらの調査フラグが建つのは『ダイ木の丘』にある大きな木に近付いたタイミングとなります。
主人公が巨木に近付こうとするとどこからともなくガラルファイヤー、ガラルサンダー、ガラルフリーザーの三匹が次々と現れ、巨木の下でバトルを始めます。
三鳥たちは主人公など目もくれず戦い続けますが、主人公のスマホロトムが鳴り出したことで状況は一変。
主人公がいたずらに飛び跳ねるロトムスマホを止めたそのとき、三鳥とバッチリ目が合いました。
そして、主人公を見た三鳥はそれぞれ異なる方向へと飛び去っていきます。
その後(というより、三鳥バトル中に着信を寄越した?)ピオニーからダイ木の丘を飛び去った三鳥の居場所を告げられ、クソデカフォントの調査ミッション名が表示されます。
この人『伝説』って二回言ってんぞ。
そして、メモ③が更新され、各ポケモンが飛び去った先が書き込まれました。
ちなみに、この『ダイ木』は序盤に巣穴探訪をスルーして雪原全体を探索していた際に知ったのですが、巨木を何度も揺らしているとダイマックス状態のヨクバリスとの単身マックスレイドバトルが発生し、
バトルに勝利すると大量のきのみを入手することが出来ます。
よくあるきのみが一度に10個近く入手できたのはそこまで衝撃的でなかったのですが、今まで『バトル施設の連勝記録に応じた景品』という形ぐらいしか入手方法の無かった『サンのみ』『スターのみ』まで入手できたのは驚きましたね……。
更に言うと、こちらのきのみは運が良ければ雪原ワットショップの掘り出し物でも入手できますし、『ミクルのみ』といった珍しいきのみも雪原にあるきのみの木から拾えるので、本当驚くことばかりです。
とまあ、きのみの話はここまでにして、各地に飛び去った三鳥探しに戻ります。
まずはカンムリ雪原を飛び回っているガラルフリーザーからです。
雪原ワットショップに飛ぶ→姿を見かけたら追い掛ける→追いついたところでガラルフリーザーが仕掛ける分身ギミックを見破る、という工程を踏むことでようやく戦闘に突入します。
捕獲に成功するとメモ③の内容が更新され、
ピオニーから着信が入ります。
この調子で他の二匹も追い掛けましょう。
ということで、続いて追っていくのはヨロイ島に飛び去ったガラルファイヤーです。
こちらは駅の前に飛び、道場手前のこの地点まで追跡を進めると戦闘に突入できます。
配色的にもタイプ的にもファイヤーというよりイベルタルの近縁種なのでは
二匹目の捕獲後もメモ③更新→ピオニーからの着信が続きます。
余談ですが、ソードでガラルファイヤーの捕獲に挑んでいるときのヨロイ島探訪者がここ『一礼野原』に来ていて、しかも『あくタイプ』使いのネズさんだったという凄い偶然が起きていました。
つまり、右の岩の向こうにネズさんがいます。
はい。この調子で最後の一匹も捕獲していきましょう。
ガラルサンダーはワイルドエリアを走り回っているので、自転車でひたすら追いかけていきます。起点(タクシー移動先)は『キバ湖・東』にしました。
最初は勢いよく走り回るのでなかなか追い付けないのですが、見失わないように後をつけていくうちにガラルサンダーがバテてスピードダウンしていくので、その隙に接触して捕獲パートに突入します。
捕獲後にメモ③が更新されるのは一匹目、二匹目と同様なのですが、最後の一匹のときのみピオニーからの着信がありません。
なので、テキストの指示通り、フリーズ村の民宿にいるピオニーへ直接報告しに行きます。
早速『鳥ポケモン伝説』の三匹についてピオニーへ報告します。
ちなみに、こちらの鳥ポケモンたちはゲーム上では『カントー三鳥のリージョンフォーム』とされているものの、実際は『カントー三鳥によく似た姿をしているが故にリージョンフォーム扱いを受けているだけの別種』という少々ややこしい存在なんですよね。
噂によると『ダイ木に集う三鳥』の『色違い』が『カントー三鳥』と同じ配色になっているそうなので、その辺りが『ダイ木に集う三鳥』の命名の際に誤解を生んだ原因となっているのかもしれません。
もし『カントー三鳥のリージョンフォーム』だと思われていなければ、この三匹にどのような名前が付けられていたのでしょうか……。
とまあ、気になるところはあれど『鳥ポケモン伝説』の調査ミッションはこれにて達成です。
ピオニーから調査完了のチェックマークを貰います。
これにて三つの伝説メモの調査は全て終えたので、調査パートのエピローグに突入しました。
全調査完了のお礼として、ピオニーからレアリーグカードを貰えました。
こちらのカード裏面情報で『ピオニーはローズの弟』であることが判明します。
そりゃ研究員さんに顔はローズ似って言われて当然ですわ!
レアリーグカードを受け取るとダイマックスアドベンチャーを思う存分楽しんだシャクヤが民宿に戻ってきます。
シャクヤは『満足いくほどアドベンチャーを楽しめたから伝説ツアーやっても良いよ』と言うのですが、そのツアーは先程主人公が完遂したばかり。
元々『先に始めるなら、シャクヤが混ざりたくなるようなツアーにしよう』とは言っていたもののシャクヤが合流する前にツアーの題材が尽きるという。
ようやくシャクヤが合流したというのに、これではツアーが始められないとピオニーは『新しい伝説』を考えると言い出します。
そして、自分がツアーの題材を考えている間に『着替えてきなさい』とピオニーがシャクヤに探検着を渡すのですが、これが本人の言う通り、主人公からも見て分かるように光り輝くものなんですよね……。
『自慢の娘だから光らせて周りに自慢したい!』いうピオニーに、反抗期全開のシャクヤは反発します。
そして、この一件が原因でシャクヤの気が変わってしまったので、彼女は主人公に光り輝く探検着こと『ゴールドセット』を押し付け、再びダイマックスアドベンチャーに戻ってしまいました。
その『ゴールドセット』を着用した結果がこちら。
……これはシャクヤじゃなくても、もっと言えば反抗期全開じゃなくても着づらいやつじゃねーか!!!
シャクヤがマックスダイ巣穴に戻っていった後、ピオニーは主人公へのお礼と『今後も拠点にした民宿は自由に使っていい』という言葉を述べます。
そして、『これからは家族交流の時間だ!』とシャクヤを追い掛けてマックスダイ巣穴へ向かいました。
シャクヤを追い掛けたピオニーが民宿を出て、主人公が民宿の中を見上げたところで『THE END』となります。
ここで、冠の雪原のストーリーの第一部となる『伝説メモの調査編』が幕を閉じました。
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ひとまずストーリーの方に一段落着いたので、続いて『ソニアの依頼の足跡探し』に移ります。
最初の足跡を見つけるとカンムリ雪原の各地に足跡が出現するので、各足跡から得られる手がかりが100%になるまで足跡を探します。
その後の流れは
①フリーズ村の民宿(※ピオニー探検隊が拠点にしているものとは別)にいるソニアに報告する。
②手がかりを頼りにソニアがポケモンの居場所をサーチしてくれる。
③ソニアが教えてくれた場所に行くと該当のポケモンのシンボルが現れるので、シンボルに接触し捕獲チャレンジ。
④捕獲後、再びソニアに報告するとお礼のアイテムが貰える。
というものです。
足跡一つにつき手がかりが2%得られるので、50個×3匹分を見つければソニアの依頼は達成できます。
ぶっちゃけると全ての足跡を見つける必要は無いので、ヨロイ島のアローラディグダ探しより楽でした。
アローラディグダ枠とか言ってすまない。
なので、コバルオンとビリジオンの足跡探しは『巨人伝説』の調査中に、
【コバルオンの手がかり発見~出現まで】
【ビリジオンの手がかり発見~出現まで】
テラキオンの足跡探しは『鳥ポケモン伝説』の調査中に同時進行していました。
【テラキオンの手がかり発見~出現まで】
三匹の捕獲完了報告を済ませるとソニアは仮説の立証を手伝ってくれた主人公にお礼を言い、ブラッシータウンの研究所へと戻っていきます。
このとき『チャンピオンじゃなかったら助手に誘えたのにな』って言われるのが少し切ないのと同時に、ソニアは主人公とホップの二人をどちらも『自分の助手にしたい』と思える存在として見てくれていたことが判明してほっこりしました。
ちなみに、ソニアが使っていたこちらの民宿なんですが、彼女が来る前はワンパチの隣にいる『ダンバルが一匹だけポツンと佇んでいた無人の家』だったので、てっきりホウエン地方のチャンピオンでデボン・コーポレーションの御曹司なダイゴが持つ別荘の一つだと思ってたんですよね。
……が、実際はフリーズ村の住人の家だった模様。
いや、ピオニーの発言でフリーズ村の拠点が『民宿』だと判明した時点で別荘説の可能性は薄れていましたけど!ダンバル一匹ポツンと放置されていたらそう思っちゃうじゃないですか!!
話は戻して、ソニアの依頼で捕獲した三匹についてです。
この三匹は所謂イッシュの三闘に相当する準伝ポケモンたちなのですが、そうなるとレジ系五匹を揃えてレジギガスを出したように『三闘の後輩』であるケルディオも出現方法がありそうですよね。
その鍵を握るのが、ボールレイクの湖畔の小島にあるこちらの鍋です。
調べても特にテキストが表示されるわけではない、謎に鎮座されたこの鍋の前で
①ソニアが研究所に戻った後に、
③キャンプでカレーを作ります。
すると、キャンプ終了後にケルディオのシンボルが出現します。
幻のポケモンが配信や外伝作品との連携といった特別な手段や裏技・バグ技といった非正規手段を用いずにゲーム内に登場し、捕獲まで出来るのはORASのデオキシスに続いて2ケース目ということでよろしいのでしょうか……?
※まだORASは未着手ですが、エピソードデルタでデオキシスの捕獲に挑めるということは把握しております。
そんなこんなでケルディオの捕獲に挑戦です。
何気に一度ポケモンから離れた時期がBW2の途中だったので、ケルディオを入手するのはこれが初めてだったりします。
ケルディオを捕獲し、ブラッシータウンの研究所に戻ったソニアに報告すると『四匹目』の存在に驚く姿が見られます。
このときワンパチが『やれやれ』と言いたげな雰囲気を醸し出していたのと、ソニアがカンムリ雪原から引き揚げる際に主人公のことを見ていたことも踏まえると、ワンパチは『四匹目』の存在を薄々察していたのかもしれませんね……?
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……ということで、ガラル冒険レポート・冠の雪原編第二回はここまでとなります!
ソニアさんからの依頼を達成し、伝説メモの調査ミッションも全て完了して『第一部』が終わりました!
ですが、まだ冠の雪原もう一つの目玉『ガラルスタートーナメント』が一切出てきておりません。
つまり、次回は冠の雪原ストーリー『第二部』に相当する『ガラルスタートーナメント』編となります!
最後に、公式から先行公開されていたシールド版のレジエレキの図鑑説明文で思ったことを一つ。
レジエレキがいればローズを悩ませていたエネルギー問題解決できたのでは……?
まあ、ローズがレジエレキの存在を把握していたらしていたで、レジエレキを『ガラルの未来を守るための生体電池』として永遠に利用し続けようと目論むだけだろうな……とも思うのですが。
恐らく、本編で利用を目論んだムゲンダイナのことも『エネルギーを生み出すための機構』として見ていたと思われますし。
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪