皆さんおはこんばんにちは。
前回のお知らせで宣言した通り、DPPtのプレイを開始したので今回はそのお話です。
シンオウ冒険レポートに付けた『懐かしと初めての』については
懐かし→過去に一度プレイしたダイヤモンド及び同時発売の別バージョンであるパール
初めて→未プレイであるマイナーチェンジのプラチナ
という意味を込めてみました。
それでは、早速シンオウ地方の冒険に出発です！
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まずはお馴染み（？）、各バージョンの主人公と御三家紹介です。
💎ダイヤモンド
主人公：ヒカリ
御三家：ポッチャマ
⚪パール
主人公：コウキ
御三家：ヒコザル
✨プラチナ
主人公：ヒカリ
御三家：ナエトル
ライバルの名前は全て『ジュン』で統一しています。
ちなみに、過去にプレイしていて尚且つメインストーリーを完走している作品については、主人公の性別と御三家の組み合わせを当時と同じになるようにしています。（今回だとダイヤモンドが該当します。）
また、ストーリーは剣盾の発売日が近付いていることから、中途半端に進めすぎると変なところで中断して剣盾のプレイを優先することになりそうなので、3作ともコウキくんorヒカリちゃんからポケモンの捕まえ方を教わったところで止めております。
なので、今回はそこまでを振り返ります。
まずはDPから。
赤いギャラドスの特集番組を見たジュンに誘われて湖に行ったら野生のムックルに襲われたので、博士の忘れ物からポケモンを借りて対処
↓
勝手にポケモン借りたことを謝りに行く
↓
許してくれたどころかポケモン図鑑を託されたので、家に旅立ちの報告をする
↓
冒険ノートとジュンへのお届け物を受け取り、コウキorヒカリから捕獲のやり方を教えてもらう
……この流れはぶっちゃけ覚えていたので『懐かしいなぁ』という感覚が強かったです。
なので、主人公の性別を変えて同時プレイすることで気付くことが出来た点の方が驚きました。
助手がコウキくんかヒカリちゃんかで台詞の中身結構変わってたんですね！？
RTA動画でサポートが女の子だと台詞が長くなるから時短のために女主を選ぶ、ということは聞いたことありましたが、本当に女の子（今回だとヒカリちゃん）の方が台詞長めでした……。基本的にサポは男主しか知らなかったので……。
先輩アピしてくる助手ヒカリちゃん可愛かったです。
次はPtです。
まず冒頭の番組が赤いギャラドスの話からナナカマド博士のインタビューに変わっていました。
それに合わせてジュンの誘い文句も『湖にギャラドスを探しに行こうぜ！』から『隣町のナナカマド博士に会いに行こうぜ！』というものに変わります。
で、町を出て手持ちポケモン無しに草むらへ入ろうとしたところで湖から戻ってきた博士と助手に出会うので、博士から直接ポケモンを貰うことになります。
その後ジュンと初バトルをして、バトルが終わると『博士のお礼として湖の伝説のポケモン捕まえて渡そうぜ』と言い出したので湖へ。
すると、青髪の男性が湖を眺めていました。
後は博士から図鑑とわざマシンを貰って、家に戻ってノートとお届け物を受け取って、助手から捕獲講座を受けて……とDPとほぼ同じ内容でした。
こちらは未プレイなので何もかも新鮮でしたが……いやもう出てくるのアカギさん！？
DPと違っていきなり姿を表したアカギさんがPt版のストーリーだとどう主人公たちと関わっていくのか見ものですね……！
あと、博士が『おんがえし』のわざマシンをくれたのは新要素でした。
今から覚えさせてストーリー終盤では最高威力で撃てるというエモさを味わえる技なのはいいのですが、この頃のわざマシンって使い切りなので誰に覚えさせるか悩みどころです……。
とまあ、いきなりストーリーの内容がDPとPtで違っていたので驚きました。
SMとUSUMだと御三家を貰うタイミングの違い（とそれに伴う戦闘の順番や有無）ぐらいしか冒頭の相違点がなかった気がするので……。
ここから先のストーリーは、先述の通り中途半端なところで中断して剣盾プレイに移行しないようにするため、しばらくの間かなりスローペースでの進行になると思います。
というか、剣盾が出て完走するまではこれ以上DPPtを進行させず、発売日までの残り期間は外伝作品（バトナージ）の完走にあてるかもしれません。
なので、次の『シンオウ冒険レポート』の更新はかなり先になる可能性があります。ご了承ください。
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続いて、ある意味こっちが一番の目的でもある『光の軌跡の中古データに残っていたマナフィのタマゴの転送可否』についてです。
転送先のデータはダイヤモンドのヒカリちゃんにしました。
まずはDS Liteに光の軌跡をセットし、この画面まで進みます。
次に3DSでダイヤモンドを起動し、光の軌跡側の画面でも書かれている通り、ダイヤモンド側の指示に従って操作していきます。
……ここまでは辿り着けるんです。
ですが、肝心の接続がなかなか成功しません。
まさか、サ終したWi-Fiネットワークが必須だったのか……！？それなら詰んだのでは……！？
……と、物凄く焦ったのですが、『あること』をまだ試していなかったのでダメ元でやってみることにしました。
すると、遂にオブリビアのレンジャーがシンオウのトレーナーを見つけました！！
……どうやら、光の軌跡をDS Liteに、ダイヤモンドを3DSに入れてたから接続出来なかったようです💦
先程試した『あること』……本体を3DS同士に変えてみたら無事に接続出来ました！！
よかった……(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ﾎｯ
もしかして：最初から3DS同士で通信すればよかったのでは。
トレーナーID、申し込みナンバーがダイヤモンド側と一致していることを確認し、転送確認で『はい』を選びます。
レンジャーネットからマナフィのタマゴが旅立っていきます。
そして、ダイヤモンド側にマナフィのタマゴがやってきました！
美しい蒼珠のタマゴです。
ダイヤモンド・光の軌跡の双方で転送完了が確認出来たので、転送画面を終了します。
これで光の軌跡側の操作は終了です。
続いて、ダイヤモンドでタマゴを受け取りにいきます。
コウキくんから捕獲講座を受ける所まで進めていたので、フレンドリィショップにはすぐ行くことが出来ました。
毎度お馴染み『ふしぎなおくりもの』の配達員さんです。
配達員さんに話しかけると、先程転送されてきたマナフィのタマゴを無事に受け取ることが出来ました！
配達員さんからタマゴを受け取ったので、早速手持ちから確認します。
ﾔｯﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
マナフィのタマゴが無事に手持ちに加わりました！！
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以上になります。
マナフィのタマゴが受け取れて本当に良かったです……！
これで安心して光の軌跡も始められます！！
まあレンジャーシリーズのプレイはバトナージが先なんですけどね！？
そのバトナージの方もDPPtと同じタイミングでプレイを開始したので、次回はそちらについてのお話を出来たらいいなと思います。
ではでは！
| ・∇・)ﾉｼ♪
