皆さんおはこんばんにちは。
先日まさかの「ポケモンプレゼンツ開催告知よりも先にFRLGのSwitch移植が判明する」ということがあり、大変驚いた私です。
Switch移植が来るにしても初代からだと思っていましたし、Switch ONLINEのGB・GBAタイトルに追加されるか他作品で出しているような「GB・GBAコレクション」という形でまとめて解禁されるものだと思っていたので……!
なにはともあれ、せっかちプレイで中古ソフトを完走した以来のレッド&リーフのカントー旅を再びSwitchで出来るのは嬉しいです!
この調子でRSEもSwitch移植が来てくれたらいいなあ……と、エメラルドが初ポケの自分は思いました。
ところで「FRLGのSwitch移植」が前座になるレベルって今年のポケモンプレゼンツは一体何を隠し持っているんだ……!?
そんな今回もZA本編メインストーリーの駆け足気味な振り返りをお送りします。
前回、物申したいことが多すぎる借金問題を乗り越え無事にCランクに到達した主人公。そんな彼/彼女が今回はC→Aランクを目指して奮闘します。
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【メインミッション25:バトルコートでポケモン勝負】

前回、借金問題が解決してサビ組の二人が帰った後の会話の続きです。
AZがデウロとピュールの二人にメガリングとそれぞれの相棒をメガシンカさせるためのメガストーンを渡し、二人も晴れてメガシンカの使い手となりました。
そして、その流れで主人公は二人とバトルすることに。
とはいえこの時点で相棒がメガシンカ出来る=それ以上進化出来ない状態になっているのはピュールのズルズキンのみなので、デウロのメガシンカの披露はまだお預けです。
というかこの設定的にメガシンカを貰えたポケモンは少なくともその姿ではもう後の世代での追加進化を望めないのが確定ですかね。リージョン限定ならまだワンチャンあるかもしれませんが……。
というわけで、バトルコートに向かいデウロ→ピュールの順に戦います。

事前情報でデウロはヒトデマン、ピュールはズルッグが相棒だと明かされていたのでメガスターミーとメガズルズキンは来るだろうなと思っていましたが、実際に見るとやはりテンション上がりますね!

バトル後はデウロが空腹を訴えたので4人でヌーヴォカフェ1号店へ。すると、ミアレソシアルバトルクラブ(MSBC)のハルジオと名乗るメイド服の女性が「主人のユカリが主人公とガイ/タウニーをMSBCの集まりに呼びたがっているからホテルシュールリッシュまで来てくれ(※要約)」と言ってきます。しかも去り際に「来なかったらどうなっても知らないぞ」と強く念押しして。

その後、ハルジオの招待を聞いたデウロが「セレブとお近づきになってホテルZの宣伝をするならそれ相応の格好が大事!」と言い出した(※ハルジオは「絶対来い」と念押しはしたものの「ドレスコード必須」とは言っていないのであくまでデウロの一意見)ので、招待を受けた二人とデザイナー志望のピュールはXY時代から存在した高級ブティック「メゾン・ド・ポルテ」へ行くことになりました。
そういえばXYだとメゾン・ド・ポルテに入るにはスタイリッシュ度を上げる必要があったような……?
【メインミッション26:MSBCからの招待状】

というわけで、ZAでもメゾン・ド・ポルテに入るには条件を満たす必要がありました。
条件はデザイナーのアサミに「メガシンカ状態でバトルで勝つ」というもの。
ところで今作このアサミさんだけでなくZAロワイヤルで戦える「ふりそで」の中に「XYのクノエジムにいたジムトレのふりそでと同名のトレーナー(キリカ、カレン、シオネ)」が出てくるのですが、「単なるファンサービス」なのかそれとも「XYとZAで『ふりそで』のモブグラが変わったから別人に見えるけど実はクノエジムのジムトレ4人の5年後の姿」なのか、どっちなんですかね……?個人的には「クノエのジムトレと同名のZA『ふりそで』たちの見た目をXY時代の『ふりそで』に寄せたカラーリングにしていない」ことからXYをプレイした人に向けてのファンサービス説の方が濃厚かな?と思うのですが。

勝利するとアサミからコーデ一式を貰え、以降メゾン・ド・ポルテに入店できるようになりました。ちなみにここで貰った服はシュールリッシュの呼び出しに着ていかなくても問題ありません。何ならガイ/タウニーは「母の形見のジャケットが自分にとっての正装だから」と言ってアサミさんから衣装貰いませんからね。
(※そもそも正装云々はあくまでデウロの一意見なのでMSBCのイベントにおける服装は自由ですし、それ以上に散々ハルジオが念押している「ユカリの要望に応える」ことの方が大事なんですよね。メタ的に考えても着せ替え自由な主人公以外には別衣装のモデルが存在しませんし。なので、ここは単純に「ガイ/タウニーのジャケットは母の形見である」という情報を出したかった+「XY時代のスタイリッシュ度上げに代わるメゾン・ド・ポルテ解禁イベント」を入れたかっただけな気がします)
この後はピュールと別れ、ガイ/タウニーとシュールリッシュへ向かいます。

そしてまたしても「来ないとやばいことになる(※要約)」と念押ししてくるハルジオさんである。
そんなMSBCの主・ユカリがMZ団だけでなくDG4、ジャスティスの会、サビ組のトップ2を集めてやりたかったイベントがこちら。

このセレブもしかしなくてもネモと同類だな???
まあバトルトーナメントに参加するぐらいなら良いか……メタ読みするけどこのユカリ嬢が次のランクアップ戦の相手になるだろうしそれならサッサと始めようぜ……と思った矢先。

おいマスカットォ!!!
向こうはこちらの事情を把握してないだろうし、そもそも暴走メガシンカの発生タイミングなんか分からないだろうから仕方ないとはいえ、前回のサビ組のときといい「ちょっとマスカットさん空気読んでくれ」展開多すぎない!?
そして基本スタンスが「人助け>>>(越えられない壁)>>>その他」なガイ/タウニーはハルジオから散々参加を念押されたトーナメントをブッチして主人公と共にシュールリッシュから去ってしまいます。


ただ、前回にもあったこの「ガイ/タウニーが人助けを優先して他の重要事項を軽視してしまう」という流れ、基本的に「対身内」だったからガイでもタウニーでもそこまで受ける印象が変わらないらしい借金問題のときと違って今回は「対他人」のユカリが相手の会話だからかガイとタウニーで結構印象が変わるらしいんですよね。
まだ実機では見ていないのですが、タウニー版のこのシーンではユカリ相手に「中座させていただきます」などと丁寧な口調で話しているようなので。

でも、それはそれとして「暴走メガシンカの対応があるから」トーナメントをブッチしたのに「別の人助けがある」って言って去るのはどういうことなんだよ!!??
前回に引き続きガイ/タウニーの行動にヘイトが溜まるような言い回しさせるぐらいなら場面転換で強制的に二人をホテルZに帰還させてそのまま作戦会議に突入させた方が良かったと思うんですが……。
はい。という訳で恒例の作戦会議です。

な ん か い る
ここ、シレっと作戦会議に混ざるユカリ嬢に気を取られそうになりますが何気に「ユカリ嬢レベルのZAロワイヤルランカーですら暴走メガシンカのことは知らされていない」ことが判明してる場面なんですよね……。
そんなユカリが作戦会議に潜り込んだ理由は「自分の考える最高のトーナメントを楽しむためには二人の参加が欠かせないので連れ戻しに来た」というもの。まあ、何よりも人助けを最優先とするが故に他を軽視しがちなガイ/タウニーにそんな作戦は通用しなかったのですが。

そしてごめん去り際の台詞に関してはユカリ嬢に完全同意だわ。
確かに暴走メガシンカの対応は大事なことだしサビ組回以降ガイ/タウニーのスタンスが「人助け>>>(越えられない壁)>>>その他」なのが嫌と言う程出てきたから彼/彼女がブッチしたトーナメントに対して「どうでもいい」「忘れて」と言ってしまうのは仕方ないけども、ユカリ嬢視点では「トーナメントの開催」が「ガイ/タウニーで言うところの人助け並みに大事なもの」だからなあ……。ガイ/タウニーは「自分が人助けを最優先としているように他の人にも『最優先とする大切なもの』があること」をもう少し考慮しようぜ?
……という訳で、今回も3つ同時に発生する暴走メガシンカのメインミッションをこなしていきます。
【メインミッション27:暴走メガユキメノコ】

共闘パートナーはピュールで、この子にもアフターストーリー枠のサイドミッションがあります。
「メガオニゴーリは居るのにメガユキメノコが居ないのは不公平感あったもんな!新規メガシンカ獲得おめでとう!!」と思いました。
なおメガヤドキングは居なかった模様。何でだよ。メガユキメノコが来たときにこっちもかなり期待してたんだけどなあ……。
また、今回の3ミッションは全て「暴走メガシンカを鎮めた後にホロのユカリが様子を伺いに来る」というイベントが発生します。


ユカリ嬢も「そんなつけ回すようなことしてまで主人公とガイタウに固執しなくても……」と思わなくはないのですが、街を守る=暴走メガシンカの対応に向かうことの大事さも理解した上でのこれなので正直「人助けが何よりも最優先なんだからトーナメントとかどうでもいいわ!棄権でいいからもう忘れよ!」なスタンスなガイタウほどヘイトが溜まらないんですよね……。それはそれとして執念やべーぞこのバトルジャンキーお嬢様!とは思うのですが。
ちなみにプレイ当時は「1回戦即負けで離脱すればいいんだから暴走メガシンカ対処を理由に離脱するにしてもせめて参加自体はしてあげようよ……」と思っていました。まあ、DLC含めて完走した今となっては「1回戦即負け=バトルに対して不誠実な面を見せたら余計にユカリ嬢に拘束されそうだな……。そうなると中抜けして暴走メガシンカを鎮めてから参加する方が選択としては正しかったのか……」と思い直しましたが。
【メインミッション28:暴走メガチルタリス】

デウロちゃんマジ良心。

というわけで、共闘パートナーはデウロです。メガチルタリスもっふもふ!
捕獲タイミングの都合でセイカちゃんの旅パにはチルタリスを入れられなかったんですが、キョウヤくんの旅パには入れたいんですよねメガチルタリス。ここまでメガシンカが解禁されないのは大変かもしれませんが、2周目はそれを目指してチルット探しを頑張りたいです。
【メインミッション29:暴走メガフシギバナ】

共闘パートナーはガイ/タウニー。
いしやにリザードンとカメックスのメガストーンは売っているのにフシギバナのメガストーンは売っていなかった理由の答え合わせの時間でした。
そして、暴走メガシンカを全て鎮めてホテルZに戻り、デウロの提案もあってようやくトーナメントに参加できそうな雰囲気が出たとき――――

遂に強硬手段に出やがったぞこのお嬢様!!!!
というわけで、ここからはMSBCのココット(モブグラ女性)→シノワ(モブグラ男性)→ハルジオの順に戦うこととなります。戦闘の合間にハルジオが回復有無を確認してくれるので易しめの連戦ですね。

そして、ハルジオ戦は恒例の各組織No.2との前哨戦枠となります。
メガシンカ枠はドラミドロ。ちなみに彼女はココットとシノワを先に帰らせてから口調が丁寧メイドから粗暴な戦闘狂のそれに変わるのですが、こっちの方が素で「もともとは強いヤツと戦いたいだけのファイターだったが、2年前ユカリに勝負を挑んだら負けたのでメイドの格好をするように約束させられた」ということが勝負後に本人から明かされました。
そんなハルジオの事情を聞いたり改めて「今からトーナメントに参加するつもりだった」ことを明かしていると主人公の次のランクアップ戦の相手がユカリであるという通知が届き、ユカリがホテルZ周囲に展開させたユカリゾーンはハルジオに解除してもらえました。

ところでユカリゾーンって毎回このポーズをしないと発動や解除が出来ないように設定されているんですかね……?
【メインミッション30:ランクBをめざして】

というわけで、チャレンジチケットを入手してユカリとランクアップ戦に挑みたいところですが、今回は「ユカリ主催のトーナメント」という前提があるのでユカリと戦う前に結構な数の戦闘が挟まれます。
ユカリ戦までにトーナメントで戦う相手はカナリィ→シロー→カラスバの順。要するにこれまで戦ってきたネームドランカーたちとの再戦になります。
(しかもカナリィに至ってはジャスティスの会回の中盤でも再戦イベントがあるので3戦目である)
ではカラスバ戦に勝利すると素直にユカリ戦に突入できるのか?と言われると答えは否です。決勝戦前にジガルデ10%とFが現れ、急遽トーナメントにジガルデ戦が挟まれることになりました。

ちなみにここでは各ランカーたちから乱入者たちへの多種多様な反応が見られて興味深かったです。
・カナリィ→最終兵器発動(XY)の件について言及した上で色んな意味で目立ちすぎだとツッコむ
・タラゴン→フラダリが生きていたことに驚く。また、5年前(XY)の事件についても結構知っていた様子を見せる
・シロー→主人公のファン?だと思う
・ムク→興味無し。それどころか帰りたがっている
・カラスバ→下記のジプソの様子を見て「フラダリさんの前で恥ずかしいやろ」と止めている
・ジプソ→フラダリを見て普段の厳つさとはかけ離れた驚き様を見せる
・ユカリ→「主人公と戦いたいがために何処にでも現れる」というジガルデの想いに共感して乱入バトルを認める。フラダリに対してはカロスの名士だったということを知っており、シュールリッシュの受付がフラダリを通したことに納得している
・ハルジオ→想定外の事態の対応に頭を抱えている

ちなみに、ここで戦うことになるの10%ではなく50%のジガルデになります。
そして、ジガルデ50%に勝利するとようやくユカリとの決勝戦兼ランクアップ戦を始めることが出来ました。本当にここまで長かったよ……!

ユカリのメガシンカ枠はピクシー。実はサビ組回に突入する少し前にメガストーンの回収目的でオンラインのランクマに潜っており、そこで自分よりストーリー進捗が進んでいる相手が新規メガシンカを繰り出してくることがあったのでその時点で「新規でメガペンドラーとメガピクシーがいる」ということを知っちゃっていたんですよね。
だから「メガペンドラーはどくタイプが入ってるからカラスバさんが出すとして、それ以外にフェアリータイプの使い手もいるということか……。そういえばモブの台詞的に『ユカリ』って名前のネームドキャラがいるみたいだけど、もしやその人もしくは『ユカリ』の所属組織のNo.2枠がメガピクシーを使ってくるのか……?」と結構前から予想してプレイを進めていました。

勝利するとランクBに昇格。Aランクも目前に迫ってきました!
この時点では「次のランクアップ戦の相手はガイタウでAランク到達を賭けてエムゼット団の二人が戦うことになるんだろうな」と思っていたのですが……?
この後はいつものようにクロワッサンカレーで祝勝会が開かれたのですが、今までと違いフラエッテがこの場に居ません。


そんなフラエッテはAZと共に屋上に居て、屋上ではAZが3000年前の罪を悔いながら「若者たちにわたしの過去の負債を払わせないとミアレの未来を守れない」と意味深なことを呟いており……?
ちなここ「アンジュって髪色変更ペアガシャの環の役名じゃねーか!確かフランス語で『天使』って意味だったよな?まさかそんなド直球ネームの天使系新ポケモンでもいるのか……?」と思ってました。(※前回も言いましたが当時本編メインストーリー攻略とミリシタのイベランを並走しています)
【メインミッション31:マスカットの呼び出し】

翌朝。「プリズムタワーの不穏な雰囲気がここまで漂ってきている」「タワーをコントロールするのはメガフラエッテなのでメガフラエッテが呼応してくれるような最強のメガシンカ使いが必要」と起きて早々AZから重い話を聞かされます。
だからクエーサー社と組んでZAロワイヤルを通して「最強のメガシンカ使い」を探してたのかこの人……!
ところで以前ピュールが「メガシンカはこれ以上進化出来ないポケモンでないと発動出来ない」といった類の発言をしていましたが、「えいえんのはな」のフラエッテに限って言えば「フラージェスに進化出来ない代わりにメガシンカが可能」のようです。

それを聞いてピュールのこの発言である。
正直「エムゼット団のリーダーは自分だ!主人公のランクすら追い越して自分が解決するのが究極の人助け!」と言われても「いや君リーダーらしいことは困っていたメンバーを集めて団に引き入れたぐらいで暴走メガシンカの対応は殆ど主人公が引き受けてるし、むしろその『人助け最優先で他を軽視する態度』が借金問題とかトーナメント蔑ろ問題のような見ている側にヘイトを溜める行動に繋がってるくせに何言ってんの?」としか思えなかったので、この場面はピュールに完全同意だったんですよね。
タウニーは対ユカリの態度がガイと比べて丁寧らしいので実機で見たときにここまで悪く思わないのかもしれませんが、少なくとも自分はサビ組~MSBC回を経てこの時点のガイの好感度が地に落ちていたので「最強のメガシンカ使い」の座を託していい相手とは思えませんでした。だったらピュールくんの言う通りセイカちゃんに任せるのが最適解だろうと。
※DLC含めて完走した今ではガイの好感度もかなり回復したのであくまで「プレイ当時」の感想です。

そんなところにマスカットから電話が。またいつものように暴走メガシンカ3件の対応依頼かと思いきや、どうやら今回は主人公とガイ/タウニーの二人にクエーサー社まで来てほしいというものでした。
というわけでクエーサー社に向かうと、そこでジェット社長から様々な真実が明かされます。

・街にポケモンが現れる原因はクエーサー社ではない(ミアレを守る会が言っていた噂はデマ)
・ワイルドゾーン設置(ホロによる区画の取り囲みを進める)の理由は街に現れるポケモンが周囲に危害を及ぼさないようにするため+暴走メガシンカしたときの被害を食い止めるため
・当初のミアレ都市開発は「5年前(XY)の事件の影響で発生した人口流出や風評被害による土地の資産価値低下を防ぐ」という目的で計画されたもの(高リスクな計画が故に手を挙げる企業がなかなか現れなかったため外資のクエーサー社が引き受けた)
・しかし、計画の一環でプリズムタワーの修繕を行おうとして調査したところ「タワーそのもの」が何かしらのエネルギーを発しているという異常が発覚した(これがZA冒頭のムービーシーン)
・プリズムタワーの異常が発覚したと同時にミアレ各地でメガエネルギーが計測されるようになり、ミアレシティが野生ポケモンを引き寄せたり暴走メガシンカが発生するようになった(そしてクエーサー社は暴走メガシンカの発生が常在化して更に人口流出が発生することを懸念している)
この後マスカットは呼出を受けて先にこの場から去り、ジェット社長の話も終わったので二人はクエーサー社を後にすることとなったのですが……。

最後の会話でジェット社長が「ガイ/タウニーの母の形見であるジャケット」に「どこかで見た気がする」という衝撃の事実を残していきます。
そしてこの情報から「ストレートに『娘が着ていたジャケットだと思った』のか少し捻って『娘のパートナーが着ていたジャケットだと思った』のかはまだ判断できないが、少なくとも『ジェット社長はガイタウの祖母』ではないか?」という推測が出来るように。
それからはホテルZに帰る前に呼び出しから戻ってきたマスカットに暴走メガシンカの情報があると伝えられたので、いつものように作戦会議の時間です。

ちょっと待ってメガスターミーの初披露デウロ戦じゃなくて暴走メガシンカ戦なの!?
【メインミッション32:暴走メガカイリュー】

共闘パートナーはガイ/タウニー。
メガルチャブルもメガウツボットもそうだったので薄々察していましたが、事前公開の新メガシンカは基本的に暴走メガシンカ枠での登場だったようです。

というかメタ要素抜きにしても新メガシンカって「最近発見されたメガシンカ」扱いなんですね。これは結構衝撃でした。

あと、ここの会話で何気にガイ/タウニーがミアレを守りたい理由に「自分が探している人がいるから」というものも含まれていることが分かりました。「誰がどうとかじゃなくてとにかく『人助け』がしたい」だけじゃなかったのかこの子……!
【メインミッション33:暴走メガバンギラス】

共闘パートナーはピュール。
ここは前後の会話イベントも「ボクがサポートします」「早く事態を解決して安心したいですよね」といった至ってシンプルなものでした。
【メインミッション34:暴走メガスターミー】

共闘パートナーはデウロ。
今作色んな意味で話題をかっさらった新規メガシンカが遂にお披露目である。
そしてこの暴走メガスターミー戦は突入前にサビ組と遭遇→ジプソ戦→ジプソの過去エピ判明→デウロがジプソからみずのいしを貰うという他2つと比べて濃密なイベントが用意されていました。

道理でトーナメントに乱入してきたF(フラダリ)を見てめちゃくちゃ動揺してたのかこの人……。
【メインミッション35:ランクAをめざして】

暴走メガシンカを全て鎮めてホテルZに戻り、AZとフラエッテも交えて話をしていたエムゼット団。
すると、そこに「主人公の次のランクアップ戦の相手は『グリ』という人物だ」という通知が届きます。

しかし、この「グリ」という人物は現在Bランクの上位ランカーにも関わらずどういった容姿の人物なのかを知られていない様子。
しかもZAロワイヤルは「顔を登録しないこと」や「偽名やニックネームでの参加」許可されている大会なので、チャレンジチケットを入手出来てもその後どうやって「グリ」を探してランクアップ戦を始めるんだ?という問題が発生してしまいます。
カルトクイズ王の優勝報酬で呼び出さないと戦えなかったカナリィといい「ランクアップ戦」が対戦相手次第では戦う前に詰みかねないのはバトル大会としてどうなんだ?と思うが、そもそもZAロワイヤルの真の目的は「フラエッテに認めてもらえるような最強のメガシンカ使いを探す(そしてプリズムタワーの異常を解決してもらう)」なので、その辺りのルール設定がガバガバなのは仕方ないのかもしれない。
そこで頼るのがミアレの探偵マチエールさん。ジャスティスの会回以来の登場です。

何でそんな怖いこと言うんですか!?
※プレイ当時は「Aランク昇格を賭けたランクアップ戦の相手がガイじゃない……!?じゃあまさかこの『グリ』って奴の正体がガイタウの探してる人で、前哨戦枠がガイになる(人探し対象をAランクに到達させるために向こうの味方に付いて主人公に立ちはだかってくる)って展開もあり得るのか……!?」と思っていたので結構驚きました。この直前でマチエールから「ガイタウの探している人が誰なのかはここ数年でミアレに来た人を対象にして絞り込んでいるところ」だという話が出ていたので「『グリ』がガイタウの探している人」説は薄まっていたのですが。
とはいえ「グリ」のことを知らなければこちらからアクションを起こすことは出来ません。かといって向こうから来てくれるのを待っているほどの余裕も無いため、「グリ」の情報を貰うためにマチエールと戦います。

ここでのマチエールのメガシンカ枠は前回のデンリュウから「XYのハンサムイベント終盤でクセロシキから譲り受けたカラマネロ」に変わっています。事前情報でメガカラマネロが出たときからこの予想をしている人は多かったですが、実際に「マチエールがクセロシキおじさんのカラマネロをメガシンカさせてくる姿」を見れて感激ですよ!
勝利するとマチエールは「グリ」の情報だけでなくフレア団絡みの以下の情報まで教えてくれます。

・5年前に消えたはずのフラダリ(現F)が再び姿を現し謎のポケモン(ジガルデ)と行動していたことを警戒して独自に調査を進めていたが、ミアレのために動いていることが判明しシロ判定を下した
・当時のフレア団は組織の次世代の人間に教育を施していた(かつてマチエールがクセロシキと関わりを持っていた縁で知れた情報とのこと。ちなみにその二人を結びつけることとなった「スーツのバイト」は次世代教育とは別路線だったらしい)
・主人公の次のランクアップ戦の相手に選ばれた「グリ」はその教育を受けていた一人である(ZAロワイヤルのエントリーに使用している「グリ」が本名かコードネームかは不明)
……つまり次に出てくるネームドキャラ(=「グリ」と前哨戦枠の対戦相手)はフレア団関係者ってことだな!せっかちプレイとはいえ事前にXY完走してて良かったー!!
あれ、そうなると必然的に「どう見ても色合いやロゴがフレア団なカフェ」が怪しいのでは……?
そして、改めて「シルエット状態のグリのZAロワイヤルエントリー写真」を見ると背景が思いっ切りフラダリラボ地下3階の巨大モニターになっていたんですよね。この少し前、暴走メガスターミー戦後に出てきたデウロちゃんの「もしかしてカフェの陰謀?」発言もある意味「この後カフェ絡みで何かが起きる(=明らかに怪しいカフェがありますよね?)」ということを匂わせていたのかもしれません。
そんな「グリ」についてもう少し詳しく知りたいのならポケモン研究所のモミジのところに行くと良いとマチエールから言われたので、今度はポケモン研究所へ向かいます。

ここでメタ的に事前情報の時点でプレイヤーは知っていた「モミジは元フレア団科学者」という情報をゲーム内の主人公も把握しました。
そして、モミジから
「グリは『灰色の』というコードネームを持つフレア団構成員の二世」
「ポケモン勝負の腕前はなかなかのものだが、その実力を活かす状況は無かった」
「グリが何を考えているのか自分には分からないので知りたいならメディオプラザのヌーヴォカフェを訪ねるといい」
と言われます。
……もしかして「カナリィカルトクイズ王決定戦に参加していたオカマニ系女子が後にジャスティスの会のNo.2枠のムクだと判明した」ときのように「これまで何度も訪れていたヌーヴォカフェ1号店の店員たちが『グリ』と前哨戦枠の対戦相手だった」ってこと!?言われてみれば1号店の二人は2号店や3号店の店員たちと違って妙にキャラデザが凝ってたな……!?
というわけで三度移動して今度はヌーヴォカフェ1号店へ。そして、キッチンカーの中にいる店員に「グリ」を注文すると――――

今まで何度もその姿を見てきた彼こそが「フレア団ヌーヴォ」のボス・グリであり、同じく接する機会の多かったもう一人の店員もそこに属する団員の「グリーズ」であることが明かされました。
グリはこの場で自分がZAロワイヤルに参加する理由を主人公に話そうとしますが、グリーズが「あのAZとつるんでいる連中にあれこれ話してもムダだ」とかなりの剣幕て止めてしまったため、「憩いの場で騒ぎを起こすものではない。どうしても話を聞きたいならこれから指定する場所まで来い」という流れに。
そこで、またまた移動して彼らの指定した場所――――かつての「フラダリカフェ」の跡地に向かいます。

そしてここで毎度お馴染み前哨戦枠の登場。グリーズとのバトルになりました。
グリーズのメガシンカ枠はカエンジシ。フラダリやパキラといったフレア団を象徴する人たちの手持ちにもいたポケモンがメガシンカを獲得したか……!と思いました。
グリーズに勝利するとフラダリカフェの中で話そうと言われるので、ここでZAでは長らく外観しか見ることの出来なかったフラダリカフェの内部が解禁されます。

当然だけどXYと同じ内装だ……!
ここでグリから聞かされる内容は
「かつてのフレア団は人々が手を取り合い助け合う美しい世界を目指していた」
「ボスのフラダリは人々に幻滅することが多々あり、いつしか未来を憂いて人の数を減らすことを目的にした」
「その結果、最終兵器を起動するという愚行を選択した」
「その最終兵器はAZが造ったものであり、AZがそんなものを造っていなければフラダリが暴走することもフレア団関係者が後ろ指をさされることもなかった」
「AZがエムゼット団を頼りにしてミアレを救おうとしていることには『ふざけるな』と言いたい」
というもの。しかもグリは「主人公にとってのAZは宿を貸してくれる善人だろう」と理解した上でこれらの内容を話しています。
そして、グリは「いきなりこのような感情をぶつけられても困惑するだろう」「そもそもおれの話が真実がどうかも怪しい」と付け加え、上記のように「自分自身で真実を確かめろ」と隠し扉を開けて主人公にフラダリラボへ行くよう促しました。

いや5年経ってもその解除パスワードのままなんかい!
というわけでフラダリラボへ。こちらも当然ですがXY時代から内装が変わっていなくて感動しました。

ここでやることは地下1階で電源装置をオンにしつつエレベーターのキーを探す→地下3階で最終兵器の真実を確かめるというものです。なので、地下2階で何かをする必要はないのですが、フロアに行くこと自体は出来るので行ってみると「5年前にフラダリがAZを捕らえていた檻」が残っていました。

地下3階で読むことが出来たファイルは「①装置」「②射出」「③伝説」「④同志」の4種。内容はざっくり言うと「XY未プレイ・既プレイだが内容を覚えていない人向けに改めてXYに登場した最終兵器関連の情報を4分割してまとめたファイル」でした。
そして、4つ全てのファイルに目を通すといつの間にかジガルデ10%と共に現れたFが以下の情報を明かします。

・AZは最終兵器を造った1000年後(現在から見て2000年前)にプリズムタワーの中に装置を造っていた
・その装置の存在に気付いたフラダリは5年前に最終兵器だけでなく装置の方も起動しようと試みたが、装置の起動には「えいえんのはな」を持つフラエッテが必要であったためにフラダリは装置の起動を諦め最終兵器のみを起動させた
・最終兵器は不完全だったが自爆し、フラダリはフレア団の秘密基地と共に地中深く埋められた(※XYでフラダリを止めた主人公たちが基地から脱出した後のシーン)
・そんなフラダリを助けたのがジガルデであり、ジガルデはフラダリだけでなく周囲のポケモンたちを降り注ぐ最終兵器の光から守っていたため力を失ってしまった
・タワー内部の装置は最終兵器の作動を危険だと判断して防衛のために起動してしまい、ジガルデは装置の暴走からミアレを守るための力を取り戻すためFに使命を与えた(要するにジガルデ的には「タワー内部装置の暴走は5年前のお前が最終兵器を起動したことが原因なんだからその責任を果たせよ」ということなのかも……?)
・タワーはいずれ暴走するが、それを止められるのは「えいえんのはな」を持つフラエッテとその力を引き出せるトレーナーのみ
これだけ言うとFは主人公にグリやAZと話した上でなすべきことをするようにと促し、ジガルデと共に去っていきました。
そして、地上に戻るとグリが「自分が最強のメガシンカ使いとなってプリズムタワーの暴走を止めるのでランクアップ戦のときにAZのフラエッテも連れて来い」と言ってきます。一応エムゼット団で話す猶予は与えてくれましたが……。

正直「少しずつ街を好きになっていって『守りたい』と思うようになったとはいえ、成り行きでここまで勝ち上がってきた主人公」より「今度こそ自分たちが目指していた美しい世界を目指すためにもタワーの暴走を止めたい、『フレア団』というだけで白い眼を向けられた団員二世たちの名誉回復を図りたい」という明確な目的があるグリに「最強のメガシンカ使い」の座を任せてもいいんじゃないかと思わなくはないのですが、そうなるとグリがフラエッテの意思を蔑ろにしている(「よこしなさい」「連れてくるのです」という発言的にモノに近い扱いをしている印象を受ける)のは見逃せないんですよね。AZ曰く最終的に誰と組んで力を発揮するのかはフラエッテ自身が決めるそうなので……。
というわけで、ホテルZに戻ってこの件を話し合います。
すると、AZが屋上で自身の罪と後悔の物語を話し始めました。前半はXY時代に出た「AZ視点の最終兵器を巡る物語」の復習だったのですが、後半からはプリズムタワー内部の装置の話に切り替わります。


全部聞いた上でピュールくんがこう言ってくれるのめちゃくちゃ有難い。
そして、改めてエムゼット団がプリズムタワーの暴走を止める決心を固めたところでグリとのランクアップ戦に臨みます。

ここ下の選択肢がマジでカッコ良すぎてこれしか選べなかった……!
そんなグリのメガシンカ枠はメガリザードンX。ここまでネームドキャラのメガシンカ枠はチュートリアル要素も兼ねていた戦闘(最初のマチエール戦と暴走メガアブソル戦の後のガイタウ戦)を除けば新規のメガシンカポケモンになっていたのですが、ここに来て既存のメガシンカポケモンを繰り出してくるとは!
しかもグリのリザードンは「今までずっとヌーヴォカフェ1号店の看板ポケモンとして何度も見る機会があったポケモン」でもあるので、色んな意味で驚かされましたね!!
そして、グリに勝利すると遂に主人公はAランクに到達しました。

憑き物が落ちたようなグリさんの笑顔が素敵です。
さて、残るはもう暴走してしまうまで猶予の無いプリズムタワーをどうするかですが……。

ジガルデがまだ不完全な状態なのに先にプリズムタワーが限界を迎えそうって、大丈夫なんですか!?
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……以上です!
あれ、今回も「駆け足気味」と言いつつ長くなったような……?
いやでもMSBC回はサビ組回と同じく主にガイタウの行動に関して「感想として触れておきたい内容」が多かったですし、フレア団ヌーヴォ回はどうしても「XYと絡めて触れたい内容」が多かったので仕方ない……のか……??
次回は本編メインストーリー最後の振り返りになる予定です。
この調子だと本編ED後、M次元ラッシュのメインストーリー、M次元ラッシュのED後を振り返っているうちに恐らく今冬出るであろう完全新作の発売日を迎えているのでは……???
そんなことを思いながら今回の記事を締めさせていただきます。
次回はポケモンプレゼンツ開催後!どんな情報を目の当たりにしてどんな楽しみが出来ているのか楽しみです!!
【オマケ:ジプソさんラティアスのスペシャルサーチ成功してくれ問題のその後】


あのあと何とかラティアスがいる異次元を見つけてもらい、色厳選も完了したので遂にZA異次元図鑑が完成致しました🙌✨
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪