皆さんおはこんばんにちは。
いつの間にか冠の雪原の配信日まで残り10日を切っていて驚きました。
果たして、第一目標である『冠の雪原の配信日(10/23)までにDPPtのメインストーリーを完走する』を達成することは出来るのか──!?
……というわけで、シンオウ冒険レポート第3回、始まります!
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前回、ヨスガジム前(DP版)orカンナギ遺跡入口前(Pt版)でシロナさんに『ミオシティに図書館があるから行ってみるといいよ』と薦められたので、第6のジムも待ち構えるミオシティへ向かいます。
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【DP/Ptで共通】
ミオシティに繋がるゲートの中で助手(コウキorヒカリ)の父親に話しかけられ、ポケモン図鑑の機能がアップデートされます。
今回のアップデートで『ポケモンの姿を性別で切り替えられる機能』が追加されました。
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【DP/Ptで共通】
ミオシティ到着!!!
前回の締めの方でも触れましたが、ここのBGMがぶっちぎりで好きなのでめちゃくちゃテンション上がってます!!!
何度聴いても神BGMだ……(❁´꒳`❁)
跳ね橋を半分ほど渡ると反対方向からジュンが現れた、そのままバトルに突入します。
この辺りの会話はDP版とPt版で殆ど変わっていなかったのですが、Pt版では『かいりき』のひでんマシンの入手場所がロストタワーからこうてつ島に変更されている関係で去り際にジュンから『こうてつ島で修行した方がいいぜ!』と薦められます。
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【Pt版のみ⇒DP/Ptで共通】
というわけで、トウガンさんに挑む前にレベリングもしておきたいのでこうてつ島へ向かいます。
Pt版では炭鉱の入口にタッグトレーナーの一人であるゲンさんが待っており、話しかけると『かいりき』のひでんマシンを貰えます。
ひでんマシンを貰うとゲンさんはDP版で遭遇する地点まで戻っていくので、ここからはDP版とPt版で共通のサブイベントが始まります。
サブイベントは二人でこうてつ島を探索しつつ、中のポケモンたちが騒いでいる原因となっているギンガ団を撃退するというものです。
したっぱの一人が去り際に言う『今、ギンガ団どうなってるか分かんないぜ』という台詞は、恐らくこのサブイベントを殿堂入り後(と言うよりアカギを倒した後)に回収した場合でも矛盾が発生しないための措置なんでしょうね。
ゲンさんと一緒にギンガ団のしたっぱを倒すと、お礼にポケモンのタマゴが貰えます。
これでサブイベントは終了です。
ゲンさんから貰ったタマゴからはリオルが孵ります。
ところでルカリオのイメージが強いゲンさんは既にコルニにルカリオ枠を埋められているポケマスでどう来るんですかね……。既にマジコスレッドと主人公のタマゴポケモンでリザードンの被りは発生していますが、主人公(ケイorユイ)以外のキャラクター同士でのポケモン被りはまだ無いので気になるところです。
ちなみに、DP版でヨスガのやまおとこから貰えるタマゴからはピンプクが孵るんですが、リオルのタマゴと同時に孵そうとしたらこっちの方が孵化歩数多くて孵るの遅かったんですよね。
あまりにも気になったので、Pt版でシロナさんから貰えるタマゴから生まれたトゲピーも加えた3匹の孵化歩数を調べてみました。
・ピンプク→10240歩(現在は10537~10793歩)
・トゲピー→2560歩(現在は2827~3083歩)
・リオル→6400歩(現在は6682~6938歩)
……そりゃピンプクの方が孵化遅いわ!
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【DP/Ptで共通】
こうてつ島でのレベリング・サブイベントの回収が終わったのでトウガンさんに挑戦します。
ミオジムはクロガネ、ノモセと同様にジムギミックの変更はありません。
……と、ここでふと気付いたんですが、DP版⇒Pt版でギミックが変更されているジム(ハクタイ、トバリ、ヨスガ)って全てジムリーダーが女性(ナタネ、スモモ、メリッサ)ですよね!?
逆にギミックに変更の無いジム(クロガネ、ノモセ、ミオ)は全てジムリーダーが男性(ヒョウタ、マキシ、トウガン)なので……。
これでキッサキジム(スズナ)がギミック変更あり、ナギサジム(デンジ)がギミック変更無しなら『DP版⇒Pt版でジムギミックが変更されたのはジムリーダーが女性のジムのみ』説が立証されるのでは?
とまあ、そんな感じで上記の説を確かめるという新たな楽しみに気付きつつジム戦です。
これでフィールド上でも『かいりき』が使えるようになりました。
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【DP/Ptで共通】
ジムから出るとジュンに『図書館に来いよ』と言われるので、次はシロナさんにも薦められた図書館へ向かいます。
ちなみに、Pt版だと図書館の前でジュンが待ってくれます。
図書館の3階に行くとジュンがナナカマド博士と助手(コウキorヒカリ)のいる座席まで案内してくれます。
ここでジュンは博士に『主人公(ヒカリorコウキ)連れて来たからオレもう行くわ!!!(※要約)』と言ってこの場から去ろうとしますが、博士の無言の圧力を受けて大人しく座席に戻ります。
そして、3人の少年少女が揃ったところでナナカマド博士の話がスタート。
このとき、ジュンが『図鑑を渡す前に飛び出して行ったので未だに図鑑を受け取っていなかった』ことが判明します。
博士は『ポケモンは何故進化をするのか?進化をする理由が生物として不完全なためならば、進化しないポケモンは生物として完成しているのか?』ということを研究しており、『進化しないポケモン』である幻のポケモン(三湖)を見ることが出来れば『ポケモンの進化』について何か分かるかもしれない、と3人のトレーナーに言います。
そして、『湖は3つ、トレーナーも3人』と主人公をリッシ湖、助手をシンジ湖、ジュンをエイチ湖へ派遣することを決めました。
この流れでエイチ湖行きを決められた理由を博士から聞いたジュンの反応がかわいい。
……というより、博士のジュンの扱いが上手いと言うべきですかね?
ところで、描写されていないだけでこの会話の最中にジュンはポケモン図鑑を博士から貰っているんでしょうか?
ちなみに、Pt版ではプロローグの御三家入手の流れかが変わっている関係で下記の会話が追加されていました。
そういえば、Pt版の冒頭はナナカマド博士が出演するTV番組を見た後でジュンに『湖に伝説のポケモンを捕まえに行こうぜ!』と誘われて外に出て博士に遭遇する、という展開でしたね。
私自身も忘れかけてたとか言えない。
博士からそれぞれの次の目的地を告げられた直後、謎の揺れが発生します。
Pt版ではこのシーンに振動音テロップが追加されていました。
また、Pt版では追加設置されているテレビから『リッシ湖で謎の爆発が発生した』という臨時ニュースが流れます。
リッシ湖の入口を塞いでたのがDP版⇒Pt版で研究員からカメラマンに変わってたのはそのためだったんですね。
そんな呑気なこと言ってる場合か!
ジュンの追加会話と臨時ニュースのくだり以外はDP版とPt版で変わっておらず、揺れが収まると外に出る流れになります。
揺れが起きた後に聞くことが出来るNPCたちの台詞の違いも、2階にいる少年の台詞に一言追加されているだけです。
↑この台詞のみPt版で追加されており、後に続く台詞(『思わずサバイバルの本を探した』いう内容)はDP版と同じでした。
受付ネキ……。
図書館から出ると船乗り(恐らくこうてつ島行きの船に乗せてくれるナミキさん)が現れ、『リッシ湖で謎の爆発があったらしい』と教えてくれます。
なお、DP版での振動音テロップはこちらで回収されています。
ちなみに、この辺りの会話はDP版とPt版で言い回しは若干異なっていましたが、話している内容は大体同じでした。
会話が終わるとジュンが真っ先にエイチ湖へ向かい、博士は主人公にリッシ湖の様子を見に行くよう頼んだ後、助手と共にシンジ湖へ向かうと言います。
というわけで、謎の爆発が起きたリッシ湖へ向かいます。
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【DP/Ptで共通】
入口を塞いでいた研究員(DP版)orカメラマン(Pt版)が去って中に入れるようになったのでリッシ湖へ突入。
謎の爆発の原因はギンガ団が作成した爆弾であり、干からびたリッシ湖の中でギンガ団のしたっぱと戦っていきます。
ちなみに、入口を塞いでいたNPC二人組が変更されている関係で空洞の入口近くにいるしたっぱの台詞が少し変わっていました。
▼DP版
▼Pt版
リッシ湖の空洞に入ると幹部のサターンがいるので、話しかけて戦闘開始です。
サターンを倒すとシンジ湖にいるマーズの話を聞かされるので、次はシンジ湖へ向かいます。
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【DP/Ptで共通】
シンジ湖に着くとナナカマド博士がギンガ団のしたっぱに絡まれており、エムリットが連れて行かれたことを聞かされます。
また、それに合わせて『助手を助けてやってくれ』と頼まれるので、ギンガ団のしたっぱたちと戦います。
したっぱ2組とのダブルバトルを終えて奥まで進むとマーズに挑むも敵わなかった助手(コウキorヒカリ)がいるので、マーズに話しかけると戦闘開始です。
また公式がさり気なく男女主CP推してる件
マーズを倒すとギンガ団はシンジ湖から去り、今度はジュンが心配だと言う博士の言葉もあってエイチ湖の様子を見に行くことになりました。
というわけで、今度はエイチ湖へ。
未踏の地なので自力で移動です。
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【DP/Ptで共通⇒DP版のみ/Pt版のみ】
テンガン山を抜け、216〜217番道路を通りエイチ湖を目指します。
DP版⇒Pt版での変更点は216番道路の時点で強い吹雪になっていること、217番道路に差し掛かったタイミングでスモモが現れることです。
彼女もキッサキシティに向かう途中であり、『そらをとぶ』を使えばひとっ飛びだけど修行のために歩いているそう。
薄着だけど全然平気!と言いつつくしゃみをするかわいい姿を拝んだ後にお別れです。
ここでのイベントは会話のみで特にアイテム入手とかはありませんでした。
また、217番道路の途中では『ロッククライム』のひでんマシンが拾えます。
(この技なんでいわタイプじゃないんだろう)
(それを言うなら『かいりき』もかくとうタイプでよかった気がする)
そして、道中の小屋の片方には毎回恒例(?)のホラー要素が……。
貰えるアイテムが『のろいのおふだ』で、アイテム入手後に小屋を出てから再度入ると女性が消えているんですよね……。
更に、DS画面の直撮りなので写真では分かり辛いんですが、Pt版のホラー小屋は通常の小屋(『ロッククライム』のひでんマシンを落としたやまおとこがいる方)より明かりが暗めになっていて怖さが増していたんですよ……。
そしてトドメはエイチ湖のほとりに近い217番道路の草むらで戦えるエリートトレーナーのお姉さんがバトル後に言うこの台詞です。
どうあがいてもホラー小屋の女性は幽霊です本当に(ry
ホラーイベント(?)を乗り越え、エイチ湖のほとりに着いたもののこの時点ではまだ中に入れません。
ちなみに、DP版とPt版では『エイチ湖の中に入れない』理由が若干異なります。
▼DP版
DP版では入口がギンガ団のしたっぱに塞がれています。
したっぱに話しかけても特にバトルが発生する訳では無いので、ここは一旦スルーして『キッサキのジムリーダー』ことスズナに挑戦してから再度訪れることにします。
▼Pt版
Pt版ではエイチ湖の入口がフィールド上で『ロッククライム』を使うことで行ける場所に変更されており、スズナに勝ってジムバッジを貰わないと物理的に進めないようになっていました。
こちらの入口はギンガ団のしたっぱに塞がれていないのですが、ゴツゴツした岩肌に近付くとジュンとの会話イベントが発生します。
意気揚々と先に進んでいくジュン。
リッシ湖がサターン、シンジ湖がマーズなのでジュピターに挑みに行ったようですが……彼の勝敗の行方は後に分かるのでキッサキシティへ向かいます。
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【DP/Ptで共通】
DP版にしろPt版にしろスズナに勝たない限りエイチ湖には入れないので、キッサキジムに挑みにいきます。
Pt版ではポケモンセンターの中に先程遭遇したばかりのスモモがいます。
話しかけると、スモモがキッサキシティに向かった理由が『苦手なかくとうタイプに強くなるための練習相手になってほしい』とスズナに頼まれたからだと判明します。
そして、やはり寒いのを我慢していたのが分かる描写がかわいかったです。
また、DP版⇒Pt版で主人公の服装が厚着に変わった関係で難解言葉を教えてくれるおじいさんがいる家の付近にいるNPCの台詞も変わっていました。
▼DP版
▼Pt版
ところで、半袖orノースリーブに短パンorミニスカートで雪や氷の景色の地方を歩き回る本編外伝問わない主人公たちといい、上の件のスモモといい、ポケモン世界の人間は薄着で豪雪地帯に凸ってもビクともしない造りなんですね……。
周りの人が薄着にそこまで引いていないのも踏まえると、ポケモン世界の『ヒト』という生物はこちら側の『ヒト』より寒さ(というより温度変化)に強いものなのかもしれません。
こちら側の動物に相当する生物がポケモンだとして、ヒトが食べられる野菜や果物にきのみも含まれているのならば、ポケモンやきのみから摂れる栄養とかも関係しているのでしょうか……?
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【DP/Ptで共通】
そんなこんなでスズナ戦です。
パッと見の内装はDP版とPt版で変わっていなかったので、上記の『DP版⇒Pt版でジムギミックが変更されるのはジムリーダーが女性の所だけ説』に気付いて立証してやるぞってなった途端に外れた?って思ったんですが、よく見ると雪玉や床の雪地点の位置が違うんですよね。
▼DP版
▼Pt版
パッと見の内装に変化は無いものの、ギミックの変更は一応されているので上記の説はまだ辛うじて生きてるってことですかね……?
果たして最後のデンジさん(ナギサジム)はどうなっているのでしょうか。
そしてジムバッジ入手。
これで『ロッククライム』がフィールド上でも使えるようになりました。
ちなみに、スズナの目の前の地点で比較してもギミック位置が変わっていることが分かります。
また、Pt版ではジム戦勝利後にポケモンセンター内のスモモに話しかけると台詞が変わります。
だったらいわタイプかかくとうタイプの技にしてくれよ!!!
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【DP/Ptで共通】
したっぱが入口前から移動している(DP版)or『ロッククライム』がフィールド上で使えるようになっている(Pt版)ので、ようやくエイチ湖の中に入れます。
中に入ると、ジュピターにジュンが負けた直後の場面に居合わせます。
ジュンにこっ酷い言葉を浴びせた後、その場を去ろうとしたジュピターは主人公に気付きます。
そこで『トバリのアジトに乗り込んでも意味無い』と言われるので、次の目的地が決まりました。
意味無いと言われようが、トバリのギンガ団アジトに乗り込んでやらぁ!!!
ジュピターとの会話が終わると自動的にジュンの所まで移動し、今度は彼との会話が続きます。
先程のジュピターの言葉を受け、『勝ち負けとかじゃなくて強くならなきゃ』とジュンも意識が変わったようです。
『そんな強さじゃチャンピオンなんて目指せない』でライバル曇らせからの成長パターンは王道ですね。
エイチ湖の入口の位置が変更されたPt版でもストーリーの流れ自体は同じで、異なる点はジュンとの会話イベントで『強くならないとダメなんだ……』の後に下記の台詞の追加があったぐらいでした。
意識が変わり始めたジュンは会話を終えるとエイチ湖から去っていくので、こちらはトバリシティにあるギンガ団のアジトへ突入しに行きましょう。
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……というわけで、次回はVSギンガ団の2パート(アジト潜入〜アカギの野望の阻止)を一気に駆け抜けていこうと思います!
第1回でも触れていて、冒険レポートの頭に『懐かしと初めての』と付けている通りPt版の冒険は初めてなので、恐らく次回突入出来るであろう『やぶれたせかい』がどんなものか直に見るのが凄い楽しみなんですよね……!
勿論、DP版の『やりのはしら』での決戦も楽しみです!
遂にパケ伝と対面……初めてダイヤモンドをプレイしていた当時はディアルガにマスターボールを使って後々の準伝捕獲で苦労する羽目になったので、今回はマスターボールに頼らずに捕獲に挑戦したいです!
この調子でなんとか23日までにメインストーリーを完走出来るよう頑張ります!!
(万が一目標が達成出来なかったとしても『ガラル冒険レポート』の冠の雪原編より『シンオウ冒険レポート』のメインストーリー攻略編の完走を優先するつもりなので、①⇒②のような長期放置にはならないとは思いますが……!)
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪
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❄🍏おまけ🍎⛄️
ダイヤモンドでスズナに挑んでいたのと同じ頃の話なんですが、ミリシタでひなたの曲名SSRが実装されたんですよね。
でも、恐ろしいことに天井までの折り返し過ぎても一切SSRが出なくて、これは何時ぞやの『八つ当たりエドっさん』の再来かと本気で震えてたんです。
(※エドっさん=ポケモンレンジャー光の軌跡に登場するエドワードに対して勝手に付けた通称です。ちなみに『エドワードのおっさん』の略だったりします。)
そこで、悪い流れを断ち切り、一旦冷静になろうとアプリを切って、DSを開いて、スズナの目の前でレポートを書いていたダイヤモンドでスズナに挑戦したんですよ。
で、勝ちました。
そしたら何か急にガチャの調子が良くなったのか、ようやくSSRが引けまして!
金蝶だらけのドブガチャにようやく現れた虹蝶は雪だるま美也ちゃんでした!未所持だったので嬉しい🦋⛄️
その後、天井に到達することなく、無事に曲名SSRひなたも引けました!!!
『スズナ』戦の後から出るようになったSSR、ようやく出てきた美也ちゃんのSSRは『雪だるま』がモチーフ、ひなたの出身は『北海道』、シンオウ地方は(アルミア地方と合わせる必要があるものの)元ネタが『北海道』、スズナのエキスパートタイプは『こおり』……これはもしや、『スズナリフレッシュ』と呼ぶべきか!?
……とまあ、『八つ当たりエドっさん』に次ぐポケモンと歩むミリシタ担当ガチャ戦争・第二の迷言が誕生したのでした。
石の貯蓄と課金は計画的に行いましょうね!!!
そして無理な課金はダメ、ゼッタイ!!!
天井は回避したので以前のエミリーと比べると傷はかなり浅く済みましたけどね!それでも想定外の出費はなるべく抑えたいですから!!
|彡サッ