星色気まぐれゲーム日誌

ゲーム(主にポケモン)の進捗と感想をまとめたプレイ日記です。

自分だけの宝物を探すパルデア冒険レポート⑮

皆さんおはこんばんにちは。

遂に12月2023年最後の月になりましたね。

そして近付く藍の円盤の配信……!

配信は楽しみですが、DLC第二弾とかが無い限りパルデア地方の物語もこれで最後になるのかと思うと寂しくも感じます。

この後は何かしらのリメイクを挟んで第10世代に突入していくんでしょうなぁ……。

 

最後といえば、DLC前編碧の仮面編の振り返りも今回のサブイベント回で最後となります。

オーガポンを巡る物語の傍ら、もしくはその後のキタカミの里で送る物語を振り返っていきますよ!

 

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【ミッション:赫月を調査せよ!】

知っているけど知らない貴女との出会い》

イリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるサブイベントです。

村の西の方にいつか何処かで見たことのある誰かに似た雰囲気を持つ女性がいるので、彼女に話しかけるとイベント開始となります。

 

……と言っても、厳密にはキタカミ図鑑150匹以上埋まった状態』でないとこのイベントは始められないのですが。

 

貴女の探しもの》

というわけで、キタカミ図鑑150匹以上埋めた上で再度彼女に話しかけます。

彼女……サザレさんはあるポケモンを撮影するためにを訪れた』とのことでしたが、一人でいくら探しても肝心のあるポケモンが見つからないとのことで主人公に捜索を手伝ってほしいと頼んできました。

 

それからサザレさんにあるポケモンに興味が沸いたら実力を見せてほしいと言われたので、改めて話しかけると彼女とのバトルになります。

サザレさんが使用するのはヨルノズクリーフィア。一緒にいるヒスイガーディは非戦闘要員なのかバトルには出てきません。

 

バトルが終わるとサザレさんは自分の探しているポケモン赫月』という異名を持つガチグマであることを明かします。

赫月大昔はそこそこいたガチグマ』と異なり額に血が重なったようににじんだ赤い月の模様が付いており、かつてのシンオウ地方ことヒスイ地方からキタカミの里まで渡ってきた個体だそうです。

……やはりシンオウ地方(ヒスイ地方)・アルミア地方・キタカミの里はモデルになった現実の土地とほぼ同じ位置関係にあるのでは?

 

そんな赫月の目撃情報があったのはとこしえの森

碧の仮面本編中では特に何のイベントが起きなかったこの場所サザレさんとのサブイベントの拠点となります。

 

ここが調査の拠点です!》

とこしえの森に向かうと先に到着していたサザレさんがニョロゾの撮影に夢中になっていました。

ここではサザレさんに声をかけるタイミングを下記の4パターンから選べます。

①1回目声をかける

②1回目様子を見る→2回目声をかける

③1回目様子を見る→2回目様子を見る→3回目声をかける

④1回目様子を見る→2回目様子を見る→3回目様子を見る

 

このとき①②③のパターンだと主人公に気付いたサザレさんがにこやかに話しかけてくるのですが、

 

④のパターンのみサザレさんの反応が変わります。

 

この後サザレさんが赫月の目撃情報があったのは霧の濃い夜のこと』『霧の夜にはいつもと違うポケモンが姿を現す』ことを教えてくれます。

そんな話をしていると、一同の目の前に野生のアリアドスが出現!

ここで戦闘になるアリアドスてらす池ミロカロスと異なり捕獲可能です。

倒すか捕獲するとイベントが進みます。

 

ポケモンスナップin霧の森)》

アリアドス戦が終わるとサザレさんがテントを張り、そのあと主人公に手伝ってほしいこととして10種類ポケモンの写真撮影』を依頼します。

 

ここから霧の夜を待ち、とこしえの森での調査パートとなります。

の中でポケモン10種類探して撮影すると依頼達成です。

調査中のBGMレジェアル黒曜の原野森エリアと同じハクタイの森アレンジ)になるの良き~~~~!!!!

 

ちなみに、依頼とは関係ないですが調査中にサザレさんやサザレさんのヒスイガーディの写真も撮ることが出来ます。

かわいい。

 

そして、10種類のポケモンの撮影に成功するとサザレさんが赫月の撮影を目論んだ本当の理由を明かしてくれます。

だから最初の自己紹介でちょっぴりカメラ好きな旅の者』としか言えなかったのか……。

 

その後、で集めた情報を元にマシーンが赫月の場所を特定することに成功しました。

果たして、かつての天才カメラ少女スランプを脱却できる出会いになるのでしょうか。

……覚悟を決め、赫月に会いに行きます。

 

赫月出現!》

一行がマシーンが示す場所に行くと、の奥から赫月が現れます。

 

最初は思っていたより大人しい?といった印象を受けた赫月でしたが、写真撮影に挑もうとしたサザレさんが間違ってフラッシュを焚いてしまったことから状況は一転。

 

レジェアルオヤブンが近くにいるときと同じ警戒BGMが流れ、主人公は臨戦態勢を取ります。

ちなみにヒスイガーディの様子はサザレさん曰く『ダメそうだな!』でした。

まあガチグマ相手だとタイプ相性が超不利だししゃーないか。

 

そして赫月戦開始!

戦闘BGMが完全にレジェアルです本当に(ry

マジで随所にレジェアルを感じさせてくれるの良すぎる……!

 

碧の仮面本編のオーガポン同様、赫月のHPを0にすると強制かつ確定の捕獲パートとなります。

赫月はゲットの瞬間までBGMがレジェアル一色でした。

 

また、主人公赫月と戦っている様をサザレさんは夢中で撮影することが出来たそうです。無事にスランプ脱出できたかな?

そして、主人公ポケモンを休ませたいからとはテントに戻ることとなりました。

 

《いつかまた貴女に会えると信じて》

恐らく一晩が経過し、テントをしまったサザレさんは久し振りに撮れたものをちゃんと形にしたい』という感覚を味わったと語ります。

 

そして、撮った写真を現像したいから今すぐに戻る!と言い出しました。

あ~~~~サザレ家にセキさんの血筋を感じる~~~~!

見た目シンオウ(旧ヒスイ)出身リーフィア使いセキさんを彷彿とさせる要素は沢山ありましたけど家訓がこれだともうほぼ確実に子孫と見ていいでしょう!

こうやって今後も『誰の先祖かはっきりしなかったレジェアルキャラの子孫』を後発の作品に小出ししていくのでしょうか?それならカイちゃんの子孫には是非ジムリーダーとして登場してもらいたいです……!

 

話を戻して。スイリョクタウンでまた会おう!』とのことなので、最初にサザレさんと会った場所まで戻ります。

に戻ると写真の現像が出来たと言われるので中身について伺いますが――――

――――赫月はブレてるし、体は見切れてるし、ピントも合ってないし、とてもお見せできるものではなかったとのことでした。

 

しかし、出来がいいとは到底言えないような写真でもサザレさんにとっては『今まで撮ってきた中で一番のお気に入り』になったそうです。

そして、主人公と共に赫月の写真撮影に臨んだことでサザレさんは無事にスランプから脱出することが出来たとのこと。それは良かった!

 

ここでようやくサザレさんが『学生クン→助手クン』呼びをしていた主人公名前を尋ねます。

 

その後、サザレさんは主人公に改めて自己紹介を始めました。

最初の自己紹介とは違い、サザレさんが自信を持って自分のことを『カメラマン』と言えるようになったのが最高に良い……!

 

それからサザレさんは報酬としてこだわりスカーフを渡し、自分が連れているヒスイガーディを育ててほしいと主人公に託します。

二匹のヒスイガーディ・片割れが好戦的という部分はレジェアルあの二匹を彷彿させますね。あの時代ヒスイガーディコンゴウ団ではなくシンジュ団がお世話しているキングの子供でしたが、現代ではコンゴウ団子孫(と思われる人物)が連れているのなんかいいな……。

 

そして、主人公ヒスイガーディを託すとサザレさんは目的は達成したから』から去っていきます。

ですが、別れ際のこの台詞といい、公式サイトのサザレさん紹介ページには碧の仮面藍の円盤の記述があったりと、後編にもサザレさんが登場するサブイベントがあると思うんですよね。

後編しか登場しないシアノ校長ブルべリーグ四天王藍の円盤の記述しか無いように、サザレさんが前編にしか登場しないのなら碧の仮面の記述しか無いと考えられるので……。

 

それはあと数日後に判明するとして、今回の赫月を巡るサザレさんとのサブイベントはここで終了となります。

またいつかお会いしましょう……!

そして次に会えたときはイベント後も話せる機会を残しておいてください……!

 

賑やかセレブの珍道中】

続いてのサブイベントイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるものです。

アップルヒルに始まり、キタカミの里パルデア地方を飛び回るセレブのネアビリオをひたすら追いかけていくイベントとなります。

最初のアップルヒルではネアとバトルになります。

ちなみに、ネアハッコウシティにビルがある企業『パルデアエステート』社長らしいです。

 

続いて二人が向かうのはみだれづきの滝

ここではバトルが発生せず、ネアから『おおきなしんじゅ』15個貰えます。

 

まだまだ移動を続ける二人南5番エリアと南1番エリアの境目へ。

ここでもバトルは発生せず、ネアからきんのたま15個貰えます。

 

この後二人は再びアップルヒルへ向かうので、主人公キタカミの里へUターン。

ここで二度目のネア戦が発生します。手持ちは初戦から変わらずペルシアン一匹です。

 

セレブの足取りはまだまだ止まりません。再びパルデア地方に飛んだ二人はオージャの湖に向かいます。

ここではバトルは発生せず、ネアから『おだんごしんじゅ』10個貰えます。

 

続いて二人ナッペ山へ。めちゃくちゃ薄着に見えますが、セレブの服は庶民の服よりずっと良い生地を使っているので大丈夫だそうです。あとパルデアエステーホワイト企業とのこと。

ここでもバトルは発生せず、ネアから『でかいきんのたま10個貰えます。

 

そんなセレブの珍道中も遂に最後の時が訪れました。最後はパルデアの大穴……ではなく、外周の崖に向かいます。

碧の仮面序盤のブライア先生も言っていましたが、本来大穴への立ち入りはリーグへの申請が必要なんですよね。

ここで三度目にして最後のネア戦が発生。流石に遭遇した場所で戦うのは危険なので少し下に降り、彼女と戦います。

三戦目のネアのPTにはオリーヴァが追加されています。

 

そして、勝負が終わるとネアからは『でかいきんのたま』25個スマホロトム『セレブカバー』を貰い、ビリオからは『なんてこったエモート』を教えてもらえました。

これにてセレブ二人の追いかけは終了となるのですが……正直話していて面白い二人だったので、また何かしらの形で二人に会いたいです。

後編パルデアエステーに社会見学するサブイベントとかありませんかね?

 

ジニア先生のキタカミ訪問】

三つ目のサブイベント林間学校二日目パートでオリエンテーリングペア決めが終わった後から発生するものです。

このタイミングから舞出山道ジニア先生が現れるようになり、初めて話しかけるとジニア先生とのピクニックタイムの後にシンオウ御三家のどれか1匹がランダムで孵化するタマゴ』が貰えます。

ちなみにバイオレットナエトルスカーレットポッチャマが産まれました。

 

また、これ以降ジニア先生キタカミ図鑑の進捗を評価してくれるようになり、キタカミ図鑑が完成すると『きらめくおまもり』賞状を渡してくれます。

ところでそんな序盤からに来てくれるならジニア先生引率教員として一緒に来てくれて良かったんですよ?だって本来の引率教員自分の研究を優先して先に帰る(ついでに残した他校の生徒の面倒を管理人に押し付ける)ような人ですし……。

 

【VSキタカミ鬼面衆】

四つ目のサブイベント完遂するにはオモテ祭り開催日の翌朝まで待つ必要があるものの、開始自体はイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で出来るものです。

まずはキタカミの里の各地にいるキタカミ鬼面衆』の肩書が付いた下記の7人を倒していきます。

ライキリ

スイリョクタウン北部の洞窟に居る人です。

 

マサムネ

キタカミセンター付近の竹林に居る人です。

 

ハセベ

鬼角岩の説明看板から少し離れた場所に居る人です。

 

コテツ

てらす池にある地下洞窟の入口を通った先に居る人です。

 

クニツナ

地獄谷にある小さな池の近くに居る人です。

 

カネミツ

楽土の荒地に居る人です。

 

ムネチカ

てらす池から北東に進んだ崖の上に居る人です。

 

ここまでの7人は上述の通り最初のゼイユ戦が終わった時点で戦える相手となります。

そして、ここからがオモテ祭り開催日の翌朝まで待つ必要のあるパートです。

 

オモテ祭りが始まった日の翌朝になると、キタカミセンターの階段下キタカミ鬼面衆の話題を持ち掛けてくる男性が現れます。

ちなみにこの人は数少ない『主人公の性別に言及するNPCです。

▶️主人公ハルトが素体の容姿を選んだ場合

 

▶️主人公アオイが素体の容姿を選んだ場合

この男性キタカミ鬼面衆(上述の7人居場所のヒントを教えてくれたり、彼らを倒した数に応じてアイテムをくれる人物なのですが、7人全員を倒した上で話しかけるとイベントが発生します。

 

▼おや? おにいさん の ようすが……?

 

▼おめでとう! おにいさん は 裏キタカミ鬼面衆 に 進化した!

 

……ということで、キタカミ鬼面衆イベントのヒント&報酬授与役でしかないと思われたお兄さんキタカミ鬼面衆イベントのラスボスだと判明しました。

正体を明かしたに改めて話しかけるとキタカミセンター鬼退治フェス受付窓口などがあるエリアに移動し、もとい裏キタカミ鬼面衆ムラマサとバトルになります。

キタカミ鬼面衆7人NPCにしては相当手強い手持ち構成だったのですが、裏キタカミ鬼面衆ムラマサさんは7人以上に厄介でしたね……。『いたみわけ』サマヨールが特にキツかった……。

 

さて、そんなムラマサさんに勝利するとキタカミ鬼面衆』イベント真実が明らかになります。

そりゃ手持ち全部に努力値きっちり振ってて一部ポケモンには持ち物まで持たせててライドポケモンがいないと辿り着くのが困難な場所にスタンバってたらクリア者皆無の無理ゲーになるでしょうよ!!!

というか『ジム巡りを完遂出来るトレーナーは稀有』な世界でそんな難ゲーを毎年仕掛けられるキタカミ鬼面衆イベントのスタッフさんたちあの世界における相当な上澄み(従来のNPC職業ならエリートトレーナーベテラントレーナー級)のトレーナーなのでは……?

 

そして、ムラマサさんまで倒すことが出来たトレーナーは多分主人公が初めてだとのことで、から勝利記念にとくせいパッチを貰えました。

これにてキタカミ鬼面衆イベントは終了となります。

来年は鬼面衆のスタンバイ位置だけでも見直した方が良いと思いますよスタッフさん。

 

【イスおじさんの豪華報酬

五つ目のサブイベントイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるものです。

キタカミセンターの階段下にピクニックセットを広げている男性二人組が現れるのですが、そのうち右側に立っている眼鏡の男性に話しかけると『ピクニックで使いやすい椅子のデザインに迷っているから持っているテーブルクロスを見せてほしい』と頼まれます。

そして、に見せたテーブルクロス同じデザインのピクニックチェアが貰えるという『ピクニック用品を増やすためのサブイベ』に過ぎないと思いきや……?

 

『入手できる全てのテーブルクロス』を彼に見せると、各種ひでんスパイス×2個が貰えます。

 

……そうです。からひでんスパイスセットを貰うために必要なものは入手できる『全ての』テーブルクロスです。

基本的にテーブルクロスを含めたピクニック用品はテーブルシティ・ハッコウシティ・カラフシティの3か所にあるNOHARAというお店で購入することが出来るのですが、ヤドンカップくさむらモノクロスの2つは入手するために特定の条件を達成する必要があります。

 

ヤドンカップサワロ先生絆イベント完走報酬で、

 

くさむらモノクロス特別なオリーブころがし2分30秒よりいいタイムでクリア出来たときの報酬となります。

……そうです。

チェアおじさんからひでんスパイスセットを貰うためには『特別なオリーブころがしを2分30秒よりいいタイムでクリアする』必要があります。

 

このためだけに今まで放置してた、何ならテーブルクロス入手は諦めてたオリーブころがしに本気で挑みましたよ!!

何なら2周目の方はこのチェアおじさんのイベントで入手したあまスパイスサワロ先生に献上したよ!!!!

ちなみに、チェアおじさんから貰える椅子に変更するとピクニックセットの椅子右下のようになります。

同じ柄で揃えるもよし、違う柄の組み合わせも楽しむもよし、という感じでした!

 

甚平のカラバリ追加】

碧の仮面の本編中うぐいす』の甚平しか入手できませんでしたが、ストーリー終了後のサブイベントをこなすことでしらうめねずこんじょうぎんぎら3種類を追加することができます。

と同じ色》

まずはしらうめねずこんじょうの2色です。

しらうめねずスグリが、こんじょうゼイユストーリー中に着用していた甚平と同色になります。

この2色は碧の仮面のストーリー終了後おばあちゃんから貰えます。

『倉庫の掃除をしていたら見つけた』『ゼイユスグリももうこのサイズは入らない』とのことですがが着ていたものと同じ色なだけでおさがりではないそうです。

昔、余分に縫ったのが今になって見つかったとかでしょうか……?

 

《愛のもっこ募金》

続いてぎんぎらの甚平の追加方法です。

こちらはまず碧の仮面のストーリー終了後キタカミセンターにいる管理人に話しかけ、壊れてしまったもっこを復活するための募金を始める必要があります。

もっこ自体は悪者でも像はかわいそうですよね?とのことですが、ぶっちゃけあの像はあのままでも良かったような……むしろ崩壊後の土壌の調査をした方が良いと思いますぞ……?

 

とまあ、若干の不服を言いたくなりましたが、始まってしまったものは仕方ありません。

目標金額100万円を目指して管理人募金します。

ちなみに1口募金するとお礼にきれいなハネ1枚貰えます。白い羽根募金ってか……?

 

そして、目標金額に達するともっこプラザが復活し、一番の協力者である主人公にお礼としてぎんぎらの甚平がプレゼントされました。

ところで『ちょっと募金に余裕があったってどういうことですかね……?

主人公以外募金した人もいるようなので、その分を加味したら余裕』が出たということか……??

 

もっこ捕獲】

さて、ここからは復活したの元となった本物のもっこを捕獲していきます。

もっこは3匹とも碧の仮面の本編中、大きくなった状態で戦った場所に出現するので話しかければ戦闘に突入できます。

お前ら揃いも揃って捕獲率クソ低いのなんでだよ!!!

 

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……以上です!

これを書きながら藍の円盤(恐らく)最終PVの情報解禁を待っているので、正直めちゃくちゃワクワクしています!!

 

あ、ちなみに鬼退治フェスマルチでの協力プレイを募集している場所に赴きなんとか証持ち色ゴンベ入手までクリア出来ました。

でもやっぱりBW2のオノノクスミニリュウorフカマルみたく『超頑張ってソロでクリア出来る条件』の方がやりやすいっすよ~~~!!

上級クリアほぼ確実にマルチ必須とかキツイにも程がありますから!!!

 

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪