皆さんおはこんばんにちは。
遂に12月。2023年も最後の月になりましたね。
そして近付く藍の円盤の配信……!
配信は楽しみですが、DLC第二弾とかが無い限りパルデア地方の物語もこれで最後になるのかと思うと寂しくも感じます。
この後は何かしらのリメイクを挟んで第10世代に突入していくんでしょうなぁ……。
最後といえば、DLC前編・碧の仮面編の振り返りも今回のサブイベント回で最後となります。
オーガポンを巡る物語の傍ら、もしくはその後のキタカミの里で送る物語を振り返っていきますよ!
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
【ミッション:赫月を調査せよ!】
《知っているけど知らない貴女との出会い》
スイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるサブイベントです。
村の西の方にいつか何処かで見たことのある誰かに似た雰囲気を持つ女性がいるので、彼女に話しかけるとイベント開始となります。
……と言っても、厳密には『キタカミ図鑑を150匹以上埋まった状態』でないとこのイベントは始められないのですが。
《貴女の探しもの》
というわけで、キタカミ図鑑を150匹以上埋めた上で再度彼女に話しかけます。
彼女……サザレさんは『あるポケモンを撮影するために里を訪れた』とのことでしたが、一人でいくら探しても肝心の『あるポケモン』が見つからないとのことで主人公に捜索を手伝ってほしいと頼んできました。
それからサザレさんに『あるポケモン』に興味が沸いたら実力を見せてほしいと言われたので、改めて話しかけると彼女とのバトルになります。
サザレさんが使用するのはヨルノズクとリーフィア。一緒にいるヒスイガーディは非戦闘要員なのかバトルには出てきません。
バトルが終わるとサザレさんは自分の探しているポケモンが『赫月』という異名を持つガチグマであることを明かします。
『赫月』は『大昔はそこそこいたガチグマ』と異なり額に血が重なったようににじんだ赤い月の模様が付いており、かつてのシンオウ地方ことヒスイ地方からキタカミの里まで渡ってきた個体だそうです。
……やはりシンオウ地方(ヒスイ地方)・アルミア地方・キタカミの里はモデルになった現実の土地とほぼ同じ位置関係にあるのでは?
そんな『赫月』の目撃情報があったのはとこしえの森。
碧の仮面本編中では特に何のイベントが起きなかったこの場所がサザレさんとのサブイベントの拠点となります。
《ここが調査の拠点です!》
とこしえの森に向かうと先に到着していたサザレさんがニョロゾの撮影に夢中になっていました。
ここではサザレさんに声をかけるタイミングを下記の4パターンから選べます。
①1回目『声をかける』
②1回目『様子を見る』→2回目『声をかける』
③1回目『様子を見る』→2回目『様子を見る』→3回目『声をかける』
④1回目『様子を見る』→2回目『様子を見る』→3回目『様子を見る』
このとき①②③のパターンだと主人公に気付いたサザレさんがにこやかに話しかけてくるのですが、
④のパターンのみサザレさんの反応が変わります。
この後サザレさんが『赫月の目撃情報があったのは霧の濃い夜のこと』『霧の夜にはいつもと違うポケモンが姿を現す』ことを教えてくれます。
そんな話をしていると、一同の目の前に野生のアリアドスが出現!
ここで戦闘になるアリアドスはてらす池のミロカロスと異なり捕獲可能です。
倒すか捕獲するとイベントが進みます。
《ポケモンスナップin霧の森(夜)》
アリアドス戦が終わるとサザレさんがテントを張り、そのあと主人公に手伝ってほしいこととして『10種類のポケモンの写真撮影』を依頼します。
ここから霧の夜を待ち、とこしえの森での調査パートとなります。
森の中でポケモンを10種類探して撮影すると依頼達成です。
調査中のBGMがレジェアルの黒曜の原野の森エリアと同じ(ハクタイの森アレンジ)になるの良き~~~~!!!!
ちなみに、依頼とは関係ないですが調査中にサザレさんやサザレさんのヒスイガーディの写真も撮ることが出来ます。
かわいい。
そして、10種類のポケモンの撮影に成功するとサザレさんが赫月の撮影を目論んだ本当の理由を明かしてくれます。
だから最初の自己紹介で『ちょっぴりカメラ好きな旅の者』としか言えなかったのか……。
その後、二人で集めた情報を元にマシーンが赫月の場所を特定することに成功しました。
果たして、かつての天才カメラ少女のスランプを脱却できる出会いになるのでしょうか。
……覚悟を決め、赫月に会いに行きます。
《赫月出現!》
一行がマシーンが示す場所に行くと、森の奥から赫月が現れます。
最初は思っていたより大人しい?といった印象を受けた赫月でしたが、写真撮影に挑もうとしたサザレさんが間違ってフラッシュを焚いてしまったことから状況は一転。
レジェアルでオヤブンが近くにいるときと同じ警戒BGMが流れ、主人公は臨戦態勢を取ります。
ちなみにヒスイガーディの様子はサザレさん曰く『ダメそうだな!』でした。
まあガチグマ相手だとタイプ相性が超不利だししゃーないか。
そして赫月戦開始!
戦闘BGMが完全にレジェアルです本当に(ry
マジで随所にレジェアルを感じさせてくれるの良すぎる……!
碧の仮面本編のオーガポン同様、赫月のHPを0にすると強制かつ確定の捕獲パートとなります。
赫月はゲットの瞬間までBGMがレジェアル一色でした。
また、主人公が赫月と戦っている様をサザレさんは夢中で撮影することが出来たそうです。無事にスランプ脱出できたかな?
そして、主人公のポケモンを休ませたいからと二人はテントに戻ることとなりました。
《いつかまた貴女に会えると信じて》
恐らく一晩が経過し、テントをしまったサザレさんは久し振りに『撮れたものをちゃんと形にしたい』という感覚を味わったと語ります。
そして、撮った写真を現像したいから今すぐ村に戻る!と言い出しました。
あ~~~~サザレ家にセキさんの血筋を感じる~~~~!
見た目・シンオウ(旧ヒスイ)出身・リーフィア使いとセキさんを彷彿とさせる要素は沢山ありましたけど家訓がこれだともうほぼ確実に子孫と見ていいでしょう!
こうやって今後も『誰の先祖かはっきりしなかったレジェアルキャラの子孫』を後発の作品に小出ししていくのでしょうか?それならカイちゃんの子孫には是非ジムリーダーとして登場してもらいたいです……!
話を戻して。『スイリョクタウンでまた会おう!』とのことなので、最初にサザレさんと会った場所まで戻ります。
村に戻ると写真の現像が出来たと言われるので中身について伺いますが――――
――――赫月はブレてるし、体は見切れてるし、ピントも合ってないし、とてもお見せできるものではなかったとのことでした。
しかし、出来がいいとは到底言えないような写真でもサザレさんにとっては『今まで撮ってきた中で一番のお気に入り』になったそうです。
そして、主人公と共に赫月の写真撮影に臨んだことでサザレさんは無事にスランプから脱出することが出来たとのこと。それは良かった!
ここでようやくサザレさんが『学生クン→助手クン』呼びをしていた主人公に名前を尋ねます。
その後、サザレさんは主人公に改めて自己紹介を始めました。
最初の自己紹介とは違い、サザレさんが自信を持って自分のことを『カメラマン』と言えるようになったのが最高に良い……!
それからサザレさんは報酬として『こだわりスカーフ』を渡し、自分が連れているヒスイガーディの弟を育ててほしいと主人公に託します。
二匹のヒスイガーディ・片割れが好戦的という部分はレジェアルのあの二匹を彷彿させますね。あの時代のヒスイガーディはコンゴウ団ではなくシンジュ団がお世話しているキングの子供でしたが、現代ではコンゴウ団の長の子孫(と思われる人物)が連れているのなんかいいな……。
そして、主人公にヒスイガーディを託すとサザレさんは『目的は達成したから』と村から去っていきます。
ですが、別れ際のこの台詞といい、公式サイトのサザレさん紹介ページには『碧の仮面』と『藍の円盤』の両方の記述があったりと、後編にもサザレさんが登場するサブイベントがあると思うんですよね。
後編しか登場しないシアノ校長やブルべリーグ四天王が『藍の円盤』の記述しか無いように、サザレさんが前編にしか登場しないのなら『碧の仮面』の記述しか無いと考えられるので……。
それはあと数日後に判明するとして、今回の赫月を巡るサザレさんとのサブイベントはここで終了となります。
またいつかお会いしましょう……!
そして次に会えたときはイベント後も話せる機会を残しておいてください……!
【賑やかセレブの珍道中】
続いてのサブイベントもスイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるものです。
アップルヒルズに始まり、キタカミの里とパルデア地方を飛び回るセレブのネアとビリオをひたすら追いかけていくイベントとなります。
最初のアップルヒルズではネアとバトルになります。
ちなみに、ネアはハッコウシティにビルがある企業『パルデアエステート』の社長らしいです。
続いて二人が向かうのはみだれづきの滝。
ここではバトルが発生せず、ネアから『おおきなしんじゅ』が15個貰えます。
まだまだ移動を続ける二人は南5番エリアと南1番エリアの境目へ。
ここでもバトルは発生せず、ネアから『きんのたま』が15個貰えます。
この後二人は再びアップルヒルズへ向かうので、主人公もキタカミの里へUターン。
ここで二度目のネア戦が発生します。手持ちは初戦から変わらずペルシアン一匹です。
セレブの足取りはまだまだ止まりません。再びパルデア地方に飛んだ二人はオージャの湖に向かいます。
ここではバトルは発生せず、ネアから『おだんごしんじゅ』が10個貰えます。
続いて二人はナッペ山へ。めちゃくちゃ薄着に見えますが、セレブの服は庶民の服よりずっと良い生地を使っているので大丈夫だそうです。あとパルデアエステートはホワイト企業とのこと。
ここでもバトルは発生せず、ネアから『でかいきんのたま』が10個貰えます。
そんなセレブの珍道中も遂に最後の時が訪れました。最後はパルデアの大穴の中……ではなく、外周の崖に向かいます。
碧の仮面序盤のブライア先生も言っていましたが、本来大穴への立ち入りはリーグへの申請が必要なんですよね。
ここで三度目にして最後のネア戦が発生。流石に遭遇した場所で戦うのは危険なので少し下に降り、彼女と戦います。
三戦目のネアのPTにはオリーヴァが追加されています。
そして、勝負が終わるとネアからは『でかいきんのたま』25個とスマホロトムの『セレブカバー』を貰い、ビリオからは『なんてこったエモート』を教えてもらえました。
これにてセレブ二人の追いかけは終了となるのですが……正直話していて面白い二人だったので、また何かしらの形で二人に会いたいです。
後編はパルデアエステートに社会見学するサブイベントとかありませんかね?
【ジニア先生のキタカミ訪問】
三つ目のサブイベントは林間学校二日目パートでオリエンテーリングのペア決めが終わった後から発生するものです。
このタイミングから舞出山道にジニア先生が現れるようになり、初めて話しかけるとジニア先生とのピクニックタイムの後に『シンオウ御三家のどれか1匹がランダムで孵化するタマゴ』が貰えます。
ちなみにバイオレットはナエトル、スカーレットはポッチャマが産まれました。
また、これ以降ジニア先生はキタカミ図鑑の進捗を評価してくれるようになり、キタカミ図鑑が完成すると『きらめくおまもり』と賞状を渡してくれます。
ところでそんな序盤から里に来てくれるならジニア先生も引率教員として一緒に来てくれて良かったんですよ?だって本来の引率教員は自分の研究を優先して先に帰る(ついでに残した他校の生徒の面倒を管理人に押し付ける)ような人ですし……。
【VSキタカミ鬼面衆】
四つ目のサブイベントは完遂するにはオモテ祭り開催日の翌朝まで待つ必要があるものの、開始自体はスイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で出来るものです。
まずはキタカミの里の各地にいる『キタカミ鬼面衆』の肩書が付いた下記の7人を倒していきます。
①ライキリ
スイリョクタウン北部の洞窟に居る人です。
②マサムネ
キタカミセンター付近の竹林に居る人です。
③ハセベ
鬼角岩の説明看板から少し離れた場所に居る人です。
④コテツ
てらす池にある地下洞窟の入口を通った先に居る人です。
⑤クニツナ
地獄谷にある小さな池の近くに居る人です。
⑥カネミツ
楽土の荒地に居る人です。
⑦ムネチカ
てらす池から北東に進んだ崖の上に居る人です。
ここまでの7人は上述の通り最初のゼイユ戦が終わった時点で戦える相手となります。
そして、ここからがオモテ祭り開催日の翌朝まで待つ必要のあるパートです。
オモテ祭りが始まった日の翌朝になると、キタカミセンターの階段下に『キタカミ鬼面衆』の話題を持ち掛けてくる男性が現れます。
ちなみにこの人は数少ない『主人公の性別に言及するNPC』です。
▶️主人公にハルトが素体の容姿を選んだ場合
▶️主人公にアオイが素体の容姿を選んだ場合
この男性はキタカミ鬼面衆(上述の7人)の居場所のヒントを教えてくれたり、彼らを倒した数に応じてアイテムをくれる人物なのですが、7人全員を倒した上で話しかけるとイベントが発生します。
▼おや? おにいさん の ようすが……?
▼おめでとう! おにいさん は 裏キタカミ鬼面衆 に 進化した!
……ということで、キタカミ鬼面衆イベントのヒント&報酬授与役でしかないと思われたお兄さんは『キタカミ鬼面衆イベントのラスボス』だと判明しました。
正体を明かした彼に改めて話しかけるとキタカミセンターの鬼退治フェス受付窓口などがあるエリアに移動し、彼もとい裏キタカミ鬼面衆のムラマサとバトルになります。
キタカミ鬼面衆の7人もNPCにしては相当手強い手持ち構成だったのですが、裏キタカミ鬼面衆のムラマサさんは7人以上に厄介でしたね……。『いたみわけ』サマヨールが特にキツかった……。
さて、そんなムラマサさんに勝利すると『キタカミ鬼面衆』イベントの真実が明らかになります。
そりゃ手持ち全部に努力値きっちり振ってて一部ポケモンには持ち物まで持たせててライドポケモンがいないと辿り着くのが困難な場所にスタンバってたらクリア者皆無の無理ゲーになるでしょうよ!!!
というか『ジム巡りを完遂出来るトレーナーは稀有』な世界でそんな難ゲーを毎年仕掛けられるキタカミ鬼面衆イベントのスタッフさんたちはあの世界における相当な上澄み(従来のNPC職業ならエリートトレーナー・ベテラントレーナー級)のトレーナーなのでは……?
そして、ムラマサさんまで倒すことが出来たトレーナーは多分主人公が初めてだとのことで、彼から勝利記念にとくせいパッチを貰えました。
これにてキタカミ鬼面衆イベントは終了となります。
来年は鬼面衆のスタンバイ位置だけでも見直した方が良いと思いますよスタッフさん。
【イスおじさんの豪華報酬】
五つ目のサブイベントはスイリョクタウンで初めてのゼイユ戦を終えた後、キタカミの里を自由に探索できるようになった時点で開始できるものです。
キタカミセンターの階段下にピクニックセットを広げている男性二人組が現れるのですが、そのうち右側に立っている眼鏡の男性に話しかけると『ピクニックで使いやすい椅子のデザインに迷っているから持っているテーブルクロスを見せてほしい』と頼まれます。
そして、彼に見せたテーブルクロスと同じデザインのピクニックチェアが貰えるという『ピクニック用品を増やすためのサブイベ』に過ぎないと思いきや……?
『入手できる全てのテーブルクロス』を彼に見せると、各種ひでんスパイス×2個が貰えます。
……そうです。彼からひでんスパイスセットを貰うために必要なものは入手できる『全ての』テーブルクロスです。
基本的にテーブルクロスを含めたピクニック用品はテーブルシティ・ハッコウシティ・カラフシティの3か所にあるNOHARAというお店で購入することが出来るのですが、ヤドンカップとくさむらモノクロスの2つは入手するために特定の条件を達成する必要があります。
くさむらモノクロスは特別なオリーブころがしを2分30秒よりいいタイムでクリア出来たときの報酬となります。
……そうです。
チェアおじさんからひでんスパイスセットを貰うためには『特別なオリーブころがしを2分30秒よりいいタイムでクリアする』必要があります。
このためだけに今まで放置してた、何ならテーブルクロス入手は諦めてたオリーブころがしに本気で挑みましたよ!!
何なら2周目の方はこのチェアおじさんのイベントで入手したあまスパイスをサワロ先生に献上したよ!!!!
ちなみに、チェアおじさんから貰える椅子に変更するとピクニックセットの椅子が右下のようになります。
同じ柄で揃えるもよし、違う柄の組み合わせも楽しむもよし、という感じでした!
【甚平のカラバリ追加】
碧の仮面の本編中は『うぐいす』の甚平しか入手できませんでしたが、ストーリー終了後のサブイベントをこなすことで『しらうめねず』と『こんじょう』、『ぎんぎら』の3種類を追加することができます。
《姉弟と同じ色》
まずは『しらうめねず』と『こんじょう』の2色です。
『しらうめねず』はスグリが、『こんじょう』はゼイユがストーリー中に着用していた甚平と同色になります。
この2色は碧の仮面のストーリー終了後に姉弟のおばあちゃんから貰えます。
『倉庫の掃除をしていたら見つけた』『ゼイユもスグリももうこのサイズは入らない』とのことですが『二人が着ていたものと同じ色なだけでおさがりではない』そうです。
昔、余分に縫ったのが今になって見つかったとかでしょうか……?
《愛のともっこ募金》
続いて『ぎんぎら』の甚平の追加方法です。
こちらはまず碧の仮面のストーリー終了後にキタカミセンターにいる管理人に話しかけ、壊れてしまったともっこ像を復活するための募金を始める必要があります。
ともっこ自体は悪者でも像はかわいそうですよね?とのことですが、ぶっちゃけあの像はあのままでも良かったような……むしろ崩壊後の土壌の調査をした方が良いと思いますぞ……?
とまあ、若干の不服を言いたくなりましたが、始まってしまったものは仕方ありません。
目標金額100万円を目指して管理人に募金します。
ちなみに1口募金するとお礼にきれいなハネが1枚貰えます。白い羽根募金ってか……?
そして、目標金額に達するとともっこプラザに像が復活し、一番の協力者である主人公にお礼として『ぎんぎら』の甚平がプレゼントされました。
ところで『ちょっと募金に余裕があった』ってどういうことですかね……?
主人公以外に募金した人もいるようなので、その分を加味したら『余裕』が出たということか……??
【ともっこ捕獲】
さて、ここからは復活した像の元となった本物のともっこを捕獲していきます。
ともっこは3匹とも碧の仮面の本編中、大きくなった状態で戦った場所に出現するので話しかければ戦闘に突入できます。
お前ら揃いも揃って捕獲率クソ低いのなんでだよ!!!
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
……以上です!
これを書きながら藍の円盤の(恐らく)最終PVの情報解禁を待っているので、正直めちゃくちゃワクワクしています!!
あ、ちなみに鬼退治フェスはマルチでの協力プレイを募集している場所に赴きなんとか証持ち色ゴンベ入手までクリア出来ました。
でもやっぱりBW2の色オノノクスや色ミニリュウorフカマルみたく『超頑張ってソロでクリア出来る条件』の方がやりやすいっすよ~~~!!
上級クリアはほぼ確実にマルチ必須とかキツイにも程がありますから!!!
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪