皆さんおはこんばんにちは。
無事に色コラミラのシリアル受け取りも色四災のレイド参加＆ふしぎなおくりもの受け取りも完了して一安心な今日この頃です。
あとはようやくおみせっちでSwitch2限定のお店を始めたり、
手裏剣パフォーマンスの店の操作が分からなくて詰みかけたのは内緒(ﾎﾞｿｯ)
マリカワールドでレインボーロードを走ることが出来ました。
なお150CCこうらカップの1位フィニッシュの方が苦戦した模様
そんな今回の記事はいつもの近況報告回からちょっと趣向を変えまして、最近5年ほど遅れて色々開拓を進めているあつ森の島紹介となります。
ここ2～3か月ぐらいはポケモンやスプラよりあつ森の方が触ってたんじゃないかと思うレベルに島クリを進めていたので、来月ZAが出てそっちのプレイに集中し始める前に一度紹介しておきたかったんですよね。
とはいえ、特段凝ったコンセプトがあったり何かの再現をした島じゃないので面白味には欠けると思いますが、それでも島観光を楽しんでいただければ幸いです。
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というわけで、こちらが当方の作成したあつ森の島の地図です🏝
島名の由来はポケモンレンジャー光の軌跡に登場する同名の島です。
終盤の空中要塞の件があまりにも衝撃的だったので、もし自分があつ森をプレイするならこの島から名前を貰いたいな……と実際にあつ森に手を出す前から思っていたんですよね。
流石に本家ドロップ島の完全再現は難しかったので名前だけ頂いた形に落ち着きましたが。
【住民の皆さん】
プレイヤーとしての住民は島民代表とサブ住民3人の計4人が居ます。
サブ住民たちは当初つねきち船の美術品を複数購入するために作成したのですが、今は美術品回収よりも光る地面＆岩叩きでのベル回収とメッセージボトル・ジョニー・ラコスケ周回の効率アップ要員の側面の方が強くなっていますね。
ちなみにサブ住民の名前はお団子ヘアがミナミ、ツンツンヘアがナツヤ、ツインテールがエミリーです。前2人は島名と同様にポケモンレンジャー光の軌跡の主人公から、後の1人はミリマスの担当アイドルが由来となっています。
そして、利便性を重視した結果各種施設がプレイヤーの家の隣に配置されました。
続いて住民のどうぶつたちの家エリアです。
この記事を作成した時点で住んでいる住民が上記の地図の面々なので、訪問したときに何人かは変わっている可能性があります。
（※現に執筆当日にタコヤ→ビアンカの交代が確定していて引っ越し準備中でした）
また、初期住民は下記の記事のスクショにも登場していたちゃちゃまるとハンナで、ちゃちゃまるの家の場所がこの島で唯一初期の建物配置の名残がある場所になっています。
他の建物は今の形に整える都合で全部移設させた……というより、ちゃちゃまるの家の場所を基準に住民の家の移設を始めたのでこうなりました。
ちなみに、マール以降の住民は全て勧誘にamiiboカードを使用しています。厳密に言うとみすずはamiiboカードを使わない自然訪問で一度キャンプサイトに来てくれたのですが、そのとき勧誘ミニゲームに失敗したので後日カードを使って呼び直しました。
amiiboカード、純粋に集めていて楽しいんですよね……！
（Switch2でどう森の新作が出る前に既存カードを揃えるのが現在の密かな目標だったりします）
あと、amiiboカードを持っていると引っ越してしまった住民たちとも当時の記憶がある状態で再会できるので凄く有難いです。何故ハピパラの島では記憶がリセットされてしまうんだ……！？
（余談ですが、マリアのみ写真を貰う前に住民入れ替えを実行してしまったためいつかもう一度住んでもらいたいと思っています。他の元住民たちは写真を貰ってから入れ替えを行ったので島民代表の家に写真が飾ってあるのですが。）
ここからは建物以外の場所の紹介です。
南東の赤枠で囲ってある場所は果樹園になっています。
島の特産品であるオレンジ以外は全てフレンドの島から頂きました。
上記の記事にも書いていますが、うちの島はフレンドさんの支援をかなり手厚く受けた状態で始まっているので本当に先人たちの助けには感謝しかないんですよね……🙏
続いて北東の高台とその周辺エリア。
ここは採石場や池、崖の上の釣り場、切り株、交配種の花の増殖、スズランの開花用スペース、ベルのなる木の育成、針葉樹と色々な要素を詰め合わせた場所になっています。
特に採石場は下段左と中央の岩が中々狙った場所に出てこなくて物凄く作成に苦戦した思い出があります。
交配種の花の増殖エリアは今でこそ青バラ、金バラ用スペースになっていますが少し前まではフレンドさんから頂いた最初の1株のほとんどをここに植えていました。
お次は一見何も無さそうな北西のエリア。
ここは野菜畑、花畑、竹の育成スペースになっています。
上述の「フレンドさんから頂いた最初の1株」を少しずつ増やして形にすることが出来た花畑です。花畑に関してはフレンドさんと交換掲示板で協力していただいた先輩プレイヤーさんの力が無ければ絶対に完成出来なかったので特に大切にしたい場所となっております……！
ちなみに島の特産はパンジーでした。あと、青バラと金バラ、スズランは島クリ時に使えたスペースの都合で花畑エリア以外の場所に植えています。
続いて案内所の周辺。
裏手の高台も手前の広場も休憩スペースっぽくしています。
この辺りはあつ森を始める前からシリアル入力だけは済ませていたポケ森コラボ家具を結構配置しています。
また、ジュークボックスはとたけけライブで貰った曲をすぐ登録できるように設置したものです。かなり初期の頃に入手した家具なのである意味これも「数少ない初期の島の名残」かもしれません。
あと、高台スペースの奥に若干映っている鉄の柵の向こう側には川と並行する形で広葉樹を植えています。春になると桜並木になる……はず！
最後に砂浜と桟橋です。
砂浜は西側がコラボ家具エリア、南側が普通（？）の海岸リゾート風エリア、東側が果樹園と並行するように植えたヤシの木エリアです。
桟橋には利便性重視で物置・DIY作業台・キッチンが設置されています。
というか、桟橋に限らずうちの島は利便性重視であちこちに物置・DIY作業台・キッチンの三種の神器+αが設置されています。海岸9か所に飾ってあるマリンスーツもその類です。
ちなみにサンリオコラボ家具の存在はフレンドさんから「自分の島にはサンリオコラボ住民がいる」という話を聞く→サンリオコラボについて調べる→amiiboカードからコラボ住民スカウト・コラボ家具の追加が可能なことを知る……という流れで把握しました。
そして、その流れで1作前のとび森ではゼルダやスプラ、モンハンのコラボ住民やコラボ家具が存在していたことを知りました。
そういえば、まだ自分がポケ森触っていた頃にスプラとコラボしていましたね……。なんなら今のポケ森コンプのキャンパーにもガッツリコラボ服着せてますね……。
ちなみにマール以降の住民はamiiboカード勧誘＝マールが初のamiiboカード勧誘の対象だったりこのキャンパーカードで察した方もいるかもしれませんが住民候補のどうぶつ最推しがマールちゃんだったりします。DS時代のうちの村に居て気に入ってたんですよ……！
あとDS時代のおい森が初めてにして唯一過去にプレイしていたどう森本編作なのでブーケ以降の勧誘住民の面子がどう見ても映画の影響です本当に(ry
……で、話をどう森とスプラのコラボに戻すんですけど、とび森でのコラボの存在を知ってあまりにもコラボ住民3人に会いたくなった結果――――
中古でとび森amiibo+を購入し、持っているスプラのamiiboフィギュアを使って3人を勧誘してきました。ちなみに村名はDS時代に付けていたものの流用です。
あつ森でもスプラamiiboでこの子たち呼ばせてほしかったよーーー！！！
願うのが5年遅いんじゃ
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以上、うちのあつ森のドロップ島＋αの紹介でした🏝
実に何十年ぶりのどう森本編を進めていると「そういえば当時もあさみさんと仲良くなる過程が楽しかったな」とか「当時は成し遂げられなかった島（村）環境評価最高取れたぞ！」など色々なことを感じることが出来ましたね。
今後どのタイミングで新作が出るかはまだ分かりませんが、今はまだ始めて間もないあつ森スローライフを楽しみたいと思います。
【オマケ】
Nintendo Live 2025 TOKYOの2日目に当たったので行ってきます！！！
ZAの試遊が出来たらいいな！！！
あとこれに合わせて東京のポケふた探訪を実行してみようと思います！
流石に小笠原諸島までは行けないのですが、それ以外の2か所8枚は見れたらいいな……！
そして関東方面に行くのはSideMのセカライ2日目で幕張メッセに行ったとき以来なのでめっちゃ前ですね（遠い目）
ではでは！
| ・∇・)ﾉｼ♪
