皆さんおはこんばんにちは。
早すぎる梅雨明けを迎えたかと思いきや戻り梅雨になったりと天候に振り回されている感が否めない今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こちらはようやくロコンの大量発生に遭遇出来たり、
大量発生で2匹目の色違いロコンやずっと探していたオヤブンロコンをゲット出来たり、
遂にモンボ系列三種でのオヤブンロコン捕獲に成功したり、
これら3匹は前回の記事を書いた途端に出てきたので、『書け(描け)ば出る』は案外効くのかも……?
ミリシタ5周年イベントでも無事にエミリーの金称号を獲得したり、
ポケモンのペットボトルカバーを探していたりしました。
さて、今回お送りするのは前回の記事で軽く触れていた『春夏秋冬全て回収済みの観覧車台詞』についてです。
何故観覧車回をBWのED後要素回にまとめず単体で出したのかというと、
・実は年始の時点で観覧車台詞は回収を終えていた(七賢人の残党探しより先に台詞回収を行っていたため)
・その際に『観覧車台詞まとめをED後要素回に含めるには長すぎるのでは?』と思った
・いずれBW2でも観覧車台詞をまとめようと考えているので、比較対象として記事を独立させた方が見やすいと感じた
という理由があるためです。
というわけで、今回は伝説?のあの人を筆頭に8人の同乗者🎡たちに会いに行きます!
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【トウコちゃんと愉快な同乗者編🎡】
🌸春🌸ダンサーのハルオ🌸
《初回のみ》
「あーあ。毎日暖かいけど、何か眠くなっちゃうよなー。
な、そこのオマエ。ちょっといい?
オレさ、この観覧車に乗ってみたいんだけどさ、
コイツな、二人乗りってのが決まりらしくて、オレ一人じゃ乗せてもらえないんだよ……。
だからさ、もしよかったら、オマエ、付き合ってもらえない?
お礼も出来ないんだけどさ、オレがマジ大切に育ててるポケモンで勝負するからさ」
▶️はい
「え?マジでいいの?サンキュー!オマエっていいヤツだなー!
じゃあ、オレがマジ愛してるポケモン紹介させてよ!」
▶️いいえ
「そっか……。なんかわりーな。わざわざ引き止めてさ。
じゃあオレ、他あたるよ。ゴメン。てか、サンキューな!」
▶️勝利後
「痛てて……。オマエ、なんでそんなに強いわけ?」
「えーと……。トウコ、だっけ?何だよ!オマエってスゲーな!
こう見えてオレ、仲間内じゃ誰にも負けたことねーのに!
可愛いだけかと思ってたけど、ポケモンもイケてるってさ、かなりクールだと思うぜ!
さーてと……。じゃあさ、そろそろ観覧車乗りに行こーぜ!」
「……昇ってる、昇ってる……。オー、意外にスピードあるな。コレ。
お!ちょっとこっち来てみろよ!ほらアレって、あっ…… …… ……。
…… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……」
「…… ……え?大丈夫、って?
イ、イヤ、大丈夫、大丈夫!別に、何でもねーから!
…… …… ……トウコ、今日はサンキューな!
観覧車なんてさ、もっとガキっぽいもんだと思ってたよ。
でも、眺め綺麗だし……。ちょっと……ドキドキしたし……。
たまにはこういうのも悪くない、って思ったよ。
よかったらまた乗ろーぜ!じゃ、またな!トウコ!」
《2回目以降》
「オー!トウコじゃん!
あ、あのさ。もしよかったら、オレと一緒に遊ばない?
ポケモン勝負したり……観覧車乗ったりしてさ?」
▶️はい
「え?いいの?マジで!?やった!サンキュー!!
やっぱオマエいいヤツだな!
じゃあさ、早速だけどポケモン勝負しよーぜ!」
▶️いいえ
「そっか……。悪かったな、無理言って。
じゃあ、またヒマなときでも声かけてくれよな!
じゃまた!トウコ!」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「あー!悔しいぜ!!
つーかさぁ、相変わらずオマエ、めちゃくちゃ強いよなー。
もうさ、いっそチャンピオンでも目指せばいいと思うぜ?
オレ、トウコだったらマジで夢じゃないと思うし、いくらでも応援するよ!
さーてと……。それじゃあ、そろそろ観覧車いこーぜ!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「…… …… …… …… …… ……。
ああ、ゴメンゴメン……。ちょっと考え事してた。
何かさあ……トウコと遊んでると時間が過ぎてくのがメチャクチャ早えーなーとかさ、
時間って残酷だなーってちょっと思ってさ……。
ハハッ、あんま気にすんなよ!
サンキュー!また遊ぼーぜ!バイバイ!トウコ!」
🌴夏🌴エリートトレーナーのナツキ🌴
《初回のみ》
「毎日暑い日が続くな……。
ん?どうしたんだ……?もしかして、この観覧車に興味があるのか?
この観覧車は二人乗り。残念だが、あなたひとりでは乗ることができないよ。
…… …… …… そうだな。私と勝負してみないか?
もしもあなたが勝負に勝てたなら、私がともに観覧車に乗ってあげよう
どうだ?勝負してみるか?」
▶️はい
「そうか、わかった……。
そこまで観覧車にひかれるあなたが私は興味深い。
まあ、それはそれ……私はエリートトレーナー。
勝負に妥協はないよ」
▶️いいえ
「そうか。それもいいだろう……」
▶️勝利後
「…… …… なんだと?」
「…… …… 正直に言おう。
まさか、あなたに負けるとは想像もしていなかった……。
フッ。全く、人というのは見かけによらないものだな……。
さてと……。先ほどの約束どおり、観覧車に乗ろうか。
実は、観覧車というもの、私も初体験なんだ」
「オオウ、想像以上に高い。アフウ、想像以上に揺れる。
オイ、動くなよお!落ちるでしょ!お願いだから動かないでー!!
あ……もうダメ……限界です。……手、……手、つないでいい?」
「…… …… …… …… …… ……
私自身知らなかった。
高い場所がこんなにも恐ろしかったとは……。
これもあなたのお陰といえばあなたのお陰かもしれないな。
一応礼をいっておくよ。
ただし……このことはくれぐれもあなたの胸に秘めておいて欲しい。
その代わり、あなたがまたどうしても観覧車に乗りたくなったなら私が付き合ってやろう。
恐怖も克服してこそ真のエリートだからな……」
《2回目以降》
「ああ……あなたか……。
……もしかして、もう一度観覧車に乗りたいのか?
い、いいだろう……。
私も今日が恐怖を克服するその時と考えていたところだ。
私と勝負し、あなたが勝てたならばまた一緒に観覧車に乗ってあげよう。
さあ、どうする?」
▶️はい
「あっ、そう……。やっぱり勝負するの……か。
仕方ない、いいだろう……。始めるとしようか!」
▶️いいえ
「そうか!いやー、それは残念!
今日こそ私の弱点を克服する絶好の機会と考えていたのだがな。ハハハ」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「…… …… ……し、仕方ないな。
恐怖を克服し、私が真のエリートへと進化する記念すべき瞬間だ。
立ち会えるきみは幸せ者だな。ハ、ハハハ」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「…… …… …… …… …… ……
あなたが若干微笑んでいるように見えるのは私の気のせいか?
……まあいいだろう。
私はそう遠くないうち恐怖を克服するだろう。
何故ならエリートだからな!
今日はこれで失礼する。が、
よーくよーく考えた上で、どーしても仕方なくやむなく観覧車に乗りたいときはまた私に声をかけてくれ」
🍁秋🍁ウエートレスのアキラ🍁
《初回のみ》
「なんか涼しくなってきたな……。もうすぐ寒くなるのかな……。
え?あなた、もしかしてこれに乗りたいんですか?
でも、ここの観覧車って二人乗り専用ですよ……。
…… ……そうねえ。ワタシと勝負しません?
もしあなたが勝てば、ワタシが一緒に乗りますけど?」
▶️はい
「なんかアッサリしてますね……。それとも自信あるのかな?
まあいいですけど。勝負すればわかるし、早速始めましょ!」
▶️いいえ
「あっ、そうですか。まあ、しばらくこの辺りいると思いますから」
▶️勝利後
「アタタ……。かっこ悪いなぁ……」
「全然敵わなかった……。
ワタシ、ポケモン勝負は少しだけ自信あったのに……。凄いですね、あなた……。
……じゃあ、約束通り観覧車乗りましょうか」
「…… …… …… …… …… ……。折角だし、お喋りしません?
……なんですよ。…… …やだー!そしたら…… ……。そうそう……
……好きだよって……嘘ばっか…… ……が居たんですよー……」
「はあー!楽しかったです!!
それに、あなたと話してたら普段モヤモヤしてることがスッキリしちゃったー!
やっぱ女の子同士でしか話せないことってありますよね!
ワタシ、しばらくこの辺りにいると思います!
暇なときあったらまた声かけてくださいね!」
《2回目以降》
「あー!この間の人ー!元気してましたー?
もしも時間あったら、またワタシに付き合ってくださいよ。
ポケモン勝負したり、観覧車に乗ってお喋りしません?」
▶️はい
「え!良いんですか!ありがとー!
何かー、あなたといると、ワタシ、元気になるんですよ!
じゃあ、まずは一緒にポケモン勝負しましょ!」
▶️いいえ
「え?ああ……そうですか……。無理言ってごめんなさい。
また時間があるときに話しかけてくださいね」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「ふう……。また負けちゃった!
やっぱりあなたの方がポケモンの扱いも上手だし、敵わないです。
ワタシよりずっと痩せてて、顔も小さいし……なんか憧れちゃいますよ!
それじゃあ、そろそろ観覧車乗りましょ!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「あーあ。もう終わっちゃった!
やっぱりあなたと遊んでると、時間か過ぎるの早いな!
ワタシってあんまり友達が多いタイプじゃないから、
こうして一緒に色んなことしたり話せる相手ってとっても大切なんです!
今日はありがとう!良かったらまた一緒に遊んでくださいね!」
❄️冬❄️おぼっちゃまのフユタ❄️
《初回のみ》
「やあ……毎日寒いよね。
あの、ちょっと……。今、君、時間あるかな?
実は僕、久し振りに外に出てるんだ……。
折角出かけているのだし、ポケモンたちに運動させてあげたいと思ってて……。
それと……僕、この観覧車に乗ってみたいんだよ。
君さえよければ、少し付き合ってもらえないかな?」
▶️はい
「えっ……。いいのかい?
ありがとう……。君は親切な人だね……。
では、早速だけど、ポケモンの運動に付き合ってもらえるかな」
▶️いいえ
「そうか……。ごめんなさい……。変なこと頼んでしまって……」
▶️勝利後
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハア……」
「ハアッ……、ハアッ……。
久し振りに思い切って体を動かしたから、少し疲れちゃったかな……。
でも……とっても楽しかったよ!
僕のポケモンものびのび体を動かせたからか、とても喜んでるみたいだ。
勝負してくれてありがとう。
……では、次は観覧車に行こうか。
僕……ずっとこれに乗ってみたかったんだ」
「わあ、町がどんどん小さく……。とても綺麗だね…… …… ……。
ゴホッ……。ゴホッ!ゴホッ!ごめん……。少し冷えたかな……。
え……。ありがとう……。暖かい。あなたは……優しい人だね……」
「トウコさん、ありがとう……。
それと、迷惑かけてしまってごめんなさい……。
……僕は生まれつき体が丈夫な方ではなくてさ、普段はなかなか自由に出かけることが出来ないんだ……。
だから、今日君とここで遊べてとても嬉しかった……。
ありがとう、トウコさん。
元気なときはここにいるから、また君と一緒に遊べると嬉しいな……」
《2回目以降》
「やあ……トウコさん……。寒いけれど、元気にしてるかな?
僕、今日は体の調子が良さそうだから外に出かけてるんだ……。
トウコさんさえよければ、またポケモンの運動や観覧車に付き合ってもらえると嬉しいのだけど……..。
良かったら……僕と付き合ってもらえないかな?」
▶️はい
「ありがとう……。嬉しいな……。
では……、僕のポケモンの運動に付き合ってくれるかな」
▶️いいえ
「そうか……。忙しいんだね。
また時間があるときにでも声をかけてくれると嬉しいな」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「ハアッ……、ハアッ……。
まだ……、まるで体力がついていかないけれど……、
体を動かすこと……、誰かと勝負することはとても楽しいんだね……。
僕のポケモンも君と会うととっても楽しそうだ。ありがとう……。
では……、そろそろ観覧車に乗ろうか。
いこう……、トウコさん……」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「ごめんなさい……。また迷惑かけてしまったね。
…… ……でも、こうしてトウコさんと遊ぶようになってから体の調子がいいんだよ。
それに……トウコさんと遊べることがとっても嬉しいんだ……。
だから、よければまた僕と付き合ってくれると嬉しいな。
今日は本当にありがとう。またね、トウコさん……」
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【トウヤくんと愉快な同乗者編🎡】
🌸春🌸ミニスカートのミハル🌸
《初回のみ》
「ポカポカあったかい日が続いて気持ちいいなあ……。
あ!ねえねえ!キミ!ちょっと時間あるかな?
良かったら、ちょっとの間だけわたしに時間貰えない?
あのね、わたしと勝負して欲しいんだけど!イイかな?」
▶️はい
「ありがと!キミってノリいいね!
じゃあ、早速だけど、ポケモン勝負始めましょ!」
▶️いいえ
「そっか……。まあ、いきなりこんなこと言われても困るよね。
ヘンなお願いしてごめんね!」
▶️勝利後
「あれれ、もうおしまい?あっという間に負けちゃった……」
「わー!トウヤくんってポケモン強いんだねー!
そんな頼れるトレーナーのトウヤくんにもうひとつお願いなんだけどさ……。
今からさ、わたしと一緒に観覧車乗りましょ!
女の子のお願いだもん!いいよね!さ!乗ろーっ!」
「わあ……やっぱ高いなあ……。あ……、怖くなってきたかも……。
うう……揺れるよお…… …… ……。……怖いよお、高いよお…… ……。
あ、ダメ……。もう限界……。こっち……そばに来て……ね?」
「……あ、あの、ありがと!
この観覧車ね、前から乗ってみたかったんだけど、ここって二人乗り専用だし、
友だちとかと一緒に乗って怖がったりしちゃったら恥ずかしいなって思ってて……。
困ってたところにキミが通りがかったってわけ!
ごめんね!付き合わせちゃって!
まあ、結局わたしは高いとこはまるでダメみたい。
だけど……けど……ちょっと楽しかった……。
よかったら、また二人で乗ろ!」
《2回目以降》
「あ!トウヤくん!元気?
ね!よかったら、またちょっとわたしに付き合ってもらえる?
二人でポケモン勝負したり、またわたしと一緒に観覧車乗って遊ぼ!
何かね、わたし、今度は怖くないような気がするし!」
▶️はい
「へへ、何かすごく嬉しいな!ありがと!トウヤくん!
じゃあ、早速だけどポケモン勝負しよっか!」
▶️いいえ
「そっか……。何かすっごく残念……。
でも、トウヤくんって忙しそうだもんね……」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「トウヤくんってほんとポケモン強いよなー。
わたしじゃどんなに頑張っても勝てる気がしないよー。
もうポケモン勝負はいいや!
……だから、そろそろさ、観覧車乗ろっか!
…… …… ……もー、そんな顔しなくても大丈夫!大丈夫!
今度はきっと平気!な、はずだから!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「うう……。やっぱり怖かった……。
でも何か……わたし、トウヤくんと一緒だと怖くても……。
っていうより、トウヤくんの前で怖がっていること自体を結構楽しんでたりして……。
フフフ……。
じゃあ、またヒマあったら遊んでね!トウヤくん!」
🌴夏🌴やまおとこのナツミ🌴
《初回のみ》
「いやあ!そこの少年!まいにちムシムシと暑いな!
こんなイケない夏を満喫しないわけにはいかないよ!な?
そこでだ!ボクと一緒に観覧車につきあわないか!
もちろんタダとはいわんぞ!
ボク自慢のポケモンで少年をもんであげよう!」
▶️はい
「そうかァ!少年!キミは見所アリだな!
さあ、早速あいさつ代わりにイッパツ勝負といこうか!」
▶️いいえ
「ああ、残念だ。少年!
暑苦しい夏のひととき、キミのような若いつぼみとエンジョイしたかったのだが!」
▶️勝利後
「オオウ!少年!少年!キミのポケモンはたくましいなあ!」
「いやあ、よかったよ!少年!
キミも、キミのポケモンも、立派!結構!タマランよ!
さあて……。二人の身体も心も必要以上に温まったところで……観覧車に突入だ!
さあついて来い、少年!」
「オオウ……。ムシムシとして……まるでサウナだな、少年!
アアア熱いなァ……。少年の肌を汗が伝っているぞ……。
ところでだ……少年……。恋人とかいないのか?」
「いやあ、想像をこえてアツくムシムシした空間だったなあ!
だが、これでボクと少年のあいだは進展したな!な!
ボクはしばらくこの辺りでウロウロする予定だ!
二人のあいだを進展させたいときは遠慮なく声をかけてくれたまえ!な!
では、また会おうな!少年!」
《2回目以降》
「よーし、来たな!少年!
サマータイムは短いぞ!しっかりエンジョイしてるか?
エンジョイが足りないなら、またボクとキミと観覧車でひと夏の経験をしないか!」
▶️はい
「そうか!そうかあ!少年!
これでまた二人の関係は大きく進展してしまうな!
じゃあ、まずはあいさつ代わりにポケモンイッパツやっとくか!」
▶️いいえ
「何だ!何だよお!少年!ノリが悪いじゃないか!
二人で過ごしたあの時間を忘れたわけじゃないだろ?な?
ボクら二人のサマーに来年があるとは限らないんだぞ!な?
ボクはしばらくここにいるから、考え直してきてほしいなっ!」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「やはり少年のポケモンはたくましくご立派だなァ!
ボクは少年のこれからの発展と可能性を期待して信じているぞ!
さて、それではいよいよ……。本日のメインディッシュ!観覧車に突入だ!
いくぞ少年!ついて来い!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「シャツと肌を張り付ける汗が二人が過ごしたあの時間を物語ってしまうな、少年!
これでボクらの仲は一層進展してしまったわけだ!
ボクら二人の夏休みはいつまでも終わらないな!
では、また会おう!少年!」
🍁秋🍁OLのチアキ🍁
《初回のみ》
「もう秋になっちゃった……。夏は過ぎるのはやいな……。
あ……ねえ、そこのキミ……。いま、ちょっと時間あるかな?
ここに観覧車みえるでしょ?これね、二人乗り専用なの。
でも、今あたしはひとりぼっち。だから、乗りたくても乗れないんだ。
だから……もしキミさえ構わなかったらお願いしたいんだけど、さ。
お姉さんと観覧車に乗ってもらえないかな……?
特にお礼も出来ないんだけど、もし付き合ってもらえるなら、頑張ってポケモン勝負するよ?」
▶️はい
「フフフ、ありがと……。キミ、若いのに優しいんだね。
じゃあ、ポケモン勝負しよっか!おねーさん、頑張るからね!」
▶️いいえ
「そっか……。仕方ないよね……。
ゴメンね、いきなり変なお願いしちゃって……」
▶️勝利後
「フフフ……。キミ、強いね……」
「あーあ、負けちゃったか!おねーさん、頑張ったんだけどなー。
フフフ、でもありがと!何かね……とっても楽しかった。
じゃ、さ……そろそろ観覧車乗ろっか?」
「ステキな眺めね……。…… …… …… ……。だけど…… …… ……。
グスッ……グスッ……。…… …… ……ごめん。……となり、いい?
降りるまででいいから…… ……。このまま……お願い…… ……」
「…… ……ゴメン、ね。
観覧車から見える景色眺めてたらさ、色んなこと思い出しちゃって……。もう大丈夫だから……。
そだ……。あたし、まだキミの名前も聞いてなかったね。ね?よかったら教えて?
……そう。トウヤくん、か……。
あたし、しばらくここにいるから、よかったらまた観覧車に乗ってくれると嬉しいな」
《2回目以降》
「あ……キミ……。あの……元気だったかな?
あのね……。時間あったらで構わないけれど、また付き合ってもらえないかな?
二人でさ……ポケモンしたり……観覧車に乗ったりして過ごせたら嬉しいんだけどな……」
▶️はい
「嬉しい……。ありがと……。
じゃあ、わがままついでにもうひとつだけ甘えさせて。
今だけで構わないからさ……キミのこと、名前で呼ばせて……。
…… ……じゃあ、トウヤ!一緒にポケモンしよ!」
▶️いいえ
「ハハ……そうだよね……。キミって忙しそうだし……。
引き止めてゴメンなさい。じゃあね……」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「ふう……。楽しかった……。
トウヤってほんとポケモン上手いね。あたしと勝負してても物足りないでしょ?
なのに相手してくれて……。
優しいな……。あたし……勘違いしちゃうよ……。
…… …… …… ……。
……ゴメンね。そろそろ観覧車乗ろっか。ね!行こ!トウヤ!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「…… …… …… …… ……。
また、トウヤに甘えちゃったな……。
あたしの方がおねーさんなのに、何か情けない……。
でも、トウヤだから……。
いや、イイや……。何でもない……。
トウヤ!ありがと!今日はとっても楽しかった!
またトウヤと二人で過ごせると良いな!
またね、トウヤ!」
❄️冬❄️えんじのフユカ❄️
《初回のみ》
「あーあ。どうせさむいんだったら、ゆきふればいいのになあー。
あれ?おにーちゃん、どうしたの?もしかして、これ、のりたいの?
ふーん……。
でも、おにーちゃんのれないね。だって、ひとりぼっちだもん!
このかんらんしゃはねー、ひとりぼっちだとダメなんだよ。
…… ……あ!わたち、いいことかんがえた!
わたちね、パパかえってくるまで、ひとりすることないんだ……。
だからね、わたちとポケモンして、いっしょにあそぼ?
あそんでくれたら、わたち、おにーちゃんとかんらんしゃのってあげる!」
▶️はい
「え!あそんでくれるの!えへへ!うれしーな!
じゃあ、ポケモンしよー!」
▶️いいえ
「えー!つまんないー!おにーちゃん、つまんないよお!」
▶️勝利後
「わー!わー!すごー!おにーちゃん、つよいー!!」
「たのしかったあ!ありがとー!
やっぱりおにーちゃんはおっきいからつよいねー!
でも、わたちのパパもポケモンとーってもつよいんだよ!
さいきんはおしごとおそいからあそんでくれないけど……。
でも、きょうはおにーちゃんがあそんでくれるもんね!
じゃあおにーちゃん、つぎはいっしょにかんらんしゃのろー!」
「わーいわーい!くるくるまわるー!わーいわーい!どんどんあがるー!
わーい!たかーい!たかいぞー!!えへへ。おにーちゃん!たのしーね!
ねーねー、おにーちゃん!おひざのうえ、のってもいーい?」
「あー!たのしかったー!おにーちゃんはたのしかった?
わたち、たのしかったのひさしぶり!
さいきんパパ、かえってきてもねてばっかりで、どこもつれていってくれないんだもん!
わたち、パパがかえってくるまでよくここであそんでる!
またあそんでね!おにーちゃん!」
《2回目以降》
「トウヤおにーちゃんだ!
ねーねー。わたち、ひまー!
おにーちゃんはひまー?わたちとあそぼーよー!
いっしょにポケモンしてー、かんらんしゃのろーよ!」
▶️はい
「えへへ!やった!ありがとー!トウヤおにーちゃん!
じゃあね……じゃあね……。
まずはじめにねー、いっしょにポケモンしよー!」
▶️いいえ
「ぶう……。おにーちゃんもいそがしいの?
おとなはみんないそがしいね……。わたち、つまんないよお……」
※戦闘後の台詞は初回と同じでした。
「えへへ!たのしかったあ!
トウヤおにーちゃん、やっぱりつよいなー!
もしかしたらパパよりポケモンじょうずかも!
じゃあね、じゃあね、つぎはね!かんらんしゃ!かんらんしゃ!
はやく!はやくいこー!」
※乗車中の台詞も初回と同じでした。
「えへへ!たのしかったあ!
ね?ね?おにーちゃんもたのしかったよね!
トウヤおにーちゃん、あそんでくれるからだいすき!
……さいきんのパパはきらい。
パパとわたちしかいないし、おしごとがんばってるのもわたちしってるよ!
だけど……あそんでくれないパパきらい!もっとあそんでほしーのに!
おにーちゃんはまたわたちとあそんでくれるよね!
じゃあね!ばいばい!」
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
🎡総括🎡
【トウコの同乗者たち】
🌸ハルオ
当時はBDSPをプレイして間もなかったこともあり、口調でバクくんを思い出しました。
夏冬の男子たちが落ち着いてる系の中唯一のチャラ系だなって思ってたら、中身がめちゃくちゃ初心でこれがギャップ萌え……?となりましたね。
🌴ナツキ
初観覧車で高所恐怖症って判明したけどなんとか克服しようとする姿が可愛かったです。
トウヤくんの夏同乗者が例の彼だったのもあって、ナツキくんがかなりの癒し枠に見えました。
あと名前はナツキだけど口調は麗さんっぽいなこの子とも思っていたり。
🍁アキラ
トウコちゃんの同性同乗者枠は超いい子でした。ガールズトーク楽しそう。
そんなアキラちゃんは『あまり友達が多いタイプじゃない』らしいのが意外。彼女の周りには同世代の人が少なかったのでしょうか……?
思えばBW主も旅立つ前は幼馴染の二人ぐらいしか同世代の友人がいなかったように思えますしね。
❄️フユタ
まず病弱なのに冬担当で大丈夫なの君!?
病弱お坊ちゃまが一時外出中に一般家庭の少女と出会う、というシチュエーションだけ見ると一番冬が少女漫画している組み合わせに思えました。
ところでトウコちゃんが貸したのは上着でいいんですよね……?
【トウヤの同乗者たち】
🌸ミハル
観覧車に乗りたいから代わりにバトルして!ではなくいきなりバトルをふっかけてくるタイプだとは思わなかったので意外でした。
多分トウヤくんの同乗者たちの中でミハルちゃんが一番の良心かつ王道シチュエーション担当だと思います。夏秋冬はどれも一言物申したい部分があったので……。
🌴ナツミ
実はこれがナツミショック初見でした。
ポケスペのナツミは本当に綺麗なナツミだったんですね……。
色々思うことはありますが、一番衝撃だったのはナツミの一人称が『ボク』だったことです。ポケスペのナツミの一人称は『わし』だったので。
※BW発売当時はブラック×女主人公×ツタージャの組み合わせでプレイしていたため、男主人公側の観覧車イベントは実機で確認していませんでした。
🍁チアキ
重い。圧倒的グラビティ。
色々あったのはお察ししますが、2回目以降の距離の詰め方がちょっと怖いですおねーさん!
❄️フユカ
トウヤくんとのやり取りだけ見るなら微笑ましかったです。ナツミショック→グラビティOLチアキとBW2続投組が連続した後だったので。
……ですが、フユカちゃんのパパに一言物申したい。
父子家庭の園児が留守番中に一人で観覧車のところまで来るのは危ないと思います!
フユカちゃんのパパの仕事が遊園地のスタッフで、フユカちゃんは託児所から抜け出してきたとかだとしても心配が先に来るんですよ……。
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
以上です🎡
トウコちゃんの同乗者たちは乙女ゲーの攻略対象3人+友人枠アキラちゃんといった感じでどれを取っても微笑ましかったのですが、トウヤくんの同乗者たちは唯一の良心ミハルちゃん+ちょっとツッコませてほしい女性陣2人+ナツミショックという印象が強くて『主人公選択でこうも内容が変わるのか!?』と思いました。
そして、個性豊かな同乗者たちのうち数名はBW2でも続投しているそうですが、二年後の彼らは一体どのような話をキョウヘイくんorメイちゃんにするのでしょうか……。
BW2はルリちゃんorテツくんとの落とし物イベントもあるのでBWほどギャルゲ・乙ゲ感は薄れてしまうのか、二年後の彼らの心にトウヤくん・トウコちゃんのと思い出は残っているのか、BW2で新規参戦する同乗者たちはどんな話をするのか……。
BW2のターンが回ってくるのが今から楽しみになってきました。
最後に。
近況報告回の後、夢の跡地でアスラを発見したので七賢人の残党探しは残り3人(ロット、ヴィオ、スムラ)になりました!
ED後に行けるようになった場所も一通り回り終えたので、BWの完全な完走は近いかもしれません……!!
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪