【2021/10/30追記】
下記記事の投稿に伴い『外伝プレイ記録』シリーズの扱いが変更となりました。
本記事の以前のタイトルは『外伝プレイ記録⑰レンティル地方編Part5』です。
皆さんおはこんばんにちは。
猛暑と豪雨が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こちらは外出をし辛いご時世ということもあり、家でゲームをすることがほとんどでした。
その中でも特にやり込んでいたのは8/4に無料アップデートが来たNewポケモンスナップです。
というわけで、今回はNewポケスナのアプデ後について振り返っていきましょう！
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アプデ後にゲームを起動すると、真っ先にお知らせが現れます。
お知らせの内容は下記の通りです。
・新エリア（抜け道、リバー、荒野）×昼夜＝6箇所の調査地が追加！
・画像編集アイテム（フィルタ、スタンプ、フレーム）、プロフィールアイコン、調査称号の追加
・一部の調査称号の獲得条件の変更
最後に新規追加ポケモンの存在が明かされ、新たなる調査が始まります！
お知らせに目を通すと研究所での会話パートに突入です。
カガミ博士が研究所組に『新しい転送スポットを見つけた』と言い、調査地にリバーと荒野が追加されました。
この時点だとどちらも昼のみです。
また、このときトオルさんが『64版をプレイしていた人ならピンとくる発言』をしています。
早く64版のポケスナ（WiiUのVC）も進めたいなぁ
ここまでがアップデートのお知らせパートです。
おー！(*｀・0・´)/ !!
読み終わると画像編集アイテムを沢山貰えます。
内訳はフィルタ1、スタンプ3、フレーム1でした。
それでは早速調査に向かいましょう！……とレンティルマップを開くと、フィルが内緒話を持ち掛けてきました。
（そういえば、さっき博士から抜け道に関する話は一切聞かなかったような……？）
フィルの内緒話を要約すると『ネオワン号のテスト機能（＝乗り物ごと小さくなる）が面白そうだからこっそり使ってみようぜ！』というもの。
いやいやその内容のテスト機能を勝手に使って万が一の事態になったらお前責任取れんのか！？
ここはポケモン世界なのでそういう心配は杞憂に終わりそうですけども。
……というプレイヤーのツッコミはさておき、リタのことも巻き込んだフィルは『テスト機能をこっそり実行☆大作戦！』を進めていきます。
自然公園でテスト機能の発動ポイントを探そうぜ、というところで子供組の内緒話はお終いです。
ここでようやくアプデ後初のレンティルマップに到達したので、リバーと荒野の追加メッセージが出てきました。
しかし、内緒話からの流れで左下のフィルがテスト機能の実践を物凄く推してくるので、今回はリバーも荒野もスルーし昼の自然公園へ出発します。
というわけで、新エリア調査【フロレオ島・カクレ抜け道】編、スタートです！
テスト機能の発動ポイントは内緒話の際にヒントという名の答えが出ていたのですぐに分かりました。
それでは、サーチが示す先の世界へGO！
ネオワン号がモンスターボールに収まるポケモンの如く縮んでいき、木の根元の穴の方へ進んでいきます。
というよりネオワン号の縮小技術ってモンスターボールにポケモンを収める技術の応用だったりしません？
さて、そんなネオワン号が縮んだ先に広がる光景は————
0.3mのケムッソがこんなにもデカーい！！！
ふわりんごがBB弾並にちいさーい！！！
こちらは岩の隙間から見えるカビゴン。新規追加ポケモンの一種です。
それからも普段とは異なる目線の調査を進めてきましたが、小さくなって大冒険！が出来るのはピジョットの巣がある付近の草むらまででした。
テスト機能が使えるエリアを抜けるとネオワン号は自動的に元のサイズに戻り、自然公園終盤の花畑エリアに出てきます。
なので、後は自然公園の調査時と同様の帰還スポットで研究所に戻ります。
さて、問題は博士に黙って勝手にテスト機能の実践をしたことですが……。
表面上は穏やかに振る舞ってるけど内心めちゃくちゃ怒ってるやつじゃないですかー！
おいフィルどうしてくれるんだこの空気ー！！
でも調査内容そのものについては前向きに捉えてくれるんですね！？
ですが、叱るべき場面ではしっかり叱ってくれます。こればかりはこちらに非がありますし、怒られるのも当然ですよね。
博士がちゃんとした大人で良かった。
そして、子供組もちゃんと謝ることが出来るいい子たちです。
描写がカットされているだけで主人公も二人の前後に『ごめんなさい』って言っているんでしょうね。
こういうとき主人公視点で主人公自体の描写が確認出来ないのが寂しい。
一方、もう一人の大人ことトオルさんの反応がこちら。
ここは博士だけでなくプレイヤーの私も衝撃を受けたのですが、トオルさんは『実は子供組の動向を把握していた』んですよね。
知ってて黙っていた（何なら子供組がこっそりテスト機能を試せるように手伝っていた可能性もある）トオルさんが一番のお茶目さんでは……！？
流石前作主人公？
……ところでこの件で博士が『ホントにまだテスト機能なんだ』『ほかでは使えない』と念押ししてくるのが更なるアップデートの布石にしか聞こえないんですよね。
個人的に更なるアプデで縮小機能が使えるとするならばアウラム島の遺跡だと思っています。
次のアップデートで調査地が増えるのならば今回のアプデで調査地の追加が無かったコピア諸島、デュラス島、アウラム島の三島になるでしょうし、その中でもアウラム島は他に調査地を増やせるほど島の面積が大きくない（というより遺跡のポイントだけでアウラム島が埋まっている）ので。
逆にコピア諸島とデュラス島にはリバーや荒野のような新エリアが追加されると思っています。
個人的にはコピア諸島にバチンウニ、デュラス島にコオリッポが来てほしい……！
……とまあ、まだ来るかどうか分からない第二のアプデ内容予想はこの辺りにして、正式にカクレ抜け道が調査地に追加です。
ここを選ぶと抜け道に入った直後から調査が開始になります。
（※但し帰還ポイントは自然公園と同じです）
ちなみに、抜け道はリバーや荒野とは異なり昼夜同時に追加されます。
そして、夜だとまた違った様子が見られます。
光るキノコの存在といい、何処かガラル地方にあるルミナスメイズの森を思い出します。
ところで左上モニターのトオルさんよぉ……。その発言から考えるに、大人として子供組を止めるより十年来の友人が作った『面白い機能』を見たいって感情が勝ったんでしょ！？だから子供組の行動を知ってて見逃したんじゃないんですか！？
大人組は結構な頻度で互いに十年来の友人マウントを取ってくるので……。
ちなみに、先程触れたカビゴンに関しては分岐を解放することで近くでの撮影が可能となります。
分岐発見で獲得出来る調査称号の名前が可愛い。
さて、そんな抜け道にアップデートで追加されたポケモンたちは以下の三種です。
こちらの三種をフォト図鑑に登録すると、改めてフロレオ島のポケモンを全て確認出来た旨が博士から伝えられます。
そして、アップデート後の調査地に関しては『新規追加ポケモンのフォト図鑑の星を埋める・リクエスト回収・調査レベルMAX・調査マップ完成』を全て達成した上で次に進むという方針を取っていたため、ここからしばらく抜け道の調査が続きます。
《昼》
抜け道は昼夜共に1→MAXのレベリングのみでした。
このレベリングパターンはベースキャンプと同じですね。
抜け道のリクエストは後述のタマゲタケも含めてそこまで難しいものは無かった印象です。
そして完成した調査マップがこちら。
アプデ後のマップで唯一の自力完成となったのがここでした。
相変わらず先人の知恵（＝攻略情報）待ちである。
また、抜け道の追加で自然公園のマップ終盤にも変化が生じたため、こちらのマップも改めて完成させました。
《夜》
続けて夜での目標を達成していきます。まずは調査レベルMAXから。
笑顔がかわいい🍄
そして完成した抜け道（夜）の調査マップと作り直した自然公園（夜）の調査マップがこちら。
花畑エリアで普通に寝てるコイキングのタフさよ。
……と、これで抜け道における目標は達成したので、次はリバーに向かいます。
新エリア調査【べラス島・ヨーヨーリバー】編、スタートです！
ここは川下りがジェットコースターみたいで楽しいコースでした。
ただ、川下りの途中に出てくるクリスタフラワーへの点灯とポケモンの撮影は難しかったのですが。
リバーは昼の調査レベルを2にすると夜の調査が解放されます。
やはりリバーは64版のオマージュ調査地だった模様。
アプデ告知PVの時点で言われてましたもんね……！
そして、ここに来てフィルに絶叫＋暗所の組み合わせの苦手疑惑が浮上。
この後『怖くなんかねーからな！』と強く否定してくる辺りも怪しいです。
ところで雪原の通常ルート中盤にもジェットコースターのように急な下り坂がありますけど、そこは大丈夫だったのでしょうか……？
解放されたので、早速夜のリバーの調査に出発します！
ネオワン号の照明を差し引いても意外と明るさはある様子。
ちなみに、リバーの昼で分岐を解放するには先に夜で分岐を解放する必要があるので、レベリングをしつつ分岐フラグを回収しておきました。
分岐解放で獲得出来る調査称号の名前、なんか良いですよね。
そんなリバーにアップデートで追加されたポケモンたちは以下の七種。
これで改めてフォト図鑑にベラス島のポケモンを登録することが出来ました。
というわけで、ここからはリバーの『新規追加ポケモンのフォト図鑑の星を埋める・リクエスト回収・調査レベルMAX・調査マップ完成』を目指していきます。
《昼》
リバー（昼）のレベリングは1→2→3→MAXとなっております。
こちらのレベリングパターンは各調査地の昼（※イルミナスポットは除く）、洞窟と同じです。
また、昼で回収出来るリクエストはコダック、トロピウス、モグリュー、ピィの四つです。
昼のリクエスト四つはそこまでフラグ建てが難しくなかった印象です。
最後に完成した調査マップがこちら。
ビビヨンの出現にクリスタフラワーの点灯が必須なので、そこが特に大変でした。
《夜》
続けて夜です。夜のレベリングは1→2→MAXとなっております。
こちらのレベリングパターンは各調査地の夜（※洞窟は除く）、海上（夕）、イルミナスポット（※昼夜問わず）と同じです。
夜に回収できるリクエストはオーダイル、ギャラドス、リングマの三つ。
このうちオーダイルとギャラドスはリクエスト発生フラグの関係上同時に進めることが出来るので比較的回収が楽でした。
一方リングマのリクエストは撮影タイミングが地味に難しくて数回やり直しています。
そして、調査マップの方はこんな感じです。
スタート直後の離れ小島から飛び出すモグリュー、移動フラグを建てた上で分岐先に登場するヌオー＆ウパーが個人的に大変だったところでした。
これでリバーの目標も達成出来たので、最後の追加ポイント・荒野に向かいます。
【ボルク島・カラリ荒野】編、スタートです！
左上モニターで博士が触れている通り、コースに入ってすぐの場所で新規追加ポケモンのポカブが走ってきました！
そういえば、歴代御三家でアプデの際に追加されたポケモンってオーダイルとポカブだけなんですよね。
というより、地方によって御三家のNewポケスナ内定率がかなり違うような……🤔
改めて列挙してみると現時点の内定状況ってこうですよね。
・カントー：フシギダネ、フシギバナ、ヒトカゲ、リザードン、ゼニガメ、カメックス
・ジョウト：メガニウム（イルミナ）、バクフーン、オーダイル（アプデ追加）
・カロス：無し
・アローラ：アシレーヌ
・ガラル：サルノリ、ヒバニー、メッソン
いやこれ御三家内定率のバランス的に次のアプデがあればカロス御三家の誰かは入れてほしいやつですね！？
……話を荒野の調査に戻しましょう。
荒野もリバーと同じく、昼の調査レベルを2にすることで夜が解放されます。
猛毒の毒沼エリアだろうが問題なく進めるという安定のネオワン号の万能っぷりよ。
それなら一時停止とバック機能を付けるなど余裕なのでは？
そんな夜の調査へGO。これでアプデ追加分の調査地は全て解放されました！
確かに何処となく涼しそうに見えますね。
また、荒野も夜で分岐を解放することが昼での分岐解放の条件となっているので、こちらを解放していきます。
夜の調査レベル2でディグダたちに岩を押してもらい分岐を解放すると、間欠泉から吹き上がる水にネオワン号が持ち上げられます。
ここもアトラクションみたいで楽しかったです。
そして、荒野のアップデートで追加されたポケモンたちは以下の十種です。
追加されたポケモンの数だけで見ると荒野が一番新要素で溢れていましたね。
分岐解放の都合で先に夜の調査レベル上げを優先していた＋ED後なので普通に伝説幻（＝ゼラオラ）が出現するという状況だったこともあり、最後にフォト図鑑へ登録された新規追加ポケモンはまさかのエンニュートでした。
これにて改めてボルク島のポケモンをフォト図鑑に登録することも完了。
つまり———
――――アプデ後のフォト図鑑も一先ず完成！ということです！！
やりましたー！！！ヾ(o´∀｀o)ﾉ♪
『でもこれで終わり！ではない』が更なるアプデのフラグに聞こえr(ry
博士に応援してもらい、これからも頑張るぞー！と意気込んだプレイヤーの私。
……そこに飛び込んできた『報酬』が個人的に凄く衝撃的だったんですよね。
いや作中で『百年前に冒険記を書いた人物（＝現在時間軸では故人）』のスタンプとアイコンが貰えるのは完全に想定外でしたよ！！！？
しかもこのビクトルのアイコン、研究所組のアイコンと違って現状『笑顔、ハート、驚き』の差分が無いんですよね。そこがどうも引っ掛かるんですよ……。
いやまだ獲得出来ていない調査称号は三つありますけど、その称号ってどれもアプデ前から存在するもの（※ふわりんご誘導10kmとりんごメダル獲得×2種）なんですよね……。このスクショを撮ったのはリクエストを全て回収し終わった後ですし……。
それに、この記事で何度も触れてきましたが、今回のアプデで調査地が追加されなかった三島って
・ビクトルでも行けなかったコピア諸島
・ビクトルが辿り着けなかったデュラス島
・存在そのものが忘れ去られていたアウラム島
なんですよね……。
やっぱりいつかアプデ第二弾来るのでは？
そこでビクトルのアイコンの『笑顔、ハート、驚き』の差分がリクエスト報酬辺りに追加されるのでは……？
……などと期待を寄せつつ、荒野も『新規追加ポケモンのフォト図鑑の星を埋める・リクエスト回収・調査レベルMAX・調査マップ完成』を目指していきます。
《昼》
昼の調査レベルのレベリングパターンはリバーの昼と同じです。
昼に回収出来るリクエストはドガース、ポカブ、マルノーム、ディグダ、エンニュートの五つ。
この中だと若干誘導が難しめに思えたのがドガースとディグダ、サーチタイミングを忘れそうになったのがポカブ、という感じでした。
ネタ路線で見るとエンニュートのリクエストはどう見てもSM版のカキの試練ですよね。アローラガラガラと例の音楽とやまおとこを添えたくなりました。
完成した調査マップがこちら。
夜でも同じことをやらかしていたんですけど、毒沼手前に普通にいるポケモンを何故か見逃しがちでした……。昼だとルガルガンがそうです……。
それでも自然公園（昼）でめちゃくちゃ分かりやすい位置に生えているクリスタフラワーを撮り忘れていたことと比べたらマシな気がしますが。
《夜》
お次は夜です。
昼の例に倣い、荒野の夜の調査レベルのレベリングパターンもリバーの夜と同じでした。
夜に回収出来るリクエストはイワパレス、ゼラオラ、イワンコ、グライオン、ペンドラーの新規追加ポケモンに関するものが五つ＋アプデ前には専用のリクエストが無かったビビヨンに関するものが一つの計六つです。
ゼラオラの移動の確認とバンギラスにふわりんごを当てるタイミングによって行動パターンが変わるゼラオラのリクエストは結構大変でしたね。
移動前にゼラオラを起こす必要もありますし、バンギラスにふわりんごを当てるタイミングが遅いと主人公が怒られますし、ゼラオラが崖の上に移動するよりも前にバンギラスにふわりんごを当ててしまうとゼラオラではなくイワパレスのリクエストフラグが建ちますし……。
（実際イワパレスのリクエストはゼラオラのリクエスト回収狙いの最中に撮りました）
リクエスト発生フラグの建設という点で見ればペンドラーもかなり大変でした。というより、地中に潜ってるディグダに緑オーブが当たらないんですよ！先に緑オーブを当てたサンドが転がってくるタイミングも計らなければなりませんし！
一方でグライオンとイワンコ、ビビヨンのリクエストに関してはそこまで難しくなかったという印象です。強いて言うならイワンコのリクエストにバルジーナの映り込みが必須という点が今回のギリギリクリアポイントでしょうか。
それと、ビビヨンって模様によってりんぷん（の成分？）が違うんですね！？
最後に、完成した夜の調査マップがこちらです。
昼のところでも触れていましたが、ここでも毒沼手前に普通にいるディグダを見逃していたという。
あと単純に撮影が難しかったのが毒沼の先のクレーターエリアに飛来するメテノで、移動フラグの建設に苦戦したのはゴール手前のゼラオラでした。
（それでも雪原（昼）のアローラサンドパンの移動フラグの建設に比べたらリトライ回数は遥かに少なかったのですが）
ここまで到達したことで、アプデ後の追加要素に関する諸々はコンプリートです！
フォト図鑑の星埋めも、
リクエストの回収もコンプリートの証である王冠マーク👑が付きました！
そしてアプデ後でもリクエスト達成に関する調査称号は無し、と。ここだけはちょっと残念でしたね……。
また、オンラインへの写真投稿が100枚を超えたので、こちらの調査称号も獲得しました！
これでビクトルのアイコンの件でも触れていた通り、未獲得の調査称号は三つとなりました！
さり気なくアプデでりんごメダル獲得称号の条件が緩和されていますね。アプデ前は10万だったのが1万に下がっています。
なので、冒頭のアプデ内容の説明にあった『一部の調査称号の獲得条件の変更』の一つはこの称号に関するものでしょうね。
（後はマップやフォト図鑑の完成、サーチ分析に関するものが『アプデ分も含めた上で』という内容に変わったとかでしょうか？）
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というところで、アップデート後のNewポケスナに関する要素の振り返りは以上となります！
これ本当に無料で良かったんですかね！？といった具合の内容で、私個人的には大変満足なアップデートでした！
ありがとうございます！！
それでは、最後にオマケを複数お送りして今回は締めるとします。
【オマケ①📸厳選スナップショットのコーナー】
《抜け道・昼》
《抜け道・夜》
ピジョットにちょっかいを出すヤミカラスの群れ。羽根の迫力が凄い。
《リバー・昼》
左のラグラージの見事なカメラ目線を見よ！
《リバー・夜》
楽しそうな三匹の一幕です。
《荒野・昼》
イワンコちゃんマジわんこ🐶
《荒野・夜》
調査マップの作成時にレベル1の方で偶然撮れた一枚です。星空も美しい。
毒沼エリアの崖上で寝ているイワンコにふわりんごを当てると下を歩いていたルガルガンがイワンコの声に気付いて崖上に合流し、一緒に遠吠えをする場面でした。
【オマケ②❄️新規追加というわけではないのだけれど】
ちなみに、アップデートで雪原（夜）の通常ルート終盤のビビヨンが調査マップに反映されるようになった関係でこちらのマップも作り直しが発生していました。
この子たちです。
【オマケ③🍄タマゲタケのフォト図鑑を読んでいて思ったこと】
外伝の舞台あるあるですけども、レンティル地方ってモンスターボールが流通してないんですね。
それならカガミ博士は相棒のタブンネやムーランドをモンスターボール無しで管理してるのでしょうか？それとも、レンティル地方の外に出たときにモンスターボールで捕まえた個体を連れ帰ってきたパターンなのでしょうか？
この辺りの情報も踏まえて、レンティル地方の人間の生活圏（＝研究所以外のフロレオ島）の様子が気になるところです。
……以上でオマケも終了となります！
さて、ここまで何度も話題にはしてきましたが、もし本当にNewポケスナのアプデ第二弾があればそのときはレンティル地方編Part6が来ることでしょう。
そんなことを願いつつ、8/18のポケモンプレゼンツも楽しみにしている私です。
BDSPとPLアルセウスは確定として、他にどんな情報が来るのでしょうね……！
ではでは！
| ・∇・)ﾉｼ♪
