【2021/10/30追記】
下記記事の投稿に伴い『外伝プレイ記録』シリーズの扱いが変更となりました。
本記事の以前のタイトルは『外伝プレイ記録⑮レンティル地方編Part3』です。
皆さんおはこんばんにちは。
梅雨の晴れ間が続いたかと思いきや大雨になったりと、本当に梅雨らしくなってきたなと思う今日この頃です。
それと、遂にBDSP及びレジェンズアルセウスの発売日が決まりましたね!11/19と1/28!
現時点ではDPのときと同じくBDを主人公ヒカリ&御三家ポッチャマ、SPを主人公コウキ&御三家ヒコザル、レジェンズアルセウスは女主人公&御三家モクローにしようかなと考えております。
とはいえあくまで予定なので、実際どうなるのかは買ってプレイを始めてみないことに分かりませんが……🤔
特にPLアルセウスの御三家は暫定的な決定なので。
というかその前にDPPtのED要素を回収しような。
さて、今後の予定はこの辺りにして、今回も前回に引き続きNewポケスナのストーリーの振り返りといきましょう!
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<前回のあらすじ>
新たな調査地としてデュラス島のヒエール雪原(雪原(昼))が追加。
『最後』を強調されると最後じゃないんだよな感を抱きつつ、嫁ポケ(ロコン・ユキハミ)が登場する調査地にGO!
ちなみに、そんなデュラス島のローディング説明文はこんな感じです。
早速、100年前の冒険家ですら辿り着けなかった未知の世界・昼の雪原の調査を始めていきます。
辺り一面の銀世界に感心する博士が印象的です。
ちなみに、今回の調査では嫁ポケを見つけることが出来ませんでした。残念。
探索が終わると夜の雪原が追加されます。
博士が雪に感心していた理由はフロレオ島の気候によるものだったようです。
『殆ど』見たことがないと言っていたのはトオルさんやリタの親と出会った場所がレンティル地方の外で、旅先で軽めの雪が降る場所には行ったことがあったからなのでしょうか?
夜の雪原で探すのは光っているクリスタフラワー(紫)です。
ここでの調査でようやく嫁ポケの片方を写真に収めることが出来ました!
樹海に出てくるキュウコンはほのおタイプの方でしたが、こちらはリージョンフォームのロコンのようです。出現場所が雪原の時点で察していましたが。
光っているクリスタフラワー(紫)の写真を博士に提出すると、デュラス島のイルミナオーブ(紫)を貰えます。
コピア諸島以来のクリスタフラワーとイルミナオーブの色が一致する島です。
貰った紫オーブを携え、雪原の再調査を進めていきます。
遂に出会えましたユキハミちゃん!!!!
雪原(夜)の調査レベルを2にすると、新たな調査地にハナレ洞窟(洞窟)が追加されます。
また、ここでは博士の報告が終わった後リタちゃんが話しかけてきて、夜の浜辺に行く許可が出たことを教えてくれました。
というわけで、ビーチ(夜)も調査地に追加です!
……と、新たに調査地が増えたところで調査レベル上げの寄り道タイムです。
分岐がなかなか見付けらなくて調査を繰り返してためか、昼より先に雪原(夜)が調査レベルMAXになりました。
遅れて雪原(昼)も調査レベルMAXに。
雪原(昼)の調査レベルを上げる最中にちゃっかりユキハミのリクエストをクリアしてフォト図鑑のページを完成させました。
本当はロコンのリクエストも回収しておきたかったのですが、雪原(夜)の分岐探しに手間取ってたいたためリクエストにまで手を回している余裕がありませんでした……。
というかロコンちゃんの星4フォト未だに撮れてないんですよね。何処でどうすればいいんですかマジで。
雪原のレベル上げが終わったので、新たに追加された調査地の探索を進めていきます。
先にビーチ(夜)へ。
しかし、こちらは調査レベルをMAXにしても新たな調査地が増えることはありませんでした。
コース追加時のリタちゃんの言い方を考えると、夜のビーチは寄り道調査地的な扱いなんですかね?
ストーリーを進めるためにも、今度は洞窟へ行きます。
火山の洞窟エリアやイルミナスポットでもそうなんですけど、暗いコースは自分が何処をどう進んでいるのか把握しづらくて大変です……💦
次のストーリーは洞窟の調査レベルを2にし、巨大結晶ルートに到達することで進行します。
これで洞窟のイルミナスポットを調査できるようになりました!
ここにいるイルミナポケモンが最後になるとは思いませんが、果たして……。
その前に洞窟の調査レベルをMAXにしておきました。
ただ、巨大結晶ルートの先にあるもう一つの分岐はED後でないと解放出来ないようです。
ED到達が5/23の夜の話で、5/23の朝の時点でもディアンシーは洞窟に出せたんですが、分岐に必須なアクションをしてくれなかったんですよね……。
というかED前でも会える幻ポケモンってシェイミ以外にもいたんですね!?
この時点での分岐解放は出来なかったものの、洞窟の調査レベルをMAXに出来たので洞窟のイルミナスポットへ向かいます。
隠れた場所にふわりんごを出して引っ張り出し、そこに紫オーブをぶつけてイルミナ状態を撮影します。
何とかイルミナ状態のハガネールを撮影出来たので、帰還ポイントで研究所に戻ろうとしたのですが……そこに博士が『途中の壊れた壁の奥に人工物と思われる空間がある』と言ってきたので確認のために寄り道することに。
謎の空間には言い伝えを描いた壁画があり、博士の簡易測定によると壁画は小惑星(=テルル隕石)の衝突時とほぼ同時期(=2000年前)に描かれたものとのこと。
壁画……謎解き……レイラさんの出番か!?
壁画が記す情報によると
・描かれているポケモンはこれまで遭遇してきた五つの島のイルミナポケモンと特徴が一致している。
・それだけではなく、中央に『六匹目』のイルミナポケモンが描かれているような痕跡がある。
ついでに補足資料のローディング説明文です。
『イルミナポケモンは隕石の影響で誕生したもの』と考えていた博士は、2000年前の壁画にイルミナポケモンが描かれていた=隕石落下時には既にイルミナポケモンは存在していたことを示す壁画を見て何やら考え込みます。
とはいえいつまでも壁画の前に居座っているわけにもいかないので、状況を整理するためにもネオワン号はここで帰還します。
話を進めたいところですが、まずは写真の評価タイムです。
イルミナ状態のハガネールの写真を見せます。
博士に写真を評価してもらうと、先程の壁画を通して判明した情報の報告会に突入します。
いつものモニターに集う研究所組。子供組の距離が相当近くなっていることを感じます。
五つの島のイルミナスポットから発生する光の流れが地図上のある一点を指すモニターを見せつつ、博士は告げます。
ほらやっぱりデュラス島が『最後』じゃなかったじゃん!!!!!!
ここで博士の口から判明した情報をまとめるとこんな感じです。
・イルミナポケモンには六匹目がいる。
・これまでの五島のエネルギーは一箇所に集まっていて、その地点に微かだがイルミナポケモンの反応がある。
・五島のエネルギーが集まっている場所は、地図には載っていないものの言い伝えには登場した『アウラム島』である。
予想が外れていてショックだったのではないかと心配しましたが、博士は凄いものを発見したことに対し素直に感心しておりました。
さあ、真実を解き明かすため本当に最後の島の調査へ向かいましょう!
アウラム島のシューゴ遺跡(遺跡)が調査地に追加です!
位置は外しましたけど、やはり存在しましたね第六の島!!!!!
ちなみに『最後を強調されると大概最後じゃない説』以外にも『クリスタフラワーを全てフォト図鑑に登録する』ことで獲得できる調査称号が五島分のクリスタフラワーを図鑑に登録した時点で獲得出来てなかったことから六つ目の島は確実に来ると思っていました。
そんなアウラム島のローディング説明文がこちら。
これは個人的な感想なのですが、アウラム島とシューゴ遺跡に関しては『オブリビア遺跡がソピアナ島のシルバーフォールの奥ではなくシクレレ島にあったらこんな感じだったのかもしれない』という印象を抱きましたね……。
というかオブリビア地方とレンティル地方って所々の雰囲気が似ている気がするんですよね。
早速最後の島を調査していきたいところですが、その前にいつもの寄り道タイムです。
洞窟のイルミナスポットの調査レベルをMAXにしました。
これで心置きなく遺跡へ行けます。
まずは博士にアウラム島のイルミナオーブを用意してもらうため、光っている黄色のクリスタフラワーを探して撮影します。
これでオーブ作成の準備は整いました。後はお願いします、カガミ博士!
アウラム島のクリスタフラワーを撮影すると、花の情報と現地にあった遺跡について教えてもらえます。
・アウラム島のクリスタフラワーは他島のエネルギー要素を全て持っている。
→これがクリスタフラワーの原種かもしれない。
・アウラム島の遺跡は入口と洞窟の二つがあるが、洞窟の方は後から急拵えで作られているなど少し異なっている。
・洞窟の方の遺跡には他の島の花が咲く場所があり、これこそ五島のエネルギーがアウラム島に集まっている証拠である。
という話が済んだところでアウラム島のイルミナオーブ(金)入手です。
それでは早速、貰った金オーブで洞窟側の遺跡の謎を解いていきます。
こちらのギミックは以下の手順で解除できました。
①洞窟内にある黄色のクリスタフラワーを全て光らせて像を反応させる。
②全ての島のクリスタフラワーが集まってる場所にある黄色のクリスタフラワーを光らせる。
これで遺跡が目覚めたので、ゴルーグの背後にあるワープスポットが起動します。
こちらのワープスポットが見つかったところで今回は帰還です。
いつもの帰還時とは異なった雰囲気の光をくぐって研究所に戻ります。
そして、博士の報告タイムです。
地形から推測するに、ワープスポットの先は入口の方の遺跡の中に繋がっているとのことです。
そして、最後のイルミナポケモンもワープスポットの先にいるだろう、と。
皆から『最後のイルミナポケモンに出会う瞬間』を託された主人公は、遂に解放された最後の調査地・遺跡のイルミナスポットへ向かいます!
皆から大役を任されたルイちゃん……!これは気を引き締めて挑まねば!
ちなみに、ストーリーをここまで進めると古代遺跡のローディング説明文が出てくるようになりました。
早速最後の調査地に向かいたいところですが、その前に遺跡の調査レベルをMAXにしました。
ただ、ここまでで解放されたばかりの遺跡(イルミナスポット)以外の調査地の調査レベルは全てMAXにしたにも関わらず、海上の時間分岐が解放されなかったんですよね。
海上(昼)なので時間分岐はあるはずなのですが……。
後に海上の時間分岐の謎は判明したのですが、この時点では解放される気配が皆無だったため遺跡のイルミナスポットに向かいます。
遂に最後の調査地へ……!
ネオワン号が転送された先は、不思議な形の木が佇む静かな空間でした。
微弱な反応を示す木はなんだかゼルネアスの角みたい……?
ポケマスでめちゃくちゃお世話になってますゼルネアスさん
不思議な形の木をしばらく眺めていると、やがて洞窟の方の遺跡で見た各島のエネルギーがイルミナスポットに集まってきました。
集まった五つの光はネオワン号に乗る主人公を取り囲んだ後、不思議な形の木の中に飛び込んでいきます。
すると、先程までは『微弱』でしかなかったイルミナポケモンの反応がみるみるうちに膨大なものに変わり始めました。
過去最大のイルミナポケモンの反応を前にハッとした主人公が不思議な形の木のあった場所に目を向けると、そこには最後のイルミナポケモンが!
壁画に隠された最後のイルミナポケモンはやはりゼルネアスでした!
光のオーラを纏う球体となったゼルネアスを追いかけ、調査開始です!
光のオーラに金オーブを当て、ゼルネアスの撮影に臨みます。
相変わらずの投擲下手で大苦戦です。なかなか当たらないんだこれが!
なんとか光のオーラからゼルネアスを引き出し、イルミナ状態を写真に収めます。
その後も撮影を続け、遺跡のイルミナスポットの調査コースを最後まで進むと不思議な形の木があった位置にゼルネアスが戻っていました。
目と目が合う主人公とゼルネアス。
五島の光エネルギーを纏わせたゼルネアスはそれらを主人公の周りに飛ばしてきました。
きっと温かい光なのでしょうね。
光に囲まれた主人公を優しく見つめたゼルネアスは、その後再び不思議な形の木の姿に戻ります。
モニター越しのリタちゃんは現状が呑み込めていないのか混乱気味。
色々と驚くべき出来事を目の当たりにしてきた遺跡のイルミナスポットですが、これらの話を整理するためネオワン号は研究所に帰還です。
ネオワン号が去った遺跡の中は、不思議な形の木が静かに佇んでいました。
博士の話の前に撮った写真の評価タイムです。
イルミナ状態のゼルネアスの写真を見せます。
ところで各地のイルミナポケモンを初めて撮影した際は調査称号が貰えるのですが、今回入手出来た調査称号を見るとゼルネアスが再び不思議な形の木の姿に戻った理由が分かるんですよね。
もしかして、ゼルネアスは洞窟の方の遺跡で五島のエネルギーを起動させた主人公に会うために目覚めてくれたのでしょうか……?
評価が終わると博士の報告が始まります。
いつものように研究所の中……ではなく、今回はベースキャンプ?
場所はいつもと異なるものの、報告はいつもと変わらぬ調子で進みます。
遺跡のイルミナスポットにあった壁画は洞窟のイルミナスポットの壁画では観測出来なかった六匹目のイルミナポケモンも描かれておりました。
その壁画に描かれたこと(=2000年前にイルミナポケモンがテルル隕石からレンティル地方を守った)は実際に起きたことなのだろうかと考える博士に、リタちゃんは『ゼルネアスが皆(=各島のイルミナポケモン)に呼びかけてバリアのようなもので隕石から守ったのでは』と言います。
レンティル地方全土を覆うほどのバリアを張ることが出来たのだろうか?と首を傾げる博士ですが、フィルくんはリタちゃんと同じ考えのようです。
正直私もリタちゃんの推測は納得ですね。
バリアで隕石の落下を防いだのなら隕石落下の痕跡が現代の地上に残っていないことの説明がつきますし、壁画のイラストもよく見たらバリアのようなものが描かれているように思えます。
また、ここのリタちゃんの発言と『洞窟の方の遺跡はあとから急いで造ったみたい』という以前の博士の推測を踏まえると、アウラム島の二つの遺跡はこうなっているのですかね……?
・入口の遺跡→ゼルネアスの住処として人間が建てたもの?
・洞窟の遺跡→ゼルネアスが隕石落下の危機に対し他島のイルミナポケモンのエネルギーを集めるため、後から人間が急造したもの?
もし本当なら2000年前の時点でかなり文明発達してないかレンティル地方……?
ここで当時の人間と他島のイルミナポケモンたちの協力でゼルネアスがレンティル地方全土を覆うバリアを張りテルル隕石から守ったとして、それなら2000年経った今でもゼルネアスが復活していないのは何故かと博士は考えます。
この疑問に対して考えうる結論は、上記のリタちゃんの発言も踏まえると『レンティル全土を覆うくらいのバリアを張ることは物凄く大変で、2000年経った今でもゼルネアスの完全復活には至らない程のエネルギーを用いたからでは』ということでしょうか?
……まあ、そもそもテルル隕石自体が謎の多い存在、もっと言えば『言い伝え』自体が時間の経過とともに曖昧になっているところがあるのですが。
ただ、テルル隕石が2000年経っても完全復活が無理な程のエネルギーを使わなければ防御出来ない飛来物だったという可能性は有り得そうですよね。
それでもまだ納得が出来てないのか、ずっと考え込む博士にトオルさんが尋ねます。
単純に考えるなら、ゼルネアスがテルル隕石からレンティル地方を守った後に窮地を救われた当時の人間が描き残したものですよね……?
同じ2000年前の出来事だとしても発生順としては隕石落下→壁画の描き起こしといった感じです。あの絵の内容を隕石落下前の人々が描けるとは思えませんし。
と、プレイヤーの自分でも割とすぐに答えが出てきたことですが、一方の博士はまだ考え中。
熟考の末に博士の口から言葉が発せられましたが……えっ、そっち!?
じっと主人公を見つめるカガミ博士。これにはルイちゃんもちょっと引いてませんか?
そんな風にまじまじと主人公を見つめる博士に対し、リタちゃん、フィルくん、トオルさんの三人は『コイツ全く分かってねぇな……』と言いたげなリアクション。
完全に『主人公がイルミナポケモンに会えた理由』を理解している三人の反応を見てなお、博士はポカン顔です。
ナンデナンデ?とでも言いたげな様子である。
すると、主人公の周りにベースキャンプのポケモンたちがぞろぞろと集まってきました。そういえば、研究所に到着した直後も主人公はムーランドと触れ合っていましたね。
ポケモンたちと触れ合う主人公を見て『やっぱりそういうことだよなぁ』といった風の視線を向けてくる三人。
しかし、それでもまだ分かっていない様子の博士にリタちゃんが答えを教えます。
ここのフルボイスのやり取りめちゃくちゃ良かったんで、ストーリーのアニメーションパートを見直せるようにしてくれ~~~~~~!!!!!!
ここでリタちゃんの問いかけに頷く主人公。
つまり、ポケモンは人間が大好きだから人間を守れるくらいの大きなバリアを張る力を振るえたし、人間もポケモンが大好きだからその活躍を絵に残した。
主人公のポケモンに対する愛情にポケモンが応えてくれたからイルミナポケモンも姿を見せてくれた……ということですかね。
科学者として機械的な技術力には優れていても生物の心の機敏については疎かったらしい博士が首を傾げたところで、一匹のムックルが博士のオフショットを咥えて飛び立ちます。
そこにはネオワン号でうたた寝するカガミ博士とベースキャンプのポケモンたちが映っておりました。
本人は気付いていなくても、きっと博士もポケモンが大好きということでしょう!
そしてもう完全に仲良し度MAXですよねバックの子供組。
ここで物語は完結し、エンドロールに突入します。
……もしかしなくても、エンドロールに映っているのって自分が撮った写真ですよね!?
上記の写真はユキハミのリクエスト達成時の星4写真と一致していますし……。
最後に研究所組とベースキャンプのポケモンたちの集合写真が映ってエンドロールは終わります。
疑似家族感がたまらなくホッコリさせる一枚ですね!!!!!
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……この後も本当はもう少し話が続くのですが、それは次回にて!
ということで、無事にNewポケスナのメインストーリーを完走致しました!
これが本編やレンジャーだったら終盤にまた隕石が落ちてきたのかもしれませんが、スナップの物語だったので平和に幕を閉じてくれて良かったです!!
(本編なら捕獲、レンジャーならキャプチャでイルミナポケモンの力を借りて隕石落下を防ぐ展開になっていた気がしています。あと絶対イルミナポケモンの力を狙う敵組織が出てきそうですよね。これはスナップの物語なので不在でしたが。)
ここからはいつものオマケ📸厳選スナップショットのコーナーです。
(※今回はED後に撮影したものも含みます)
《コピア諸島》
【ビーチ(夜)】
《デュラス島》
【雪原(昼)】
雪に埋もれていたクマシュンをUFOキャッチャーの如く掴んで救助するツンベアー
【雪原(夜・雪原エリア)】
ふわりんごはみはみ!!!!!!
このエリアめちゃくちゃユキハミちゃん出るんですが天国かな???
【雪原(夜・洞窟エリア)】
すやすやロコンちゃん💤
ちなみにED後に回収したロコンのリクエスト写真だったりします。
【洞窟】
いつもより大きめに膨らんでおります(・×・)
【洞窟(イルミナスポット)】
オンバットとお話中かな?
《アウラム島》
【遺跡(洞窟の外)】
ちょこん!
【遺跡(洞窟の中)】
三匹ともこちらのじっと見つめているように見えますが、オーベムは寝ています。
【遺跡(イルミナスポット)】
華麗に飛ぶゼルネアス!
ところで話は変わるんですけど、研究所組の擬似家族感にスナップショットというキーワード、何処かで見聞きした気がするんですよね……🤔
……🤔
……😑💭
……。
……!
リコッタの『HOME,SWEET FRIENDSHIP』じゃねーーーーーか!!!!!∑(°口°๑)
(めちゃくちゃ個人的な感想ですけど、Newポケスナとの親和性は割と高いと思うので是非聴いて頂きたい一曲です🎧)
研究所組の疑似家族感といえば、トオルさんやフィルくんもこのような発言をしてるんですよね。
これを踏まえると主人公とフィルくんは同い年だったとしても、リタちゃんは主人公たちの一つ年上だったりするのでしょうか?
あとカガミ博士は確実に保護者ポジションとして、トオルさんは『歳の離れた兄』ポジションなのか、それとも博士に並ぶ保護者ポジションなのか……🤔
それと博士はママなのかパパなのか。
とりあえず確実に言えることは、研究所組は家族!ですよね……!
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪