【2021/10/30追記】
下記記事の投稿に伴い『外伝プレイ記録』シリーズの扱いが変更となりました。
本記事の以前のタイトルは『外伝プレイ記録⑭レンティル地方編Part2』です。
皆さんおはこんばんにちは。
現実は梅雨に突入し始め雨の景色ばかりの日々が続いておりますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
こちらはミリシタで『エミリーの次のSSRが来るならSFYだろ！』と予想していたところに遊園地ガチャ🎢の告知が来て驚いたり、
前に『余らせた』と話してたガチャチケは無くなったものの、今回は八つエド案件と化す前に引けました！
また恒常を天井する羽目にならなくて良かった……！
ポケマスがトウコのEX化とタマゴイベのロコンを同じタイミングで実施してきて『どうしたポケマスくん？今回自分得の更新内容多くない？？』と思ったりと色々なことがありました。
結局主人公の名前をデフォ名に変更したという。
さて、そんな雨模様の日々の中で今回取り上げるゲームは、前回に引き続きNewポケモンスナップとなります📸
新たな調査地としてレンティル地方第3、第4の島が一気に追加され、ネオワン号にメロディ機能を実装してもらった調査員のルイちゃん。
今回も更なる未開の地へと出発進行です！
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というわけで、前回カガミ博士が新たにネオワン号の転送スポットを発見出来た二箇所についておさらいします。
①ボルク島→ネッサ砂漠（砂漠／昼）
②コピア諸島→ニジイロビーチ（ビーチ／昼）
追加された各島のローディング説明文は下記の通りです。
この二箇所はどちらから調査を始めても問題ないので、自分は100年前のレンティル地方を巡った冒険家・ビクトルですら辿り着けなかったという②のビーチ（昼）から撮影を始めました。
そして、ビーチ（昼）の調査を済ませるとコピアリーフ（海上／昼）が新たな調査地に追加されます。
リサーチカメラといいネオワン号といい、調査隊に用意された機械がハイテク過ぎる件。
これで初回のビーチ（昼）調査は終わったので、次は砂漠（昼）の調査に向かいます。
こちらは自然公園やジャングルの調査後のように、昼の調査を実行すると今度は夜の砂漠が調査地に追加されます。
博士の頼みもあり、砂漠（夜）で光っている橙色のクリスタフラワーを探して撮影します。
すると、博士からボルク島のイルミナオーブ（緑）が貰えるので、これでボルク島の調査でもオーブが投げられるようになりました。
ボルク島の緑オーブを貰えたので、今度はコピア諸島のオーブを貰えるところまで調査を進めてみます。
まずはビーチ（昼）の調査後に追加された海上（昼）の調査を進めます。
海上（昼）の調査レベルを2にすると博士が『海中に転送スポットを見つけた』という報告をしてくれるので、これでレンティル海床（海中）が調査出来るようになりました。
……それにしても博士よ。スポットを見つけてからネオワン号の改造を済ませるまでがあまりにも早すぎると思うんですが、ちゃんと寝てますか貴方？
そんなこんなで海中の調査開始です。光っている桃色のクリスタフラワーを撮影すると、博士からコピア諸島のイルミナオーブ（桃）が貰えます。
ちなみに私は初見時発光中の桃クリスタフラワーを見つけることが出来ませんでした。その節は本当にすまなかった博士。
あと、ここで前回の記事でフロレオ島のクリスタフラワーを『青』と書いていた部分が正確には『白』であったことに気付きました……。すみません！！！
フロレオ島：クリスタフラワー（白）とイルミナオーブ（青）
ベラス島：クリスタフラワー（赤）とイルミナオーブ（黄）
ボルク島：クリスタフラワー（橙）とイルミナオーブ（緑）
コピア諸島：クリスタフラワー（桃）とイルミナオーブ（桃）
の組み合わせなので、現時点で花の色とオーブの色が一致していることが確認出来るのはコピア諸島だけのようです……！
そんなイルミナオーブについてのローディング説明文はこちら。
話を戻して、これで追加された二島でもイルミナオーブが使えるようになったので、オーブを片手に再調査へ向かいます。
緑オーブ入手後に砂漠を調査すると、ボルク島の東側にあるドロー火山（火山）が調査地に追加されました。
今回はカガミ博士の報告が始まった時点でフィルくんに『次行ける場所分かったんだろ！』って指摘されてたのには笑いましたね。
そして相変わらず博士のネオワン号に対する改造が早い。というか海中も火山も行けるネオワン号の耐久性がすげえ。
早速火山で調査を進めて帰還すると、今度はべラス島のトキシキの森（樹海）が調査地に追加されます。
雲よりも高い台地に存在し、空からは霧で見えなくなっている不思議な森……。『山の上にエネルギー反応が出た』と言われたときは空で調査を進めるのかと思いましたが、どうやらステージとしては地上のようです。
そんなベラス島のローディング説明文がこちら。
……と、ここまでは新たな調査地を巡ってストーリーを進めることを優先してきましたが、やはり既存の調査地の調査レベルをMAXにしてから先に進みたいという思いが勝ったので寄り道タイムに突入です。
前回の時点で昼と夜の自然公園の調査レベルはMAXにしたので、今回はその続きから。
まずは自然公園（イルミナスポット）の調査レベルをMAXにして参りました！
イルミナスポットは出現ポケモンが少なくて調査レベルを上げるのに難航していたのですが、攻略サイトに頼ってみるとどうやら自然公園のイルミナスポットに限りED前でも幻のポケモンの撮影が出来るとのことで、早速撮って来ました！
ここはシェイミの撮影以外にもニンフィアを探して起こしたり、メガニウムのリクエストを達成するためにリスタートを繰り返したりと調査レベルMAXまでの道のりはかなり大変でしたね……。
自然公園（イルミナスポット）の調査レベルがMAXになったので、次は順番的にジャングル（昼）の調査レベル上げ……と思ったのですが、ここでたまたま見ていた動画のコメント欄で海中の調査からストーリーを進める方法を知ることが出来たので海中の調査に向かいました。
海中に入って間も無い場所にいるブロスターに桃オーブをぶつけて岩を壊してもらうと海の底ルートに行ける分岐点が見つかるので、光が殆ど届かない深海で調査を進めます。
すると、博士から『古代遺跡の付近からイルミナポケモンのエネルギー反応を見つけた』という報告を受けるので、海中のイルミナスポットへ調査に行くことになりました。
深海もへっちゃらなネオワン号マジで凄い。
そんでもって100年前の技術力だと深海は無理だったんだろうな……。そりゃキャプテン・ビクトルもコピア諸島は行けなかったわけだ。
コピア諸島の調査ストーリーも進んだところで、寄り道と言う名の調査レベル上げに戻ります。
ジャングル（昼）と、
ジャングル（夜）と、
ビーチ（昼）と、
海上（昼）と、
砂漠（昼）と、
砂漠（夜）と、
海中の調査レベルをMAXにして参りました！
ちなみに、これだけの調査地のレベル上げだけで二日程費やました。
特にビーチ（昼）は3→MAX間に凄い苦戦しましたね……。
あと海上（昼）のレベル上げ中に博士のお気に入り写真が選ばれました。
……ところで、博士のお気に入り枠が二つとも埋まっている状態で博士がお気に入り写真をアップロードすると、プレイヤーが任意で上げている方の写真が勝手に全部下げられたのは仕様なんですかね……？
このあとオンラインにアップした写真を確認すると、任意で上げてた6枠分の写真が全部下がっていてびっくりしました。
海中までの調査地でレベルMAXを達成したので今度は火山の調査レベル上げを進めていると、青い溶岩ルートに進むことが出来ました。
そこにも古代遺跡があり、海中のときと同じく博士は付近からイルミナポケモンの反応を確認したとのことで、火山のイルミナスポットにも調査へ向かってほしいという流れに。
それではそろそろ樹海とイルミナスポット二箇所の調査を始めて……いく前に、火山の調査レベルをMAXにしておきました。
これでこの時点での既存の調査地の調査レベルは全てMAXに出来たので、追加されたもののまだ一度も訪れていない調査地に向かっていきます。
まずは樹海からです。
樹海は一つ目の霧を抜けた先に季節の分岐があり、自分の初探索時は夏でした。
🌸季節分岐・春🌸
🎋季節分岐・夏🎋
🍁季節分岐・秋🍁
❄季節分岐・冬❄
また、樹海は季節分岐を抜けた先にも分岐点があるので、恐らく一番調査域が広い場所だと思われます……！
BWの季節変化ギミックが好きだった勢なので、樹海の季節分岐めちゃくちゃ楽しいです！！！！
樹海の調査を終えると、またも博士がイルミナポケモンのエネルギー反応を感知したとのことで樹海のイルミナスポットが解放されました。
ここで博士には『準備が出来たらすぐに出発してほしい』と頼まれたのですが、先に解放された方のイルミナスポットの調査から進めます。
まずは海中のイルミナスポットから。暗い海の中、光を灯すむれたすがたのヨワシが現れます。
アニメーションが終わると調査開始です。
フィルくんの助言に合わせて、まずはたんどくのすがたのヨワシに桃オーブをぶつけていきます。これがなかなか難しい……！
たんどくのすがたのヨワシに桃オーブをぶつけ続けるとヨワシたちが一箇所に向かって泳ぎ去り、むれたすがたとなって戻ってきます。
こちらのヨワシに桃オーブをぶつけ続けるとイルミナポケモン特有の模様を浮かべて泳ぐようになるので、イルミナ状態のヨワシを写真に収めます。
これにて博士への報告は完了です。
ここではイルミナポケモンに関する伝承で登場した『災い』の詳細が語られます。
これが本編やレンジャーのストーリーだったら絶対終盤で同じ災いが起きて主人公が対処することになりそう、と思っていたアレです。
かつてのレンティル地方を襲った災いとは一体何なのか。
その正体をカガミ博士は『隕石の落下』だと推測していました。
そして、言い伝えでは
①2000年前のレンティル地方にテルル隕石が落下
③その衝撃でイルミナポケモンの力が散らばり、レンティル地方全体でイルミナ現象が起こるようになった
参考資料：イルミナ現象のローディング説明文
……という流れになっているのですが、博士の考えは少し違うようです。
博士の推測は
①2000年前のレンティル地方にテルル隕石が落下
②隕石落下の影響でレンティル地方でイルミナ現象が起きるようになる
③その中でも特にテルル隕石の影響を受けたポケモンがイルミナポケモンとして独自の進化を遂げた
というもので、要するに『元々レンティル地方にいたイルミナポケモンがテルル隕石の落下からレンティル地方を守った』のではなく『テルル隕石の落下がイルミナポケモン誕生のキッカケとなった』という考えだそうです。
博士の言う『テルル隕石の影響』は隕石落下の衝撃による土地や気候の変動か、隕石に付着していた宇宙のエネルギーが作用したか、その両方かだと思ったのですが、ここまでの変異を2000年前のポケモンに起こしたとなると宇宙エネルギー由来説の方が有り得そうですね……🤔
発光器官を持つ植物ことクリスタフラワーも隕石に付着したエネルギーを受けたレンティル地方固有の植物種が周囲のポケモンの発光現象に合わせて進化したと考えられそうですし。
……この辺りはガラル地方のブラックナイトとダイマックスの関係に近いかもしれませんね。
言い伝えが間違っているのか、博士の考えが外れているのか……。
この真相を確かめるためにも調査が重要とのことです。
なので、引き続き調査を進めようとすると、トオルさんが話しかけてきました。
『ネオワン号で他の島に行くのもいいけど、ここで撮影するのもどうかな？』という提案を受け、ベースキャンプでもポケモンの調査が行えるように。
ベースキャンプでの調査は『調査』アイコンからレンティル地方のマップを開いて行き先を選ぶのではなく、メニューアイコンが並んでいる画面の左上にあるカメラのアイコンを選択することで始められます。
リサーチカメラのチュートリアル以来となるベースキャンプの撮影ですね！
これでフロレオ島の調査地が全て追加されたためか、ローディング説明文にフロレオ島の記述が追加されました。
この少し前に研究室で博士が『生まれも育ちもフロレオ島だ』と話しているのを見てフロレオ島は有人島だと殆ど確信していたのですが、ローディング説明文で確定しましたね。
まあ前回の『レンティル冒険記』のローディング説明文に『フロレオ島の子どもたち』という記述があった時点で薄々『殆どの島が未開の地のレンティル地方でもフロレオ島だけは有人島なのでは？』とは思っていたのですが。
さて、ベースキャンプでの調査を軽く進めつつ、本題である火山のイルミナスポットの調査へ向かいます。
古代遺跡の奥へ進むと、溶岩が煮えたぎる場所に到着しました。そこに現れたのはイルミナポケモンの————
————ウルガモスが二匹！？
流石の博士も同じ場所に複数のイルミナポケモンが居たことには驚いていました。
さて、そんな二匹のウルガモスをイルミナ状態で撮影する方法ですが……。
これが海中のヨワシのときよりも難しかったんですよ！！
ウルガモスにふわりんごを当てる→身に纏っている炎が消えている間に緑オーブを当てる、という流れだったんですが、マーーーージでりんごが当たりませんでした！！
投擲下手にも程がある。
そんなこんなでかなり苦戦を強いられながらも無事にイルミナ状態のウルガモスを撮影。
ボルク島でもイルミナポケモンがいることが確認できると、博士が『冒険記の記述通り、イルミナポケモンはレンティル地方の各島にいる』ということを教えてくれました。
これは想像以上にゴツかったキャプテン・ビクトルの図である。
本の記述では二匹のイルミナポケモンにしか会っていないのに、四匹もいると書かれている……？ビクトルはコピア諸島のイルミナスポットには行けていないようなので、四匹の内訳はフロレオ島のメガニウム、ボルク島のウルガモス二匹、それからベラス島のイルミナポケモン……？
この後リタちゃんも話していましたが、まだまだ解けていない謎は山積みです。
さて、残る樹海のイルミナスポットへ向かうため調査を選択すると、再びトオルさんが話しかけてきました。
『ベースキャンプの撮影も別の場所から始めてみると新たな発見があるかも』とのことで、ベースキャンプの調査ルートに新たな開始点が追加されます。
それがこちら。メニューアイコンが並ぶ画面で『手前に焚き火がある風景』が表示されているときにベースキャンプの調査を始めると、同じベースキャンプでも異なる調査ルートを進めるようになります。
早速焚き火スタートのベースキャンプで調査を進めてみると、なんとぉ！フロレオ島のポケモンを全てフォト図鑑に登録することが出来ました！
入手した調査ステッカーはフォト図鑑に貼られます。これは嬉しい！
そして、この流れでここまでに追加された調査地の調査レベルをMAXにしてしまおうと寄り道タイム発動です。
まずはフロレオ島の調査ステッカーを貰った流れでベースキャンプから。
続いて樹海、
海中（イルミナスポット）、
火山（イルミナスポット）、
と、また二日ほど費やして調査レベルMAXを達成！
これで心置きなく樹海のイルミナスポットに行くことが出来ます！
というわけで、早速樹海のイルミナスポットへ出発進行！
湖の下で優雅に泳いでいるベラス島のイルミナポケモンはミロカロス！
こちらも今までのイルミナポケモンと同様にイルミナ状態で撮影する必要があるので、まずはトオルさんの助言通りミロカロスを水上に出します。
水上への出し方はボルク島のウルガモスの同じくふわりんごを当てればOKです。
そして、ミロカロスが出てきたところに黄オーブを当てるとイルミナ状態となります。
……やることは殆ど変わっていないはずなのに、何故かウルガモスよりかは苦戦しなかったんですよね。イルミナ状態のミロカロスの撮影。
イルミナ状態のミロカロスを撮影出来たので、博士の調査が更に進みます。
主人公だけイルミナポケモンに会えてずるい！とむくれるフィルくんの傍ら、博士が告げた報告はテルル隕石の話の続きでした。
博士の話によると
・テルル隕石の影響はかなり広範囲（恐らくレンティル全土？）に及んでいた
・そのため相当な被害が出たと考えられるにも関わらず、当時の痕跡は何処にも見られない
・レンティル地方で観測できるイルミナポケモンはフロレオ島のメガニウム、コピア諸島のヨワシ、ボルク島のウルガモス、ベラス島のミロカロスで最後……じゃない？
このうち三番目の件について『凄い発見があった』と話す博士は、いつもの場所に皆を集めます。
子供組がめちゃくちゃ仲良くなってて微笑ましい。
『冒険記にもない未知の世界』を示した博士の言葉に合わせるように、テーブルモニターには5つ目の島が表示されます。
そして、博士が告げる『凄い発見』はこのような内容でした。
・一つの島にイルミナポケモンが現れる度に他の場所でもエネルギー反応が現れていた
（→イルミナポケモン同士が連絡を取り合っていた？）
・エネルギー反応は五つ確認出来ていて、五つ目の場所がようやく特定出来た
（→この言い方やボルク島のウルガモスが二匹いたことに博士が驚いていたことから、ボルク島のウルガモスは二匹で一つのエネルギー反応を示していた？）
その五つ目の場所は、デュラス島のヒエール雪原（雪原／昼）です！
そうです！
遂に！！
雪原エリアが！！！
解放されました！！！
やっと嫁ポケを撮りに行けるぜええええええええ！！！！！
（※何度も書いておりますがうp主の嫁ポケはロコンとユキハミです）
……と、ようやく嫁ポケ登場エリアで調査が出来るとプレイヤーが昂っておりますが、ここで気になったのが博士の出した『最後』という単語です。
エネルギー反応が五つ確認出来ていて、五つ目の場所が特定出来たのだから『これが最後』だと博士は思っているようですが、ポケモンの物語って大抵『最後』を強調すると『これで終わりと思ったか？』という展開が待ち受けているんですよね。
その根拠として『調査』から確認出来るレンティル地方のマップがこちら。
明らか右下に不自然な空白と意味深な孤島があるんだよ！！！！！
これ絶対5つ目のイルミナスポットの調査が終わった辺りで詳細が判明して調査地に追加されるパターンでしょ……！
この謎の孤島の真相をハッキリさせるためにも、雪原の調査は避けて通れません。
というか早く嫁ポケが撮りたーーーい！！！ということで『調査』を選ぶと、カガミ博士がネオワン号を更に改良してくれたことを教えてくれます。
説明はいつも通りリタちゃんから。
これでネオワン号がターボ機能を使えるようになりました！
……ところでこの仕様初耳なんですけどぉ！？
ターボ機能が増えたところで雪原に出発……としたいところですが、その前に寄り道タイムです。
先に樹海（イルミナスポット）の調査レベルをMAXにして参りました！
これで心置きなく雪原の嫁ポケ撮影に集中出来ます！！！
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
……というところで今回は終了です。
この雰囲気だと、次回で雪原調査～EDまで進められそうですかね？
ここからどうやってイルミナ現象の謎が紐解かれていくのか楽しみです！
それでは、最後に今回の厳選スナップショット📸を紹介するオマケコーナーを始めていきましょう。
今回は新規の調査地＋前回登場の調査地のうち今回の記事で調査レベルMAXを達成した調査地での写真を紹介します！
≪フロレオ島≫
【自然公園（イルミナスポット）】
🆕【ベースキャンプ（外）】
🆕【ベースキャンプ（研究所）】
これでPCのデータを落とされたことがあるのにデデンネの棲みつきを容認しているカガミ博士は聖人では？
≪ベラス島≫
【ジャングル（昼）】
アーボックをふわりんごで追い払うと、茂みの中からウパーが出てきました！
【ジャングル（夜）】
調査レベルを上げているときは同時にリクエスト写真も撮るようにしていたのですが、このリクエストは達成までの試行回数を忘れる程度にやり直しましたね……。
🆕【樹海（霧エリア）】
こちらは樹海の四季ルート（ひだまりの森）を解放するために必須のリクエストでした。
🆕【樹海（季節分岐・春）】
吊るしカクレオン
春と冬はまだ一度しか行けていないので近いうちに再調査に行きたいです。
🆕【樹海（季節分岐・夏）】
素人は黙っとれ───
🆕【樹海（季節分岐・秋）】
こちらもリクエストから。小さくたってドラゴンです！
🆕【樹海（季節分岐・冬）】
やっ……殺られる……！
（※冬眠中の熊を起こすのは止めましょう）
🆕【樹海（森エリア）】
ローリング🍎カジッチュ
🆕【樹海（四季エリア）】
春夏秋冬四季おr……冬がいねぇ！！！！
🆕【樹海（イルミナスポット）】
龍型？ヘビ型？ポケモンが森の中でこんにちは
≪コピア諸島≫
🆕【ビーチ（昼）】
この後りんごを飲み込んだナマコブシが一回り大きくなるのが細かい。
🆕【海上（昼）】
🆕【海中（珊瑚礁）】
🆕【海中（海底）】
デフォルト文の『いっしょにいこー！』がどうあがいても『一緒に逝こー！』にしか見えなくてﾋｴｯってなったワンシーン
……ところで写真のデフォルト文って主人公が考えてる設定なんですかね？
🆕【海中（イルミナスポット）】
むれたすがたのヨワシに飲み込まれた！？からの口の中から撮影タイム
≪ボルク島≫
🆕【砂漠（昼）】
サボネアにふわりんごは刺さります
🆕【砂漠（夜）】
🆕【火山（外）】
ニコニコチルタリス
🆕【火山（通常溶岩）】
りんごが当たっておこなブースター
🆕【火山（青溶岩）】
誰を撮ってるか分からない！けど！！ここの背景めっちゃ綺麗なんですよ！！！
🆕【火山（イルミナスポット）】
こちらもリクエストです。自分でも何で達成できたのか分からないレベルに奇跡の写真となりました……！
ではでは！
| ・∇・)ﾉｼ♪
