【2021/10/30追記】
下記記事の投稿に伴い『外伝プレイ記録』シリーズの扱いが変更となりました。
本記事の以前のタイトルは『外伝プレイ記録⑬レンティル地方編Part1』です。
皆さんおはこんばんにちは。
今年も連休らしいことはロクに出来ないままGWが明けてしまいましたね……。
こんなご時世でなければポケふた巡りとかやってみたかったんですが、そんなこと実行出来る状況ではなかったので普段の休日と何ら変わらない日々を過ごしておりました。
というわけで、今回は久しぶりの投稿となった外伝プレイ記録シリーズと共にGWとその後のお話です。
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さて、今回の外伝プレイ記録が『レンティル地方編』であるように『Newポケモンスナップ』の振り返り……となるのですが、ぶっちゃけるとGWはNewポケスナやってません。
理由?
現物が届かなかったからです!!
……というのも、Newポケスナは『嫁ポケ(ロコン・ユキハミ)の内定が確定してから購入する』と決めておりまして、それが確定したのが発売日の午前中だったんですよね。
(要するに事前情報では内定が確認出来なくて、実際にプレイした人がゲーム内で見てようやく内定が確定したというパターンです。発売日の当日に内定ポケモンリストをまとめてくださった方々には感謝しかありません……!)
それで4/30に注文→土日祝休み→5/6に発送→5/7に到着、という流れでGW明けにNewポケスナが手元に届いたという訳です。
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では、一体GW中は何をしていたのかというと、ゲームで入手出来る全てのモンスターボールでナマコブシやバチンウニを捕獲したり、
オススメされた小説を一気に読んだり、
色んなソシャゲ(FGOやポプマス、ポケマス)のイベント要素を回収していたんですが、
一番ガッツリ時間を取ってプレイしていたのはミリシタでした。
というのも……
①4/29が環の誕生日
②4/30〜5/11に実施されたガチャの限定SSRが育ちゃんと風花さん
③5/2〜5/9に開催されたイベントの上位が桃子
いや春のガチャ祭りが終わってもまだ被弾続くんかーい!
こりゃGWはミリシタするしかないですわ!
幸か不幸かNewポケスナは土日祝に巻き込まれて届いていませんし!!
……いや最初はNewポケスナ届くまで救助隊DXの続きを進めようかと思ってたんですけどね!?
(実際少し進めていました。まだまだ序盤ですが……。)
そんなこんなでまずは①環の誕生日のお話から。
環のマイオンリーカジュアルを入手したことで、私Pの担当&推しアイドルたちのマイオンリーカジュアルが揃いました!
個人色のTシャツに名前のロゴが描かれたシンプルな衣装ですが、ロゴのデザインに個性が出ていて良いですよね!
リアルグッズの方は着る場面が無いので手を出せていないのですが。
お次は②の限定ガチャの話。
ちなみにこのガチャ、春のガチャ祭りの終盤に出てきた伊織&ひなたのパイレーツガチャの次に出てきたテーマです。一応限定復刻は挟んでいるんですけどね。
なので、当然手持ちの石はジリ貧状態のままであり……そんな状態でも来てくれた風花さんには感謝しかないです。
和メイド好きなのでこちらも可能なら引きたかったんですよね……!✨
An属性だと一番SSRの獲得が遅かったのが風花さんだったんですが、ここに来て急速に所持SSR枚数が増えてきて嬉しいです🌼
そして、ここからは手持ちの石がまた尽きてからのお話です。
GWなので各コンビニがバリアブルカードの増量キャンペーンを開催していたことをいいことに、思い切ってまたガチャチケ付き衣装を入手してきました。
……ポケふた巡りが出来るような世の中だったらここの出費が旅費になっていたんでしょうなぁ。
🌠レディグリザイユ・リバース
※厳密に『リバース』なのは手前の桃子と中央の環のみ。育ちゃんのリバースはガチャ祭り回に載せた『白ジャケット』の方です。
🐚シルバームーンライト
新たな衣装が増えたところで勝負再開!
怪盗とは本当に相性が悪い……というか例の『奴』が怪盗なので大丈夫かコレ!?って思いながら回したのですが、なんとぉ!幸運にも天井1/5ぐらいで引けてガチャチケが余りました!
エミリーのSFYがいつ来てもおかしくない状況なので正直助かりました……。
モチーフ元と言われているのが江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに出てくる怪人二十面相らしいので、小説の方を探して読みたくなりましたね。
小説シリーズの方を読めば、覚醒前のシチュエーションの理解も広がりそうなので……。その覚醒前の映り込みの被弾率よ。
そして恒例のMV撮影タイム。通常は怪盗らしく黒+紫のダーク系です。
アナザーは打って変わって白+ピンクの可愛らしいイメージに!
こちらはSFY環のアナザーと合わせると良い感じだと思ったので撮ってみたやつです📸
最後は③のPSチューンイベの話です。
まずはチューン開催に合わせて追加された衣装から。
今回は事前に月曜日のクリームソーダのPSTカードのロコを☆4にしていたので、特別な衣装の交換に必要なPSピース数が割り引いているうちに全員の衣装を入手出来ました!
それにしても、このご時世に『この時代は元気ですか?』と問いかけてくる曲(I did+I will)がイベントに来るのは上手く言えないんですが心に響くものがありますね……。
いつかその問いかけに『はい』と答えられる日が訪れてほしいものです。
さて、話をイベントの方に戻します。
PSチューン形式を走るのは初めてだったんですが、PSシアター形式と基本的な手順(通常曲をプレイして専用アイテムを集め、イベント曲でガッツリpt稼ぎ)は同じだったので、お仕事でライブチケを集める→300枚貯まったら通常曲をプレイ→入手した専用アイテムでイベント曲をプレイ→……をひたすら繰り返していました。
これにGWの大半を費やしていましたね。
\そしてこれがイベントの成果じゃーーーーい!!!!/
イベントビジュアルが発表されたときからずっと思っていましたけど、この衣装通常もアナザーも本当に可愛い……!!!!
……そして、実を言うと元々は3凸圏内フィニッシュを目指していたんですよね。
ですが、イベント開始後にアイドル詳細の衣装一覧の試着からイベント報酬衣装の全体図をしっかり確認してみたら『今回のイベ衣装のアナザーめちゃくちゃ好みなやつだーーーー!!!!』となりまして、それで思い切ってPRを目指して走ってみることにしました。
だってGWで時間はたんまりありますし!
幸か不幸かNewポケスナは土日祝に巻き込まれて届いていませんし!!(二回目)
あと、試着でアナザー衣装を確認したときからずっとTInt Me!のアナザー衣装と合わせてみたいと思っていたので大変満足な結果になりました!!!
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……と、ここまでがGW中(一部は明けてからの話ですが)の出来事です。
ここからは外伝プレイ記録シリーズの本題に入りますよ!
5/7、ようやく手元に届いたNewポケスナを起動です!
本編やレンジャーといった個人的に馴染みのあるポケモン作品はレポートを書いたり、記録マシンを使うことでセーブを行うものだったのでオートセーブが凄く新鮮に感じました。
オートセーブに関するお知らせが出た後は、言語と主人公の容姿・名前を決めていきます。
公式PVやサイトを細部まで確認し、デフォルトネームが『レン』くんと『ルイ』ちゃんであることが分かったので、安定の女主人公+デフォルトネームを設定し準備完了です。
設定が終わると主人公がレンティルポケモン自然科学研究所に訪れるアニメーションが始まり、ゲームタイトルが表示されます。
遂に始まりました……!
ちなみに、ローディング画面の情報によるとレンティル地方はこのような場所だそうです。
……ところで『複数の島からなる独自の文化を持つ地方』ってオブリビア地方、アローラ地方に次ぐ3例目ですかね?
(※ナナシマは独立した地方ではなくカントー地方に属している島々なのでノーカンです。)
話をストーリーの方に戻します。
主人公が研究所の外でムーランドと戯れていると、そこにカガミ博士とリタちゃんが声をかけてきました。
基本的にポケモンシリーズは本編だろうが外伝だろうがゲーム内にボイスは無いのですが、ポケスナシリーズは64時代から登場人物にボイスがあるのでこちらも物凄く新鮮に感じました!
(ポケマス?あれは『本家ゲームではボイスが無いキャラクターがソシャゲに登場するにあたってボイスが付けられた』だけの、言わばアニポケやウェブアニメのような映像系メディアミックス作品に近い感覚で捉えているのでノーカンです。オリジナルの彼ら彼女らが登場するゲームに元からボイスがあるわけではないので……。)
こちらはローディング画面のカガミ博士情報。
レンティル全土……。オブリビア地方は無人島4+有人島3の計7島、アローラ地方は有人島4+人工島1の計5島で構成されていましたが、果たしてレンティル地方は計何島から成るのでしょうか……🤔
カガミ博士の紹介が終わると、彼の調査の原点にある書籍の話が登場します。
……あっこれ光の軌跡でいうジュゲマの研究書ポジションだな!?
あとここでアンデラが過ぎったよ私は。あっちの表記はヴィクトルだけども。
こちらもローディング画面に説明がありました。
ところで『フロレオ島の子どもたち』って記述があるということは、探索範囲外には普通に住んでいる人がいるんですかね……?
続いて博士からリタの紹介がされます。ここで言う『親友』って誰なんですか博士!?
当然ですが、彼女にもローディング画面情報があります。
二人の説明が終わると、主人公が何故研究所を訪れたのかが判明します。
どうやら、レンティルポケモン自然科学研究所が主催する『体験会』に参加するためだったそうです。
研究所の外から中に移り、博士から体験会の目的が説明されます。
ここで博士からリサーチカメラを頂きます。
これで様々な場所にいるポケモンの姿を撮影するわけですね……!
リサーチカメラのローディング説明文。
……それにしても本当にハイテクだなこれ!?
カメラを入手したので、次は撮影方法を覚えていきます。
リタちゃんに操作を教わりつつ、研究所の外(ベースキャンプ)にいるポケモンを撮っていきましょう!
操作チュートリアルの時点ではピカチュウとビビヨンしか撮影出来なかったんですが、そのうちローディング説明文に記載されているようなポケモンたちも自由に撮れるようになるんでしょうね……!楽しみです!
撮影チュートリアルが終わると、今度は博士による写真評価の説明が始まります。
行動により星1~4が変わり、6項目で評価されるといった感じです。
星はあくまで行動のレア度の分類なので、星が多いからといって高得点になるというわけではないそうです。
ベースキャンプで撮影の練習が終わると、次は実戦に移ります。
広大な土地を歩き回って写真を撮る……わけでなく、調査写真撮影用の乗り物・ネオワン号を紹介されました。
ローディング説明文に記載されている『とある博士』は64版の設定を踏まえると『オーキド博士』のことなのでしょうね。
ただ、私個人としては64版をプレイしたことが無いので伝聞系でしか内容を知らないのが惜しいです……。
ネオワン号に乗ると、まずは最初の調査地・フロレオ自然公園にワープします。
ネオワン号は自動で進んでくれるので、主人公は心置きなく写真撮影に集中できます。
帰還マーカーに達するかカメラのフィルム残数を使い切ると調査終了です。
ネオワン号の帰還処理が終了すると、博士の評価タイムです。
要するに『様々な写真を撮りまくってフォト図鑑を埋め、各地の調査レベルを上げていく』のが主な目的ということになります。
昼の自然公園の撮影を終え、再び調査に出発しようとするとリサーチカメラに搭載された『サーチ機能』の説明と操作チュートリアルの時間となります。
本当にハイテクだなリサーチカメラ……。
サーチ機能の操作チュートリアルもリタちゃんの説明を受けながら行います。
これで調査先の撮影スポットでもサーチ機能が使えるようになりました!
ちなみに、このタイミングで研究室の中へ自由に行き来できるようになります。
要するに撮影データ確認所です。
初めて研究室を選択すると、博士とリタちゃんが研究室の中で使える機能を説明してくれました。
ちなみに、研究室にある写真は映画ココの舞台を映したものという説が濃厚だそうです。私は観ていて気付けなかったのですが、どうやら映画ココにリタちゃんと後述のフィルくんが登場しているシーンがあったらしいのでその繋がりではないか、と。
そして、自分のフォト図鑑を見られるようになったところで一旦プレイを切り上げました。
切り上げた理由?ここまでが5/7の夕方~夜の話で、上述③のPSチューンイベが5/9までだったからですよ!!!!
ミリシタでのイベントが落ち着いてから本格的に始められるように、チュートリアルだけ先に進めておいたという感じです。
あと知らず知らずのうちにSwitchのスクショ保存数の上限に達してしまったので、SDカードの整理をする必要が出てきたんですよね……。
という訳で数日後。
ミリシタのイベントが無事に終了し、SDカードの整理も済ませ、リアルの用事も片付いたのでここから本格的にNewポケスナをプレイしていきますよ!!!!
目指すは雪原エリアにいるらしいロコンちゃんとユキハミちゃんの撮影!ですから!
そのためにもまずはストーリーを進めていく必要があります。
昼の自然公園での調査が進むと、博士から『今度は夜の自然公園の撮影に行ってみないか』と持ち掛けられます。
というのも、夜にしか見られないレンティル地方特有の『イルミナ現象』があるためです。
ちなみに、博士が発見したイルミナ現象の原理は『イルミナフォース』のローディング説明文に書かれています。
『地方特有のエネルギー』もアローラ地方のZワザに伴う光エネルギー、ガラル地方のダイマックスに伴うガラル粒子やパワースポットに次ぐ3例目ですかね……?
そしてここにも登場するビクトルの冒険記。
……ビクトルさん、写真撮影は苦手だったんですかね?
それか100年前のカメラはそこまで性能が良くなかったとか……?
そんなこんなで夜の自然公園の調査に出発です。
この調査でようやくフォト図鑑にクリスタフラワーを登録できるようになりました。
核(発光器官?)は『宝石のよう』だと書かれていますが、あくまで『花』なので実際の硬さはどんな感じなんですかね、クリスタフラワー。
夜の自然公園での撮影を終え、写真の評価も終わると博士に集められます。
主人公の帰還直前に何かに驚いている様子があったので、恐らくその関係でしょう。
テーブルモニターに表示されるフロレオ島の情報を見つつ、博士の報告を聞きます。
そして『主人公の帰還直前に見られた反応が気になるので詳細を調べに行ってほしい』という話になるので再び調査に出発です。
今度の行き先は夜の自然公園ではなく自然公園のイルミナスポットとなります。
博士の指示もあり、周囲を見渡してみると……
デカくて光るメガニウムが出てきたーーーー!?!?
(※従来のメガニウムは1.8mなので、主人公を12歳程度と仮定し身長が150cm前後だとすると、明らかにメガニウムと主人公の高さの差が30cmに留まっていないですよねコレ)
この『デカくて光るメガニウム』こそ博士が探しているイルミナポケモンの一匹らしいので、ネオワン号で追跡しつつメガニウムを撮影していきます。
撮影が終わり、評価タイムとなるのは今回のイルミナスポット調査でも変わりませんでしたが、ここで提出できる写真は『イルミナ現象を捉えているもの』のみとなっていました。
イルミナスポットで撮影した写真の評価が終わると、改めて博士から先程のメガニウムがイルミナポケモンである旨を伝えられます。
……あの、ところでこれが本編やレンジャーのようなストーリーならともかく、写真撮影がメインのNewポケスナのストーリーで終盤に『かつて起こったとされる災い』が再び起きたりしませんよね!?
トレーナーやレンジャーをやってる主人公たちと違って体験会のカメラマンをやりに来た主人公に『災い』の解決を背負わせるのは重すぎますよ!?
と、他地方での出来事を思い出して勝手にビクビクしているプレイヤーの私をさておき、ゲーム内では博士とリタちゃん、主人公の会話が進んでいきます。
イルミナポケモンたちの特徴に『従来の個体より大きい』ってのは無いんですね!?
そんなこんなで翌朝。イルミナポケモンの話の続きです。
『レンティル全土の調査を始めようとした矢先に体験会へ訪れた主人公がイルミナポケモンを発見した』ということはカガミ博士にとって衝撃的だったそうです。
そして『主人公と一緒に調査に向かえば何かが起こるのではないか』と思った博士は主人公を『正式な調査隊の一員に加わらないか』と誘ってきました。
この誘いに頷くと、博士は主人公に『正式な調査隊の一員である証』を手渡します。
これで主人公も晴れて『体験会の参加者』から『調査隊の正式メンバー』に昇格です!
というかここのルイちゃん超可愛い!今作も主人公が可愛くてハッピーです!!
(本編だろうが外伝だろうが私が女主人公推しなのが丸わかりである。)
正式に調査隊へ加えてもらったことで、新たな撮影時アイテムが使えるようになりました。
それが投擲アイテム①ふわりんごです。
ローディング説明文だとこんな感じ。
『当たっても痛くない』という記述に安心しました。
ふわりんごの活用方法のチュートリアルもリタちゃんに説明してもらいながら行います。
ふわりんごのチュートリアルが終わると、今度はレンティルチャットが使えるようになります。
これでリクエスト撮影が出来るようになりました。これの達成が中々に難しい……💦
その後、三人となった調査隊メンバーがベースキャンプで過ごしていると研究所に人が訪ねてきました。
……思っていた以上に早く来ましたね!?
前作主人公のトオルさん!
どうやらトオルさんはカガミ博士に呼ばれて研究所に来たそうです。
ところでリタちゃんの親を『親友』と話していた件といい、博士の交友関係って一体どうなってるんですかね……?
そして、トオルさんのここの発言やローディング説明文の下二行は64版の話でしょうね。
やはり『とある博士』は『オーキド博士』のことで間違いないでしょう。
トオルさんはカガミ博士経由で主人公がイルミナポケモンの撮影に成功したことを知っていたので、『撮影したイルミナポケモンを見せてほしい』と頼んできます。
そこで、主人公のリサーチカメラのデータを一緒に見ていると……
トオルさんを『ししょー』と称する少年が現れました。
ということで、ライバルポジションのフィルくん登場です。
これでメインキャラクターが研究所に集結しました!
本来はトオルさんが調査に向かう予定が代わりにフィルくんが行くことになったという話になった後、改めて『調査』の内容を聞くために一行は研究所の中へ集まります。
集合場所はいつものテーブルモニターのところです。
フィルがリタやルイ(女主人公)より小柄なことを考えると、やはり主人公たち子供組の年齢設定は12歳前後なんですかね……?
今回の博士の話は『新たな調査先』についてです。
一瞬ソルベラス山かと思ったけどあれ雪山だしソピアナ島だったわ
徒歩やポケモンの力を借りてあちこち自由に歩き回れる本編やレンジャーシリーズとは異なり、基本的に移動はネオワン号で行うポケスナでは『ネオワン号の転送先に使える地点』が見つかるまでは新しいエリアに行くことが出来ないようです。
そして、今回新たにべラス島のミッケジャングルに行けるようになったのでそちらの調査を進めてほしいという話でした。
フロレオ島しか表示されていなかったエリアマップが拡張され、調査地にべラス島のミッケジャングルが選べるようになりました。
また、画面右側には別の島も表示されるようになったのですが、こちらはまだ行けそうにないので一旦はスルーです。
この調査からはトオルさんとフィルくんも左上のモニタリングに参加するようになります。
昼のジャングルから帰還後、評価も終わると博士が『お気に入り写真』のアップロードについて説明してくれました。
撮影した写真の中から博士が気に入ったものをオンラインに上げてくれる機能です。
それから昼のジャングルでの調査を進めると、自然公園のときと同様に夜のジャングルの調査を依頼されます。
『夜のジャングルでイルミナ現象が起きているべラス島のクリスタフラワーを撮影する』ことが今回の調査の目的なので、光っている赤のクリスタフラワーを探して写真に収めます。
そして、今回の調査で早速『博士のお気に入り』が選定されました。
ネマシュが寝ましゅ🍄💤
評価が終わるとまたまた博士の報告タイムです。
研究所に集められ、投擲アイテム②イルミナオーブの話になります。
青いイルミナオーブは青いクリスタフラワーの咲くフロレオ島でしか使えないという話でしたが、べラス島で赤いクリスタフラワーの写真を撮影したことでべラス島で使える黄色いイルミナオーブを開発することが出来たとのこと。
その証拠に博士が赤いクリスタフラワーに黄色いイルミナオーブを投げると光り出しました。
(ところで現物はいつ誰が摘んできたんだ……?)
その後、言われてみれば確かにそうだと思ったトオルさんの話や、博士からのイルミナオーブの説明があり……
……これにて、調査時にイルミナオーブも使えるようになりました!
そして、新たな調査アイテムを携え調査レベルを上げていくと、ストーリー進行の合図となりつつある博士の報告タイムに突入します。
いつものテーブルモニターに集まる五人。
以前は横並びになるだけだった子供組が今回は向き合って話しているなど仲が深まった様子が見られました。
その後始まる博士の話。
これは……拡張された地図の右側に映る島を示すポインタ!?
という訳で、新たな調査地が二箇所開放されました!
ボルク島のネッサ砂漠とコピア諸島のニジイロビーチです!
オブリビア地方にもアローラ地方にも『◯◯諸島』と付く島は無かったので、『複数の島から成る地方』で『諸島』が出てきたのは初めてですね……!
(オブリビア地方はドロップ・レインボ・ミロンダ・ファルデラ・ソピアナ・ライウン・シクレレの全てが『◯◯島』、アローラ地方はメレメレ・アーカラ・ウラウラ・ポニが『◯◯島』で人工島は『エーテルパラダイス』のため)
しかも、この会話の内容的にコピア諸島は100年前に冒険記を書いたビクトルさんですら行けなかった場所のようで……!?
これはコピア諸島のニジイロビーチの方から探索したくなりますね……!
さて、早速調査を進めようとするとトオルさんが現れ『メロディ機能』について教えてくれました。
機能の説明は相変わらずリタちゃんからです。
それにしてもリサーチカメラ、ハイテクすぎる……!
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というところで、今回は本当に終了です!
ちなみに、新しい調査エリアに向かう前に既存の調査エリアの再探索を繰り返していたので、フロレオ島の自然公園の調査レベルは昼夜共にMAXになりました。
ただ、イルミナスポットについてはなかなか良い写真が取れなくてレベル上げに難航しております……💦
ただ、既存の調査エリアのレベルをMAXにしてから次のストーリーに進む方針にするとストーリー進行が遅くなりそうなので、ここらでレベル上げは一旦切り上げて砂漠かビーチに行こうと思います。
現にジャングルの方のレベルは昼夜共にまだMAXに達していないので……!
そしてここからはオマケです。
オマケ①🍑
GW明けにチア桃子の5凸が来たのでアナザー2衣装を解放してきました!
ビビッドなピンクが可愛い!
この衣装はアナザーの水色が個人的にかなり好みの部類に入るのですが、こっちも良いですね💞
オマケ②📸
今回の厳選スナップショットのコーナー
☀️自然公園(昼)
モジャンボザーン! ナズェミテルンディス!!
🌙自然公園(夜)
おやすみタイムと大あくび💤
✨自然公園(イルミナスポット)
クリスタフラワーはどんな香りがするのかな?
☀️ジャングル(昼)
親子の遊泳タイム🎵
🌙ジャングル(夜)
滝の裏側で眠るポケモンたち😴💤
ここは分岐ルートへの入り方が分からなくて最初は苦戦しましたね……。
というわけで、今回はここまでです!
次回以降の外伝プレイ記録シリーズ・レンティル地方編でもそれぞれの調査地で撮影した厳選スナップショットのオマケコーナーは開催していきたいですね……!
ではでは!
| ・∇・)ノシ♪