皆さんおはこんばんにちは。
気付けば2020年ももう片手で数えられる日数しか残っていなくて本当に驚いています……!
さて、前回の記事で『年内に最低でもあと一回は更新したい』と書いてから結構日が空いてしまいましたが、何とか宣言通り(?)に一つは記事が出来ました!
内容はタイトル通りです!遂にイッシュ地方での冒険が始まります!
これ本当にポケシフター開通を年内→年度末に延ばして正解でしたわ……。
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まずはゲーム開始時お馴染みの挨拶・前口上・主人公の設定タイムです。
アララギ博士とお話します。
というわけで、前回の記事でも紹介しましたが、改めて主人公たちを紹介します。
★ブラック
かつてブラックをプレイしたときと同様に女主人公を選択しました。
この辺りの選択はダイヤモンドでもそうだったのですが、基本的に『かつてプレイしていたソフトはその当時と同じ主人公の性別と御三家ポケモンを選ぶ』ようにしています。
名前は安定のデフォ名で『トウコ』ちゃんです。
☆ホワイト
ブラックがトウコちゃんスタートなので、こちらでは男主人公を選択。
名前は他のソフトと同様にデフォ名の『トウヤ』くんです。
主人公の性別と名前を決めると、本格的にイッシュ地方の冒険が始まります。
博士がカノコタウンにある主人公の家に贈り物を届けに行く場面が描かれます。
ちなみに11月に始めたのでゲーム内の季節は秋です。
個人的に季節変化ギミックはかなり好きだったので第5世代だけで終わったの残念なんですよね……。
博士が研究所に戻ると主人公を操作できるようになります。
主人公の部屋に博士からの贈り物が置かれていて、それを主人公とチェレンが見ている場面からスタートです。
ちなみに、もう一人の幼馴染であるベルは少し遅れて登場します。
三人揃ったところでようやく動けるようになるので、一歩を踏み締め、博士からの贈り物を開きます!
プレゼントボックスの中には手紙と三つのモンスターボールが入っていました。
というわけで、御三家選択の時間です!
★ブラック
上述の通り、かつてプレイしていたときと同じツタージャを選択。
☆ホワイト
ブラック版と被らないようにするためポカブかミジュマルの二択だったのですが、個人的に今後プレイするであろうBW2でメイにポカブを当てたかったという理由でミジュマルにしました。
三人がそれぞれポケモンを選び終えると、ベルにポケモンバトルを申し込まれます。
というわけで、室内でのバトルをチェレンが若干不安視する傍ら、ベルと初めてのバトルです!
何気に『主人公が選んだ御三家に不利なタイプを選んだライバル』の先駆者ですよね彼女。
バトルが終わるとパワフルなポケモンたちにより部屋がめちゃくちゃになります。
そして、二人のバトルを見ていたチェレンが『二人だけバトルを楽しむのはずるくない?』といった具合でポケモンを回復してくれた後にバトルを申し込んできました。
流れるようにチェレンとの初バトルです。
幼馴染二人とバトルを終えると、二人はめちゃくちゃにした部屋の件を主人公の母親に謝罪するため先に一階へ下ります。
丈夫なWiiさん
二人を追って主人公が一階に行くと、チェレンとベルが主人公の母親に謝罪していものの『後片付けはあたしがやっとく!』と全く怒っていませんでした。
その後、博士にポケモンのお礼を伝えるためチェレンが『研究所の前で待ってる』と、ベルは『一度家に戻る』と言って主人公の家から去ります。
二人が去った後、主人公の母親は主人公のポケモンを回復してくれた後にライブキャスターを渡してくれました。
ベルが来ていない状態では研究所に入れないため、先にベルの家に行って彼女の様子を見に行きます。
ベルの父親は超が付く程の過保護であるため娘の旅立ちを猛反対しており、そのせいで父娘は揉めてしまったようです。
主人公に親子喧嘩を見られたベルは少し申し訳そうにしながら研究所に向かいました。
これで三人揃ったので研究所に入れるのですが、ここを無視して道路に出ようとするとチェレンが止めに来ます。
というわけで研究所にお邪魔します。
博士にプレゼントのお礼を言うと、渡したポケモンと共に旅に出て図鑑を完成させてほしいと頼まれました。これでポケモン図鑑も入手です!
その後、博士は『ポケモンの捕獲方法を教えるので1番道路に来て欲しい』と言い、先に出て行きます。
これは恐らく追々登場するアララギ博士の父でしょうね。
どちらもアララギ博士なので地味に区別が難しい父娘です。
研究所を出ると主人公の母親がいて、既に博士が娘or息子と幼馴染二人に依頼した内容を把握していた母親は三人にタウンマップを贈ります。
そして、もう一度『部屋の後付けはあたしがやっとくから心配いらない』と言い、二人の親にも事情を話しておくと伝えて三人を送り出してくれました。
その後、ベルの『最初の一歩は皆で踏み出そう』という案に乗り、三人同時に一歩を踏み締め、1番道路へ向かいます。
はいここGOTCHA!(アニメPV版)に出たところです!!!!!!!!
1番道路で三人にポケモンの捕まえ方を教えると、博士は『カラクサタウンで待ってる』と言って一足先に次の町へと向かいます。
このときモンスターボールを五個くれました。
その後、ベルの提案でカラクサタウンまでの道のりで誰が一番ポケモンを捕獲できるのか競争することに。
幼馴染二人は御三家以外に捕獲したポケモンの数が1匹なので、2匹以上捕獲すると競争に勝てます。
捕獲競争が終わると三人に向けて博士から着信が入り、『カラクサタウンのポケモンセンターで待っている』と言われます。
というわけで、第二の町カラクサタウンに到着です。
ここで博士をガン無視して2番道路に出ようとするとプラズマ団に止められます。
ポケモンセンターに行く前に色々と町を探索します。
博識なチェレンは既にポケモンセンターのことを知っているようです。
個人的に印象に残ったイッシュ地方のお話(byカラクサ民家の少年)
『世界を導く英雄の元、そのポケモン姿を表し英雄の助けとなる……』
さて、ポケモンセンターの前にいる博士に話しかけると施設の中の説明が始まります。
第5世代以降は(ORASやLPLEのような過去作リメイクを除いて)ポケモンセンターの中にフレンドリィショップが併設されている形となっているのでかなり楽です。
回復→PC→ショップの順で説明すると博士は『サンヨウシティに着いたら発明家のマコモに会いなさい』と言ってカノコタウンに戻ります。
そして、ポケモンセンターを出ると出ーチスプラズマ団の演説が始まります。
よく見ると、この時点で観客の中にNが混ざってるんですね。
ポケモン解放を訴える演説が終わり、観客が捌けるとそのNが主人公に話しかけてきます。
ここでチェレンが『随分早口なんだね』と言っている通り、Nの文字送りスピードは設定を『はやい』にしているときの文字送り以上に早く流れるよう設定されています。
そして流れるように最初のN戦へ。
初戦終了後の『そんなことを言うポケモンがいるのか……!?』という台詞は終盤になってその意味が分かるのでしっかり覚えておきましょう・
バトルが終わるとNは去ります。チェレンも主人公にジム戦を話を振った上でサンヨウシティへ向かうのでここで一旦お別れです。
主人公もサンヨウシティに向かうため2番道路に出ると、母親から着信の後に本人が現れてランニングシューズを渡されます。
どうやら、めちゃくちゃになった部屋を片付けていたら出てきたそうです。
これでようやく走れるようになりました!
そして、サンヨウシティの直前でベルに呼び止められます。
ここの呼び止め方が主人公の性別で微妙に違うんですよね。
女の子同士の方が何処となく距離感詰まってる感じがします。
その流れで二度目のベル戦に。
ベルとのバトルが終わるとサンヨウシティに入れます。
しかし、肝心のジムはジムリーダーが不在のためまだ挑戦出来ません。
また、この時点ではマコモにも会うことが出来ません。
このままジムリーダーを探してトレーナズスクールに直行しても構わないのですが、夢の跡地にいる女の子から最初に選んだ御三家に不利なタイプ(選んだ御三家の有利タイプに効果抜群を取れるタイプ)のポケモンを貰えるので、こちらを先に入手しておきます。
寄り道も終わったのでトレーナズスクールに向かいます。
しかし、チェレンはいるものの肝心のジムリーダーがいません。
チェレン曰く『先程までジムリーダーと状態異常について話していた』とのことなので、入れ違いになったということでしょうね。
スクールで学んだ成果を試したいということで、二度目のチェレン戦に突入します。
このバトルが終わるとチェレンはオレンのみをくれます。
そして、スクールの外に出るとジムの入口にデントがいるので、話しかけることでようやくジム戦が解禁!
というわけで、サンヨウジムに挑みます!
ジムギミックは『カーテンに描かれたタイプに有利なタイプの床スイッチを押す』という単純なものです。
二人のジムトレーナー戦と三問のギミックを解くとジムリーダーの前に到着します。
サンヨウジムは選んだ御三家によって三人のうち誰と戦うのかが変わります。
★ブラック
くさタイプのツタージャを選んだので、相手はほのおタイプの使い手のポッドです。
☆ホワイト
みずタイプのミジュマルを選んだので、相手はくさタイプの使い手デントです。
ジム戦に勝利すると、毎回恒例のジムバッジとわざマシンを入手できます。
第5世代からわざマシンが使い切りではなく永続になります。
これ以降、使い切りのわざマシンは剣盾のわざレコードまで登場しないんですよね。
ジムを出るとようやく会うことができたマコモに話しかけられ、彼女の研究室までオート移動となります。
そして、今やすっかり懐かしい存在となってしまったひでんマシンを貰えます。
続いてマコモに『夢の跡地にいるムンナからゆめのけむりを採取してほしい』と頼まれるので再び夢の跡地に向かうことに。
ちなみに、奥にいる少女はマコモの妹でボックス管理人のショウロです。
夢の跡地にある木をいあいぎりで切り、奥に進もうとするとベルが現れます。
ポケモンの鳴き声を聞きつけ奥に進むと、ムンナを蹴りつけるプラズマ団のしたっぱに遭遇します。
そして、初めてのプラズマ団したっぱ戦へ。
実際は男したっぱ→女したっぱの連戦となります。
連戦が終わっても、したっぱはムンナを蹴ることを止めません。
そのとき、ゲーチスが増えたり瞬間移動したりする謎現象が起きます。
さり気なくとんでもないことを暴露されている件。
そして、ゲーチスの謎現象に恐れ戦いたしたっぱが逃げたのと入れ替わるようにムシャーナが現れます。
その後、ムシャーナとムンナと入れ違いになる形でマコモが現れ、先程の謎現象ゲーチスはムシャーナの能力で見せた夢幻であったことが説明されました。
ムシャーナとムンナが去った場所には『ゆめのけむり』が残されており、これを持ち帰ったマコモは研究室へ戻ります。
ベルはムンナを探すためしばらく夢の跡地に残るそうなので、主人公は先にマコモの研究室に向かいます。
ここでマコモからはCギア、ショウロからはともだちてちょうが貰えました。
これでようやく下画面が埋まります。
また、ポケモンセンター二階の通信ルームも使用が解禁されました。
とはいえ、WiFiコネクションはとうの昔にサ終してるのでユニオンルームしか使えないのですが。
これにてサンヨウシティでやれることは終わったので、次のジムがあるシッポウシティを目指します。
3番道路を進んでいるとチェレンに呼び止められ、三度目のチェレン戦に。
バトルが終わると猛スピードでプラズマ団が横切り、遅れてベルと女の子が登場します。
女の子のポケモンを奪ったしたっぱを追いかけるため、主人公とチェレンは地下水脈の穴へ。
地下水脈の穴ではプラズマ団のしたっぱとのシングルバトル→タッグバトルが続きます。
タッグバトルに勝つとしたっぱは退場し、チェレンは女の子にポケモンを返すため一足先に彼女とベルが待つ場所へ戻ります。
遅れて主人公が3番道路に戻ると女の子からお礼にヒールボールが貰え、ベルは女の子に付き添うためここでお別れ。
これで3番道路の下側の道に進めるようになるので、途中でチェレンから濃い草むらについての説明(野生のポケモンが二匹同時に飛び出してくることがある)を受け、しばらく歩くとシッポウシティに着きました!
チェレンはポケモンセンターの場所とこの街のジムリーダー・アロエが使うタイプを教えてくれた後にカゴのみをくれます。
ジム兼博物館に入ろうとするとNが再び登場。
二度目のN戦です。ちなみに、Nの手持ちは毎回変わるので前回のバトルから続投しているポケモンはいません。
バトルが終わるとNは対になるパケ伝のポケモンとトモダチになると言い残して退場します。
★ブラック
☆ホワイト
これで博物館に入れるようになるので、キダチ(副館長でアロエの夫)の案内を受けます。
展示物は基本的にどちらのバージョンでも同じなのですが、キダチが『砂漠で見つかった、古いというだけで他は特に何も無いけど綺麗だから展示している石』のみバージョンで異なります。
★ブラック
☆ホワイト
後のライトストーン/ダークストーンですねわかりまs(ry
ジムは二階にあるのでいざ挑戦!
ギミックは『ヒントのメモを頼りに指定の本を探す』というものです。
勝利後、ジムバッジとわざマシンが貰えます。
その直後、キダチが駆け込んできて『プラズマ団が展示物のホネを奪いに来た』という旨を聞かされます。
夫婦の後を追い掛け、主人公も博物館の方に戻ります。
これはかなり的を得ていると思った女の子の台詞
すると、プラズマ団は堂々と夫婦の前で『えんまく』を焚き、展示物のホネを強奪してしました!
ジムの外に出るとヒウンジムのジムリーダー・アーティ、幼馴染二人が次々と現れるので、アロエはチェレンとベルには博物館の守護を、主人公とアーティには泥棒探しを任せて自身は3番道路側のゲートの監視に向かいます。
また、このタイミングでベルから『マコモから預かった』というダウジングマシンを渡されました。
プラズマ団はヤグルマの森にいるので、こちらを追いかけていきましょう。
また、この森にはNPCトレーナーとしてポケモンレンジャーがいるのですが、BWのポケモンレンジャーは戦闘後にきのみをくれる仕様となっています。
イッシュでレンジャーベースを置いてそうな街といえばヒウンシティですかね?
それに加えてあと2~3箇所ぐらいイッシュ地方にレンジャーベースがありそうです。
(※私は本編世界にもゲーム内に描写されていないだけで外伝と同様レンジャーベースが存在していると思っています。じゃないとNPCの職業にわざわざ『ポケモンレンジャー』が出てくる理由やマナフィのタマゴを通じて本編とポケレンシリーズが繋がっている理由が謎になってしまうので……。)
個人的に好きなNPCレンジャーさんの台詞です。
BWは『ポケモンと人間の共存』がテーマなのもあり、随所に『ポケモンが傍にいることの良さ』を語る人が多い印象です。
こちらはキャプチャ絡みでハッとした話。
『ポケモンと心で会話する』ための媒介が恐らくキャプチャ・スタイラーってことなんでしょうね。
それからもなんやかんやで最後のしたっぱを追い詰め、ようやく盗んだホネを返してくれることになりました。
すると、七賢人のアスラが登場し、意味深なことを言い残して引き上げていきます。
プラズマ団が退場後、アーティは主人公に『ヒウンジムで待ってる』と言い、アロエはホネ奪還のお礼につきのいしをくれてそれぞれの街へと戻っていきます。
これでヒウンシティに行けるようになったので、ヤグルマの森を抜けてスカイアローブリッジへ!
爽快な橋を駆け抜けるとイッシュ地方一の大都会・ヒウンシティが待っています!
残念ながらここまで進行したとき現実の月が11月から12月に変わっていたのでゲーム内の季節も秋から冬に変わってしまいヒウンアイスが買えなかったんですけどね!!!
週末にしかゲームを進められていなかったのが原因では
色々街を探索した後にジムを訪ねると、闇深い言葉を残してチェレンが去っていきます。
ライバルが『チャンピオンになる!』と意気込むのは他の地方でもよくあることなのですが、チェレンの場合そこに生の意味を見出そうとしているのがね……。
その後、アーティが『プライムピアにプラズマ団が出た』と言って様子を見に行ってしまったので、まだジム戦には挑めなさそうです。
主人公もアーティの後を追いかけプライムピアに向かうとベルとアイリスがおり、ベルのムンナがプラズマ団に盗られたということが判明します。
幼馴染のポケモンをパクった不届き者のプラズマ団はジムの前のビルにいるので、敵討ちも兼ねてキツめに倒しておきましょう。
その後、ビルの入り口を塞いでいたしたっぱたちがビルの中へ引き返していくので、主人公たちも後を追って中に突入します。
Nがトモダチになろうとしているドラゴンの話を聞かされたり、ゲーチスが友情を語ったりするのを聞き届けるとムンナはベルの元に帰ってきます。
ここでプラズマ団一行は『真のアジトなら既に別の場所にある』と言い『けむりだま』を残して去っていくのですが、ムンナの奪還には成功したので一先ず問題は解決。
ベルとアイリスは街巡りへ、アーティはジムに戻ったのでここでようやくヒウンジムに挑めるようになります。
ジムのギミックは『ミツの壁を抜け、床のスイッチを押しながら道を拓く』というものです。
ジムバッジ獲得。
ちなみに、ヒウンシティでNPCダンサーのチーム結成サブイベントをクリアしていると『おまもりこばん』が貰えるため、ここから得られる賞金の金額が増やせます。
ジム戦に勝利し、ジムを出るとベルから着信が来ます。
4番道路側のゲートで待っているとのことです。
アイリスに鍛えてもらったこともあり、自分のポケモンを自分の力で守れるくらいの力はついたという幼馴染のお願いに応えましょう。
ゲートに入るとベルと3度目のバトルになります。
初戦の室内戦のこともあって今回ベルはきちんと受付スタッフにゲート内のバトルの可否を尋ねていました。結果は『電光掲示板さえ壊さなければOK』とのことです。
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……ということで、今回はここまでです!
思ったより『イッシュ冒険レポート』の開始に時間がかかってしまいましたが、何とか年内に1回目を始められて良かったです……!
あとは今年度中にメインストーリーを完走し、ポケシフターを開通できるかどうかですが……この辺りは何とか頑張って進めていきたいです。
ここからはオマケです。
まずはFGOの5.5章を無事に完走しました!
平安京PUで金時を呼べなかったのが物凄く悔しい!
多分これもエドっさんのせい
続いてゲッチャレの進捗です!
なんとかマーシャドーを貰えるまではポイントを稼げました!
実はキミきめは劇場に観に行ってたんですけど、その当時まだUSUMどころが3DSを持っていなくて入手出来なかったんですよね。
なので、数年越しのリベンジ達成?成功です!
最後に、3か月経ったのでミリシタで9月にあった連勤イベントの衣装が交換できるようになりました!
やはり衣装まで揃えた完全版MVは良い……!
それでは、オマケもここまでとして……恐らくこれが年内最後の更新となるので、この言葉で締め括らせていただきます。
皆さん、よいお年を!
| ・∇・)ノシ♪