星色気まぐれゲーム日誌

ゲーム(主にポケモン)の進捗と感想をまとめたプレイ日記です。

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート⑥

皆さんおはこんばんにちは。

ガラル冒険レポートも終盤に差し掛かって参りました。

 

前回、ライバルたちをセミファイナルトーナメントで、本気のジムリーダーたちをファイナルトーナメントで打ち破り、チャンピオン・ダンデへの挑戦権を得た主人公。

しかし、チャンピオンの座を賭けた戦いが始まろうとした瞬間、ローズ委員長が『ブラックナイト』を始めてしまい……。

 

ということで、今回は『ブラックナイト』に立ち向かっていきます。

……今回のカテゴリーに『考察』と『ポケモンUSUM』が入っている理由は後半で判明します。

 

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スタジアムはブラックナイトの赤い光が降り注いでしまったため、ダンデさんと主人公は裏手に戻ります。

兄と友人を心配したホップくんも合流してきました。

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そして、責任を感じたダンデさんは『ブラックナイト』を止めるためにローズ委員長がいるエネルギープラントへ向かってしまいました。

 

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 『ブラックナイト』を止められるのは剣と盾のポケモンだけだ、というホップくんの提案で二人はかつて不思議なポケモンと出会った場所————まどろみの森へと向かうことに。

ハロンタウンに戻り、まどろみの森へ向かおうとすると森の調査をしていたソニアさんがいました。

 

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ソニアさんは調査に夢中でファイナルトーナメントを見ていなかったようなので、二人と主人公の母親が彼女に『ブラックナイト』が発生したことを教えます。

そして、やはり『ブラックナイト』を止めるには剣と盾のポケモンの力が必要だと判明し、主人公とホップくんはまどろみの森の中を進んでいくことになりました。

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お母さんの見送りの言葉が泣ける……。

 

森を奥へ奥へと進んでいくと、ホップくんが立ち止まっています。彼に話し掛けるとあのときの不思議なポケモンたちが現れ、二匹は更に森の奥へと進んでいきました。

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ポケモンたちと入れ違いにソニアさんが現れ、剣と盾のポケモンについて教えてくれました。

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剣のポケモンがザシアン、盾のポケモンがザマゼンタというそうです。ソニアさん曰く海外の本も調べてようやく分かったということですが、ガラルでは壁画に隠されて歴史ごと隠蔽されていたのに海外(モデルを考慮するとガラル以外の地方?)では普通に伝わっているのは何故なのでしょうか……?

 

二匹を追って森の最奥まで進むと、神秘的な空間の中に石碑が佇んでいました。

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先程の二匹は居なかったものの、石碑の前には『くちたけん』と『くちたたて』が置かれており、ソードでは『くちたけん』を、シールドでは『くちたたて』を入手します。

 

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(※ユウリちゃんの服装が変わっているのは森に入る前に着替えたからです。SM/USUMやピカブイでもそうしてたんですが、最後は一番最初の恰好にしたいという思いがあったので……。)

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ホップくんも主人公が手に取らなかった方のアイテムを入手し、これで準備は整いました。

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急いで森を出て、そらとぶタクシーでエネルギープラントがあるナックルシティに向かいます。

 

ナックルシティに到着すると、キバナさんから『ブラックナイト』による異変について教えてもらいました。

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キバナさんから事情を聞き、エネルギープラントへ行くためスタジアムへ向かいます。

 

スタジアムに入ると、エントランスのエレベーター前でオリーヴさんが慌てた様子で主人公に助けを求めてきました。

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エネルギープラントはナックルスタジアムの地下にあるため、ダイマックスポケモンが暴れて地下が崩落するとローズ委員長が危険に晒されるから助けて欲しいとのこと。

(……いや仮にそうなったら自業自得じゃない?ローズ委員長もラゴウやブラック・ホールパターンなのか……?)

 

と、主にレンジャーシリーズのラスボスたちの状況を脳裏に浮かべつつ、オリーヴさんの頼みでエネルギープラントへ向かいます。

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エネルギープラントでは、先にローズ委員長と戦い勝てなかったホップくんがいました。

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ビートくんと戦って負けた後と違って迷いが生まれなかったところに成長を感じる……!

 

そして、ローズ委員長と対峙します。

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1000年先の未来を案じて暴走したローズ委員長を止めなくてはなりません。

 

レンジャーシリーズのラスボスよろしく暴走に巻き込まれて『助けてくれ!』って懇願されるパターンかと思いましたが、そこはやはり本編シリーズ。ラスボスとは戦う宿命だそうです。

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戦闘直前モーションで『ローズ委員長の視点から見るハイパーボール』があったのが妙に印象深かったです。

 

ダイマックス枠。

ナックルスタジアムがパワースポットなので、その地下であるエネルギープラントでも必然的にダイマックスが行えるということでしょう。

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ローズ委員長ははがねタイプ統一のパーティーなので、ほのおタイプをぶつけます。

 

ローズ委員長を倒すと、タワートップで制御出来なくなったムゲンダイナとダンデさんが戦っていることを教えられます。

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……敗北時に拍手で称えたりと、やけに潔いローズ委員長が怖い。

 

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ダンデさんを助けるため、ホップくんと一緒にタワートップへ。

 

タワートップでは、ダンデさんがムゲンダイナを追い詰めていたところでした。

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モンスターボールに収めることが出来れば暴走も抑えられるだろうと、ダンデさんはムゲンダイナにモンスターボールを投げます。

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しかし、ムゲンダイナはボールに収まることがなく、ボールを真っ二つに割る力を以て飛び出してきました。いち早くそれを察したダンデさんはリザードンに主人公とホップくんを庇わせ、自身は大ダメージを受けてしまいます。

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このときダンデさんがどれほどの大怪我を負ったのかは事件収束後に判明するのですが、随所で『大人』として主人公を守ってくれたことの重み、そして有難さが身に沁みます……。

 

ボールから飛び出したムゲンダイナは、今度は主人公に目をつけます。今作初の伝ポケ戦です。

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ここでのムゲンダイナ戦はダメージを与えることは出来るものの、捕獲は不可能になります。

 

ムゲンダイナのHPを0にすると、ムゲンダイナは更に力を増しキョダイマックスの姿になって主人公とホップくんに襲い掛かってきました。

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マックスレイドバトルと同様の形で、ホップくんと共にキョダイマックスムゲンダイナに立ち向かいます。

 

……しかし、いつかのまどろみの森のように、どうやってもムゲンダイナにダメージを与えられません。そこでホップくんが剣と盾の存在を思い出しました!

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二人でくちたけん・くちたたてをそれぞれ掲げると、その気持ちが届いたのかまどろみの森から剣と盾のポケモンが駆け付けてくれました!

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二匹が現れた影響なのかムゲンダイナにダメージが通るようになり、主人公・ホップくん・ザシアン・ザマゼンタとムゲンダイナのマックスレイドバトルが開始です。

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全員で力を合わせ、ムゲンダイナのHPを削り切るとホップくんが主人公に『ムゲンダイナを捕まえろお!』と後押ししてきます。

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伝ポケの確定捕獲イベントです。

どんなボールを選んでも捕獲に成功しストーリーが進むのですが、ソードプレイ時は初見でそんなことを見抜けるはずもなく、伝ポケ捕獲でお馴染み(?)のタイマーボールを使いました。

(ちなみにシールドは画像の通りゴジャボ使いました。本音を言うとウルボが良かったんですが、入手出来るのがクリア後だったので……。ソードから送れば良かったのでは?いや、ソードではユキハミちゃんにウルボ使ったんですよね……。全部のボールでユキハミちゃんを捕獲するという謎のチャレンジを行っていたので……。)

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ムゲンダイナを捕獲すると事態は収束し、ザシアンとザマゼンタは再びどこかへ去ってしまいました。

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夜を覆う災厄が去り、朝日と共に平和を取り戻す様はやはりバトナージのアンヘルタワーの終幕を思い出します。

あちらの『闇の結晶』騒動も深夜に決行し、夜明けと共に闇が光を取り戻したので……。

ハロンタウンに到着した時点でゲーム内時間が夜だったので、恐らくこちらの騒動も深夜にかけて起きたものだと思います。)

 

そして、主人公たちもシュートシティへ戻ります。

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……ということで、『ブラックナイト』騒動はこれにて収束です。

しかし、ローズ委員長が引き起こした『ブラックナイト』を抑えたところで肝心の『1000年先のエネルギー枯渇問題』は片付いていないような……?

主人公がムゲンダイナを捕獲した=制御下に置いたことで、今後解決が可能になったと捉えても良いのでしょうか……?

(ムゲンダイナに指示を出せる人間が居れば、安全にエネルギーを補うことが可能という前提の話ですが。)

 

ところで『1000年先』という『未来』の話で、『エネルギー』が不足したことで『人々の営みを守れない』と聞くと、どうしても思い出してしまうことがあるんですが……。

ほら、あれです、USUM屈指の考察ポイントこと『ウルトラビルディング』です。

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過去の考察記事(上記リンク参照)『ウルトラビルディングは地熱発電では賄えなくなったアローラの電力を補うためにハウオリに建てた発電所が何らかのトラブルで環境悪化を起こす原因となり、やがて人々は他の星に逃げることを選んだ2世代程先の未来かつ並行世界のアローラ地方と書きましたが、よくよく考えたら『たった2世代程の時間経過』『たった1箇所の発電所に起きた何らかのトラブルが原因』で星全体が住めなくなる程の環境悪化に繋がるのでしょうか。

 

もしかしたら、ウルトラビルディングは『2世代程先の未来』ではなく、『1000年先の未来』を示唆していたのではないのでしょうか。

これは本編・外伝問わず◯◯地方と名の付く場所が同じ星にあることが前提ですが、アルミア地方では既に石油資源の枯渇が始まっています。

そして、以前のウルトラビルディングの考察通りなら、いずれアローラ地方地熱発電のみで人々が便利な生活を送るエネルギーを賄えなくなるでしょう。

更にガラル地方でも石炭資源の減少が危惧されております。

 

もし様々な地方で生活に必要なエネルギーの枯渇が始まりつつあって、それを補うために様々な地方で試みがなされて(ハウオリの発電所はその一環)、それでも『星に存在する自然のエネルギー』の枯渇は止められなくて、人間が造った『エネルギーを補うための試み』は星の環境を悪化させるのに充分で……そうした積み重ねの先にある『可能性』を示唆していたのがウルトラビルディングなのかもしれません。

 

そして、ウルトラビルディングは『ウルトラホールを通って行くことが出来る並行世界』である以上、誰でも到達出来る可能性はあるということです。

ウルトラホールはアローラ地方で開きやすいのは確かだと思いますが、RR団が『各々の野望を達成した世界』から来た存在である以上、アローラ以外の地方で開く可能性もあるでしょう。

そして、ウルトラホールを通った人が必ず記憶障害を起こす訳ではないことは、これまたRR団やアローラの主人公、リーリエ、ルザミーネグズマ、ウルトラ調査隊を見れば推測出来ます。

(むしろモーンさんやリラさんが『ウルトラホールを通ったことで不幸にも記憶障害を起こしてしまった』と言うべきかもしれません。)

 

ローズ委員長がダンデさんを1日待てなかった理由は、どうしても計画にダンデさんを関わらせたかったこともあるんでしょうけど、もしかしたら過去に何らかの理由でウルトラホールを通ってしまい、『1000年先の未来』————『ウルトラビルディングの世界におけるガラル地方』を実際に見てしまったからかもしれませんね。

 

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……はい、後半は考察になってしまいましたね。カテゴリーにいつものガラル冒険レポートには無い二つ(『考察』と『ポケモンUSUM』)が入っていたのはそういう理由でした。

これ、『ガラル冒険レポート番外編』と称してウルトラビルディングの考察のときのように独立記事にした方が良かったような……?

 

それはそれとして、次回は遂にチャンピオン・ダンデさんとバトルです!

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート⑤

皆さんおはこんばんにちは。

剣盾振り返りシリーズも第5回となりました。

今回は前回の予告(?)通り、トーナメント編です!

 

……今月のコミュニティデイ?諸々の理由で両日共に不参加に終わりました……。

 

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遂に始まったセミファイナルトーナメント。

たった4人のチャレンジ突破者から、ファイナルトーナメントに進める1人を決める戦いです。

主人公の1回戦の相手はライバルの1人・マリィちゃんに決まりました。

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毎回恒例ダイマックス枠。

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マリィちゃんのダイマックス枠はあく・フェアリータイプのオ―ロンゲなので、フェアリーの弱点タイプをぶつけます。後述のホップくんでもそうなんですが、切り札のダイマックス枠は必ずしも相棒ポケモンではないようですね。

 

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あとこれさり気なく『ネズさん自身はダイマックスが嫌いで使用しなくても、妹にまでダイマックスの不使用を強制していない』ことが判明する台詞ですね。

 

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マリィちゃんに勝利すると、決勝戦の相手が決まるまで待機……かと思いきや、ホップくんがサクッと1回戦で勝利を収めてきたので決勝戦の相手が決定です。

(この『名前も姿も全く出ないままホップくんに圧勝された4人目のチャレンジ突破者』って結局誰だったのでしょうか……。個人的には『4人目』が『シナリオに一切登場しない選ばなかった方の主人公』だったら『ホップくんと出会っておらず、ダンデさんから推薦状を貰えなかった"主人公"はジムチャレンジを突破出来る実力はあってもホップくんに勝てずに終わる』というifの姿を感じられてロマンがあるなと思いました。)

 

ホップくんとの決勝戦です。

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ホップくんのモーションがダンデさんを意識したものに変わっています。

 

ダイマックス枠。

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勝戦でのホップくんのダイマックス枠はダンデさんから貰った御三家になるので、こちらも同じくダンデさんから貰ったポケモンで応戦します。

 

ホップくん勝利を収め、主人公がファイナルトーナメント出場権を獲得しました。

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ホップくんの敗北モーションを見るのは胸が痛い……。

 

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控え室を出てスタジアムのエントランスまで行くとダンデさんが待っていて、2人と一緒に食事を取ろうという約束を交わします。

 

2人はそのままロンド・ロゼへ向かい、ダンデさんの合流を待ちます。

ホテルに着くなり記者からインタビューを求められましたが、ホップくんが上手いこと切り上げてくれました。

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しかし、待てど暮らせどダンデさんは一向に現れません。

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いくらダンデさんが重度の方向音痴といえどあまりにも遅すぎます。しかも、ホップくん曰くダンデさんは『どんな約束も守るアニキ』なので余計に心配です。

というかチャンピオンになったのも弟との約束があったからなのねダンデさん……めっちゃ良いお兄ちゃんじゃないですか……!

 

そこにネズさんが現れ、ダンデさんから預かった伝言を伝えてくれました。

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どうやらダンデさんはローズタワーにいるそうです。ネズさんやエール団の皆と一緒にローズタワーへ向かうことになりました。

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……タワーって時点で嫌な予感しかしねぇ!!!

蘇るシルフやアンヘルの記憶

 

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ホテルの外に出るとオリーヴさんが『委員長とチャンピオンの会話の邪魔はさせない』と自らが従える悪い(黒いサングラスの)スタッフにローズタワー行きモノレールのキーを預けて立ち去ってしまいます。

 

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キーを持ったスタッフを探して3回バトルをします。

 

スタッフとのバトルでは、スタッフ探しを手伝ってくれたマリィちゃんとエール団のしたっぱたちが応援してくれます。

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\マリィ最高ー!/

 

3回倒すとスタッフは駅へ逃げるので、彼を追いかけ駅へ。

スタッフの妨害を受けますが、ネズさん渾身のステーションライブによりキーの奪取に成功します。

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モノレールに乗ってローズタワーへ向かいます。

 

その後、ネズさん&マリィちゃんの兄妹の後押しを受け、ホップくんと一緒にタワー内部へ。

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どうしてもアンヘルタワーを思い出すんだよなぁ……。

 

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エレベーターで最上階を目指そうとすると、中から出てきたスタッフ1人とバトルになります。

 

スタッフ1人を倒すとエレベーターに入ります。ここからホップくんとタッグを組み、スタッフ2人組とのダブルバトルが3回続きます。1戦毎にホップくんが回復してくれるので体力の心配は無用です。

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……止められた後も動作再開するタイプのエレベーターで良かったぁぁぁぁ!!!!

最初のスタッフ2人組戦が終わった後は自力で階段登らされるかと思ってたよ!!!!

(蘇るアンヘルタワーの記憶)(ちなみにローズタワーの300mに対しアンヘルタワーは334m)

 

最上階に到着すると、オリーヴさんとバトルになります。

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ローズタワーはパワースポットに存在するのでダイマックスが可能です。

私服でダイマックスを行うのはシナリオ中だと初めてですね。

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ソードのどく打点が無いからとりあえず火力で勝負しとけ感よ。

 

ところで『イメチェンする前から』というのは一体……?

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(多分喩えが分からない人の方が多いと思うんですけど、オリーヴさんはキズストの夜宵リョウくんタイプの人なのかなーって思いました。特定の人物に対して依存レベルの崇拝を寄せていたり、オシャレで整った姿を『イメチェン』と称したり、敗北時の『ダメな子』発言からして自己肯定感が低そうなところとか……。)

 

オリーヴさんを倒して更に奥に進むと、ダンデさんとローズさんの会話が聞けます。

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エネルギー……枯渇……未来……あっこれアルミア地方で見たことある問題だ!

ビートとイオリの立ち位置といい、ライバル(ホップ・ダズル)と一緒にタワーを上ることといい、剣盾とバトナージはシナリオに類似点が多い気がしますね。石油と石炭という違いはあれど、枯渇に向かっているエネルギー資源も『化石燃料』というところが共通しています。

 

『1000年後のガラル地方を守るために一刻も早く動きたいから明日の決勝戦は中止にしたいローズさん』と『委員長が言っていることの理解は出来るし懸念もなんとなくわかるけど、1000年後の未来のために明日の決勝戦を中止にすることには理解も納得も出来ないダンデさん』とで交渉は決裂したまま2人の話し合いは終わってしまいます。

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ダンデさんはそのまま主人公、ホップくんと共にホテルへ戻りましたが、残ったローズさんは意味深な発言を残します。

 

翌日、リーグスタッフがロンド・ロゼに主人公を迎えに来てくれます。

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このスタッフは良いスタッフなので、安心してスタジアムまで案内してもらいましょう。

 

スタジアムでファイナルトーナメントにエントリーし、着替えて控え室へ向かいます。

ファイナルトーナメントを勝ち上がった1人がチャンピオン・ダンデさんに挑めるため、皆さん意気込みはバッチリです。

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バージョン違いのジムリーダーに関しては、キルクスの2人はどちらもヤローさんと話していましたが、ラテラルの2人は待機場所が異なっていました。

 

コートに入るとダンデさんがファイナルトーナメントの開催宣言を行います。

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どうやら、決勝戦の中止を望んでいたローズさんはこの場に居ないようです。

 

そして遂にファイナルトーナメント開始。1回戦の相手は……と思った矢先、

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ビートくんが乱入してきました。

 

ナックルシティでポプラさんに連れて行かれた後、色々叩き込まれて『ジムリーダー』を継いだビートくんと選手生命を賭けたバトルです。

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肩書が変わっただけでなく、目にハイライトが入り、モーションも変更されています。

このシーンはSM/USUMのラナキラマウンテンでのグラジオ戦で彼の肩書が『スカル団』から『ポケモントレーナー』に変更されていたことを思い出しました。

 

ダイマックス枠。

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タイプ相性的な理由もありますが、ポプラさんと戦ったとき(下記リンク参照)と全く同じ選出になりました。なんかエモい気がする!

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勝っても負けてもトレーナーを引退するつもりだったビートくんですが、観客の後押しもあってトレーナーを継続することに。

闇堕ちはしなかったけどフェアリー堕ち(?)はしたビートくんなのでした。

何はともあれ、ライバルの1人がこのまま消えていなくなるなんて自体は起きなくて良かったです。

 

乱入騒ぎがあったものの、気を取り直してファイナルトーナメント開始です。

1回戦の相手はルリナさん。

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ソードでプレイしたときは御三家にヒバニーを選んでいたこともあり『選んだ御三家のタイプに有利なタイプを使うジムリーダーが1回戦の相手になるのかな』と思っていたのですが、どうやらどの御三家を選んでいても1回戦の相手はルリナさんで固定だそうです。

ルリナさんのカジリガメはジム戦のときと違ってキョダイマックスが出来る個体に変わっています。

 

ダイマックス枠。

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ジム戦時(下記リンク参照)ダイマックス枠が変わっているのにパーティーメンバーの変遷が見えます。

特にソードの方は初期と最終でパーティーメンバーかなり変わっているので……。

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ルリナさんに勝利すると2回戦に挑めます。

2回戦の対戦相手はラテラルスタジアムのジムリーダーになるので、ソードではサイトウちゃん、シールドではオニオンくんとなります。

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(余談ですが、ソード1回戦のサイトウちゃんvsマクワさんでサイトウちゃんが勝ち上がったのはタイプ相性によるものだろうと推測できるのですが、シールド1回戦のオニオンくんvsメロンさんはオニオンくんがどうやってメロンさんに勝ったのか地味に気になりました。公式紹介によるとメロンさんはキバナさんに無敗を誇る戦績持ちなので……。)

 

ダイマックス枠。

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※スクショ失敗して分かりにくいですがアーマーガアです。

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かくとうにはひこうを、ゴーストにはあくを。

こちらのダイマックス枠はジム戦時と同じ対面でした。アオガラスからアーマーガアに進化していることに戦ってきた道のりを感じます。

 

2回戦に勝利すると、控え室にネズさん&マリィちゃんの兄妹が現れます。

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ネズさんは2回戦でキバナさんと当たって敗退したそうなので、決勝戦の相手がキバナさんであることが判明しました。

2人から応援を受け、ファイナルトーナメント決勝戦へ向かいます。

 

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勝戦でのキバナさんとは、ジム戦のときとは異なりシングルバトルで戦うことになります。

 

ダイマックス枠。

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ジム戦の方でジュラルドンに苦戦させられたので、今回ははがねの弱点を突けるほのおタイプをぶつけたのですが、ドラゴンにほのお半減が入っているので相性等倍なんですよね。かくとうタイプを育てておけばよかったかもしれません。

……シールドの方は天候を塗り替えてすなあらしの被ダメを無くそうとしたんでしょうね。

 

キバナさんに勝利すると、チャンピオン・ダンデさんに挑戦することが出来ます。

ホップくんから力強いエールも貰えました。

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既にスタジアムでスタンバイしているダンデさんはワクワクしている様子。

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こちらもワクワクドキドキした気持ちを抱えながらスタジアムに立ち、遂にチャンピオンとのバトルが始まる……!

 

────と、思った矢先でした。

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……え?

 

観客の声に言われるがままモニターを見てみると、そこにはデカデカとローズさんが映し出されていました。

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……いやいや何そんな『今からキャンプでカレーを作っちゃうよ☆』みたいなノリでブラックナイト始めてるんですか!?

 

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ダンデさんだって『明日の決勝が終われば委員長を手伝いますから』って言ってたじゃないですか!たった1日……いや、数時間?我慢すれば良かったんですよ!?晴れの舞台に何してくれてるんですかローズさん!!

 

これだからポケモン世界の『エネルギー』と『企業』は信用ならないんだよおぉぉおおおお!!!!!

 

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┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

 

ということで、今回はここまでです。

次回はブラックナイト解決編になります!!

 

ではでは!!!

| ・∇・)ノシ♪

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート④

完全に振り返りシリーズと化したガラル冒険レポート第4回です。

ジムチャレンジも残すところあと2か所。今回はその2つのジムに挑戦していきます!

 

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前回マリィちゃんとバトルして勝利したところからです。

スパイクタウンに入ることが出来ると、マリィちゃんからネズさんのリーグカードを貰いました。

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スパイクタウンのシャッターを閉めた理由を聞くため奥へ進んだマリィちゃんを追いかけようとすると、エール団のしたっぱにジムチャレンジであることを告げられジムミッション開始です。

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道なりに進みながらエール団のしたっぱと戦っていくのですが、これが『ジムミッション』ならエール団のしたっぱって……そういえば、エール団のロゴ(下図右下)とあくジムのロゴ(下図矢印選択中)って上下左右反転した感じで酷似してたような……?

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……と思ったら、エール団のしたっぱはスパイクタウンのジムトレーナーだと判明しました。

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どうやら、ダイマックスが可能となるパワースポットの無いスパイクタウンは寂れゆく一方なので、この町出身であるマリィがチャンピオンになれば町の再興が出来るのでは?→じゃあマリィがチャンピオンになれるように他のジムチャレンジャーを妨害しよう!というのがエール団の活動理由だったそうです。

エール団は珍しく活動動機に納得も理解も出来た敵(?)組織でした。

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そんなのは応援じゃない!とマリィちゃん激おこです。そりゃそうでしょう。というか、そんな妨害の末に優勝出来たとしても本当の実力とは言えませんよね。

エール団のしたっぱはしっかり叱っておくから、とマリィちゃんに主人公はジムリーダーに挑戦するよう後押しされます。

 

町の奥まで辿り着くと、ライブ中のネズさんがこちらに気付きます。

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したっぱたちよ、過激派応援で勝手に町のシャッターを閉めた件は反省しましょうね……。

 

そしてジムリーダー・ネズさんとのバトルです。開会式で来ていなかった『1人』はこの人ですね。開会式に来なかった理由は結局最後まで分からないのですが……。

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前述の通りスパイクタウンではダイマックスが出来ないため、純粋な力と力のぶつかり合いとなります。メガシンカZワザダイマックスも無いジム戦は再燃前にプレイしていた作品のジム戦を思い出しました。

 

ネズさんはバトル中に手持ちポケモンのアピールをするのがカッコイイです。

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(ここでふいうち→どくどくのコンボを身構えて変化技を打ったらふいうちが来なくて驚きました。まさかそこまで計算してたのかネズさん)

 

勝利するとあくバッジ獲得です。

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フェンスの向こうにいるエール団のしたっぱたちが落ち込むリアクションがあるのが細かい。

 

また、ネズさんとマリィちゃんが兄妹であることが分かります。

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今回の登場人物はダンデさん―ホップくん、マグノリア博士—ソニアさん、メロンさん―マクワさんと血縁関係者が多いのが特徴的ですね。攻略本の設定資料によるとヤローさんには弟がいて、メロンさんにはマクワさん以外にあと4人(長女と三つ子)子供がいるそうなので、お兄ちゃん属性が多い……!

 

7つのジムバッジを集めたので、これでようやく最後のジムリーダー・キバナさんに挑めるとスパイクタウンの外に出ると、ナックルシティがある方角から謎の音が聞こえてきました。

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キルクスタウンに向かうときといい、ナックルシティはよく何かが起こりますね……。

 

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そこにダンデさんが登場し、様子を見てくると言って颯爽とナックルシティへ向かいました。

ダンデさんを追って主人公もルートナイントンネルを進んでいきます。

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トンネルを抜けると既にダンデさんが謎の音のトラブルを解決したようで、現れたホップくんにダンデさんの記事見せてもらいました。

 

そしてナックルシティへ。

ジムチャレンジの前に、スタジアム近辺でホップくん、ダンデさん、ソニアさん、マグノリア博士と会話します。

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『エネルギー』の時点で不穏な雰囲気しか感じないですね……。個人的にポケモン世界で信用できない単語は『企業』と『エネルギー』なので、ローズさん怪し過ぎます……。

気になる点もありますが、ジムチャレンジを進めます。

 

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ナックルスタジアムのジムミッションは宝物庫で行うため、受付を済ませて着替えると宝物庫まで自動的に移動となります。

ジムミッションは、3人のジムトレーナーに勝つことです。最後のジムとなると残るチャレンジャーも少ないらしいのでこういう形になるのだとか。

なんだ3人に勝つだけなら至ってシンプルじゃないか、と思いきやこのジムトレーナー戦、全て『天候パの使い手とダブルバトルなんですよね!!

1人目は雨パのリョウタさん、2人目は晴れパのレナさん、3人目は霰パのヒトミさんです。

連戦じゃなくて1人戦うごとに回復する猶予が与えられるので、1人勝ち抜くごとに回復して天候読んでパーティの順番変えて……と意外に頭使いましたね。3人目は砂パ読みでアーマーガアを先頭にして挑んだら霰パで思いっ切り外しました……冷静に考えたらキバナさんリーグカードにすなあらし云々って書いてましたし彼が砂パ使いですよね!!!

 

3人のジムトレーナーに勝利すると、ジムミッションクリアということでジムリーダーに挑めます。

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スタジアムに戻ってキバナさんとバトルです。

ジムトレーナーの3人と同様、ジムでのキバナ戦はダブルバトルの形式になります。ジムリーダーとダブルバトルというのはホウエンのフウとラン以来なのでワクワクしてきました!

キバナさんはバトルスイッチが入るとツリ目になるみたいです。

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今回のダイマックス枠。

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このときのためにユキハミから丁寧に育て上げたモスノウのダイアイスで天候ごとひっくり返してやn……ダイスチルでワンパン……だと……?あっそうだこおりははがねに弱かった……。

 

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ミブリムの頃から丁寧に育て上げてフェアリータイプが付いたブリムオンならドラゴンタイプは効かないはずだ!ダイフェアリーでフィールドごと支配してやn……フェアリーの弱点ははがね(とどく)だってポプラさんのジムミッションのクイズで出てましたね!!!!

(モスノウと違ってブリムオンはワンパンされませんでしたがそれでも結構HP削られました。)

 

とまあ、キバナさんのイケイケな自撮り(タイミング微妙にズレたので自撮りしてないスクショですみません)

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と共に繰り出されたキョダイマックスジュラルドンにこちらのダイマックス枠は尽く窮地に追いやられながらも、なんとか勝利を収めてドラゴンバッジ獲得です。

ジュラルドンははがねの弱点を突いた方が良かったやつですね……。

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それにしても主人公の胸の辺りが腰~股下に相当するってかなり高身長ですよねキバナさん。流石推定身長が190~200cm越えなだけあります。

 

ジムバッジが8個全て揃ったところでスタジアムから出ると、ソニアさんとマグノリア博士がいます。話によると、赤い光の正体はかつてガラルを襲った災厄・ブラックナイト!?

ソニアさん最後の宿題です。マグノリア博士から白衣を託され、ソニア博士の誕生です!

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トーナメントが行われるシュートシティへ向かうため駅に行くと、バッジを8個揃えたホップくんと見送りに来たキバナさんが登場します。

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キバナさん曰くホップくんは『チャンピオン(ダンデさん)と違って騒がしい男』だそうですが、それってつまりチャンピオンとして振る舞うダンデさんは多少キャラを盛っているということなのでしょうか……?

 

キバナさんに見送られ、ホップくんと電車に乗り電車のシーンへ。

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ホワイトヒル駅に到着後は10番道路をひたすら進み、シュートシティを目指します。

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シュートシティ到着するとホップくんと会話になり、トーナメントに挑むためシュートスタジアムでエントリーをします。

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BW・BW2みたく観覧車に乗れると思ってたからちょっと残念……。

 

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さて、まずはジムチャレンジを完遂したトレーナー同士でのセミファイナルトーナメントです!

ここまで残ったジムチャレンジャーはたった4人だそうです。ナックルスタジアムのチャレンジ時点で『10人もいない』と言われていましたが、そこから更に半分以上も減ったんですね……。

 

ちなみに、残った4人にビートくんは含まれていません。

最も、彼はラテラルタウンの壁画の件で挑戦権を剥奪されてしまったので当然といえば当然なのですが……。

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ホップくんはビートくんの壁画騒動に居合わせていなかったのと上記の発言からして、ビートくんの挑戦権が剥奪されたことを知らない様子?

 

セミファイナルトーナメントのエントリーを済ませ、ユニフォームに着替えてスタジアムに向かいます。

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いざ!セミファイナルトーナメントへ!!

 

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……前回と比べて短めですが、キリがいいので今回はこの辺で振り返り終了です。

次回はトーナメント編となります。

 

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート③

皆さんおはこんばんにちは。

剣盾プレイ日記3回目です。

 

……といっても、プレイ速度に記事の作成速度が追いつかないまま完全に感想振り返りブログと化しましたけどね!!!

(訳:シールドの方もED後ストーリーまで完走しました)

 

そういう訳で、完走までの感想を少しずつ語っていくガラル冒険レポート、始まります!

 

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前回、ワイルドエリアを経由してナックルシティに到着したところからです。

先にナックルシティに入ったビートくんがローズさんにジムチャレンジや『ねがいぼし』収集の成果のアピールをしていました。

その後、ローズさんに話し掛けられたので、彼を追いナックルスタジアムのエントランスへ。

そこでローズさんは主人公にタブレット端末を用いて丁寧にエネルギープラントの開設をしてくれました。

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タワー……エネルギー……電気……ウッ頭が

 

その後、ローズさんに宝物庫へ行くよう勧められたので、スタジアムを出るとダンデさんに会いました。

ホップくんの様子が気になるのはこちらも同じです。果たして彼は大丈夫なのでしょうか……。

 

ダンデさんと分かれて宝物庫の前まで向かうと、この街のジムリーダーであるキバナさんがいました。

ただ、ジムチャレンジの順番的に彼と戦えるのはまだまだ先なようです。

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宝物庫の中でキバナさんからリーグカードを貰い、ソニアさんが待つという宝物庫の上へ向かいます。

 

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ソニアさんが見ていたのはガラルの伝説にまつわるタペストリーでした。

スボミーインの銅像の英雄は一人だったはずですが……?

 

 

タペストリーを見終わったら、4つ目のジムが待つ街へ向かうため6番道路へ行きます。

6番道路に出てホップくんと再会した後、エール団のしたっぱとバトルになりますが、ここは主人公の2連戦です。

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したっぱに勝ったあと、ホップくんの口から『さっきビートに負けたときチャンピオンの顔に泥を塗っているのではないかと言われた、自分が弱いせいで兄まで弱いと思われるのではないか』という旨を聞くことが出来ました。

思い悩みすぎてスランプモードに突入しちゃった感じですね、ホップくん……。

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ホップくんが去ったあと、現れたポプラさんからリーグカードを貰いました。

やはり『チャンピオン推薦のジムチャレンジャー』というのは注目されているのでしょうか。

 

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ちなみに6番道路では化石ポケモンの復元が出来るのですが、ガラルの化石ポケモンは今までの化石ポケモンとは仕様が異なるようです。

ガラルで発掘される化石は何故か上半身or下半身のものしか存在せず、どの上半身と下半身を組み合わせても何故か復元出来てしまうとかなんとか……。

復元できる化石ポケモンは上半身と下半身がどう見ても別の生物であろうものを無理矢理繋ぎ合わせた歪な容姿をしていますが、本当に違う生物の化石ならどうして合体・復元しても生物として成立するのでしょうか……?

実は元々同じ生物で棲息地により姿を変えただけ……?でもガラルの化石ポケモンタマゴグループが『タマゴ未発見』なのは、現実でいうと『異種交配で生まれた生物は生殖能力が欠けている場合が多い』という事象に近いでしょうし……この辺りは別の機会にゆっくり考えたいですね。

 

そんなこんなで4番目のジムがある町、ラテラルタウンに到着です。

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ラテラルタウンでホップくんとバトルになるのですが、先述の件で迷走し始めたのか御三家以外のパーティーメンバーが様変わりしていました。

……ダンデさんから御三家貰う以前から一緒だったウールーはどうしたの!?

 

迷走状態なホップくんが去ったあと、再びポプラさんが現れました。

ソードだとサイトウちゃん、シールドだとオニオンくんのリーグカードを貰えます。

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ここでポプラさんが言っていた『ジムチャレンジャーは自分のため、ポケモンのために戦え』といった言葉が沁みますね……。

 

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あと、ラテラルタウンには名物の壁画があるので見学しておきます。

壁画の周りの壁だけ色が違うような……?

 

壁画を見終わったのでラテラルスタジアムに移動し、ジムチャレンジに挑戦します。

ラテラルタウンのジムはジムリーダーが異なるのですが、ジムミッションの内容は同じでした。

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デザインはジムミッションの特化タイプに合わせているので、同じ仕掛けでも雰囲気が変わりますね。

 

Rスティックを回してコーヒーカップに乗りながらジムミッションをクリアし、ジムリーダーとの戦闘開始です。

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今回のダイマックス枠です。

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かくとうにはひこう、ゴーストにはあくをぶつけます。

 

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サイトウちゃん、目にハイライト入るとめちゃくちゃ雰囲気変わるね!?

 

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意外と仮面のサイズガバガバなのだろうか……?

 

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かくとうバッジorゴーストバッジ獲得です。

対戦相手が違うので、今回は男女主人公の体格を比べられないですね。

オニオンくんは登場ジムリーダーの中で唯一主人公より小柄なので、顔が映ってるのが新鮮ですね。

 

ジムチャレンジが終わるとソニアさんから遺跡調査の手伝いを頼まれたので、壁画の方に向かおうとすると突然轟音が響きました。

気になって壁画がある場所まで向かうと、ビートくんがローズさんのダイオウドウを借りて壁画を壊していました。

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主人公が『ねがいぼし』の収集の邪魔をしに来たと勘違いしたビートくんとバトルです。

彼に勝利するとローズさん、オリーヴさん、リーグスタッフが現れ、ローズさんがビートくんにある決断を下すのですが……。

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……ライバルの一人がここで脱落ですと!?

というか、自分が推薦したチャレンジャーでも容赦無く失格処分にするのかローズさん……。

 

ビートくんたちが去ったあと、壁画が崩落して中から石像が現れました。

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この石像を隠していたから壁画の部分だけ壁の色が違っていたのか……!

 

ソニアさんから次のジムがある町を教えてもらったので、そこへ向かう為にルミナスメイズの森を抜けます。

光るキノコに囲まれた神秘的な森ですね。

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第5のジムがある町・アラベスクタウンも光るキノコに囲まれた神秘的なところでした。

この町ではナックルシティにいた少女から託された『古びた手紙』を届ける相手がいるのですが……。

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……この手紙イベ、今回のホラー要素だったんですよね。

USUMのスクール七不思議ほどのガチホラーではなかったのですが……手紙を渡したときの選択肢や、手紙を届けた後に『れいかいのぬの』が拾えるのがなんとも言えません。

 

手紙を届けることが出来たので、アラベスクスタジアムに向かいます。

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ここではマリィちゃんからリーグカードを貰えました。

 

アラベスクタウンのジムミッションは以下の内容です。

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クイズ……カツラさんみたいな正統派時々おふざけ問題タイプか、メリッサさんみたいにガチの計算問題を解かせるか、カキくんみたいにネタ方面に走るのか……果たしてポプラさんのジムミッションはどのタイプなのでしょうか?

まずはジムトレーナーが出す問題です。

第一問。

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これはどちらを選んでも正解ですね。

 

第二問。

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……いちいち戦ったモブトレの名前を覚えてられるかーーー!!!

(前の戦闘が比較的早く済んだので忘れる前に答えられたのが救い。ちなみに正解はコトさんです。)

 

第3問。

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『あんだけ流行ってるんだしカレーでしょ!』って選んだら間違いでした。冷静に考えたら朝からカレーは食べないですね……。

(シールドで挑んだときは正解選びました。)


3人のジムトレーナーと戦うと、正解数に関わらずポプラさんに挑めます。

スタジアムに向かう直前の場所では、過去のチャレンジャーの成績表を見ることが出来るのですが……。

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ダンデさん……最初の問題だけ何とか正解をもぎ取った感じなのでしょうか……?

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ソニアさんは全問正解。当時と今とでジムの挑戦順が変わっていないのなら、少なくとも3番目の難関カブさんを突破し5番目のポプラさんの所まで辿り着いた実力はあったということですよね……?

あとポプラさんはマグノリア博士と知り合いだったりするのでしょうか。

 

そしてポプラさんとバトルです。

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ジムミッションと同様に、ジム戦でもクイズが3題出されます。

第1問。

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正解は魔術師です。

 

第2問。

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あれだけピンク連呼してるんだからピンクだろ!と思わせておいて正解はパープルです。言われてみたら持ち物に紫多いですね。

 

第3問はダイマックス後に出題されるので、まずは毎回恒例ダイマックス枠の紹介です。

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実はソードの方のパーティはジムミッション開始時点ではフェアリー打点が無くて、ジムミッション中のバトルが終わったタイミングでアーマーガアに進化してくれたのでナイスタイミングで対フェアリー戦力を得ることが出来ました……!

 

そして最終問題。

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ここで88歳を選ぶと『正解だけど対応としては間違い』だと言われます。素直に事実を告げるのではなく相手の気持ちを汲む必要があるとか聞いてないよ!

 

そんなこんなでフェアリーバッジ獲得です。

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ちなみにクイズの正解数がなんであってもポプラさん的に主人公は不合格だそうです。本人曰く『好みの問題』とのこと。

 

ジムチャレンジを終えてスタジアムの外に出ると、ポプラさんと一緒にナックルシティへ戻ることになります。

どっちみち、6番目のジムがある町に行くためにはナックルシティを経由する必要がありますからね。

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で、ナックルシティに到着するとジムチャレンジャー権を剥奪されたビートくんに会うのですが、ビートくんを見るなりポプラさんがいつもの何倍も速く動き出して……

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ピンク!

 

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ピンク!!

 

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ピンク!!!

 

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おめでとう!

 

ビートくんはポプラさんに見出されましたとさ。めでたしめでたし(?)

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ビートくん、鉱山で会ったときの印象が『嫌味な方向に振り切ったイオリくん枠』だったのでチャレンジャー権剥奪をローズさんから言い渡されたとき闇堕ちするんじゃないかと思ったんですよね。

でも、ポプラさんに連れて行かれたってことはきっと大丈夫でしょう。

だってあれだけ闇堕ちしそうって予想立ててたイオリくんがセブンさんに『レンジャーユニオンへ行こう』って言われて、弟のように可愛がられて、自分で『大人たちに良いように利用されていた事実』をゆっくり受け止める時間が出来た結果、闇堕ちせずに済んだのですから……!

(※『イオリくん』が分からない方は下記の外伝プレイ記録・アルミア地方編ことポケモンレンジャーバトナージの感想記事をご覧下さい。)

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とまあ、ビートくんの闇堕ちの可能性はほぼ消えたのでこちらは安心して、もう一人心配な方……ホップくんです。

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駅に向かう途中で謎の揺れと轟音が発生して、ソニアさんとダンデさんが様子を見に行った後に『この先の7番道路で戦ってほしい』と頼まれるのですが……。

(あと今作は要所要所で『街の異変は大人に任せて君はジムチャレンジを続けて』と後押ししてくれる大人の存在が目立ちますね。今までの作品だとこの手の異変に否が応でも主人公が巻き込まれていたので……。)

 

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7番道路でのホップくんはまだまだ迷走中なようです。ウールーも不在のままです。

しかし少しずつ迷いを払拭しているようで、以前のように自信を取り戻す日も近いような印象を受けました。

良かったこれならきっとホップくんも闇堕ちしない……!

 

そして7番道路を抜け、8番道路もずんずん進み、6つ目のジムがある町・キルクスタウン……の少し手前にある湯けむり小路で運命の出会いが訪れます。

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そうです怒涛の勢いでロコンに並ぶ嫁ポケと化した剣盾新登場のポケモンユキハミちゃんです!!!!!!!!!!!!

(あとここで『あかし』の存在初めて知りました。)

 

いや最初は湯けむり小路の草むらによく分からんけど白っぽい何かいるからエンカウントしてみようって軽い気持ちだったんですよ。そしたらゆるっとした顔にもちもちぷにぷにしたボディでまあコロッと落とされましたね!

ナマコブシが好きで大きいクッション買ったぐらいなのも確実に影響してます。)

あと、こおりタイプが入ってたのも大きかったのかなと思いました。最初にやってたのはソードの方なのでソードでの話なんですけど、湯けむり小路に到達した時点でソードのパーティーにドラゴンタイプに有利なポケモンがいなかったんですよね。

なので『ここでこおりタイプを手持ちに加えて育てておけば、いずれキバナさんとジム戦するときの有効打になるのでは?』という気持ちもあって、捕獲後即手持ち入りしたのもユキハミ推しになった理由の一つだと思います。

剣盾では基本的に出現ポケモンや進化条件などの情報を自分の目で確かめる為に敢えて調べなかった私がユキハミに限っては自ら進化条件調べたぐらいですからね……。

(これはキバナさん相手にユキハミ及びその進化系が戦えるスペックがあるのか確かめる意味もありましたが。)

モスノウへの進化条件が夜・深夜帯のなつき進化と知り、ひたすらキャンプを開いてカレーを作りまくった日々が懐かしいです。

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話は戻ってキルクスタウンです。町の至る所にユキハミが落ちてる(?)のが可愛い。

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\ふんわ/ \シュワー/ \でぃでで/ \あいすす/ \ひらひら/ \クークク/

 

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キルクススタジアムに入ると、ホップくんからソードだとマクワさん、シールドだとメロンさんのリーグカードを貰えます。

 

そしてジムチャレンジに挑戦です。

キルクスタウンはラテラルタウンと同様に、ジムリーダーがバージョンで異なるもののジムミッションの内容自体は一緒でした。

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落とし穴探知マシンを駆使して穴を避けつつゴールを目指すというのがジムミッションなのですが……これ、LiteでやるとJoy-Conの振動が無くなるので一気に難易度跳ね上がりますね!?

ソードは通常Switchでプレイしてたので探知マシンの振動で穴を避けつつマクワさんの所まで行けたのですが(一度も落ちなかったとは言ってない)、シールドはLiteでプレイしてたのでメロンさんの所に到着するまでにめちゃくちゃ落ちましたね。

落としまくってごめんなマサルくん。

 

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ちなみにキルクススタジアムのジムチャレンジでは時々天の声が聞こえるのですが、シールドの方は開会式で見たビジュアルから予想される感じの話し方だしこれメロンさんが話してるのか〜って感じの印象だったのに対し、ソードの『マクワさん開会式のビジュアル印象的にチャラチャラしたキザ系かと思ってたけど敬語キャラなの!?』感が凄かったです。これがギャップ萌えというやつですかね……?

 

ジムミッションをクリアしたのでジム戦開始です。

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ちなみにこの二人は親子だそうです。並べてみると仕草が似てますね。

ソードだけだとマクワさんが全く親の話をしない・リーグカードにも触れられていないので二人の関係は解らないままなのですが、シールドだとリーグカードに親子喧嘩の話がある・勝利後にメロンさんが息子の話を出していて、ED後イベントで貰えるレアリーグカードで息子の正体が判明します。

(もしかしたら、ラテラルで対になる二人にも何かしら関係性があったりするのでしょうか……?)

 

今回のダイマックス枠。

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マクワさんのダイマックス枠のセキタンザンはいわ・ほのお複合なので4倍弱点が突けるみずタイプを、メロンさんのダイマックス枠のラプラスはこおり・みず複合なのでみずの方の弱点を突けるでんきタイプを繰り出します。

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ダイマックス時の投球モーションでボールにほっぺすりすりする(しかもハートが飛んでる)メロンさんがめちゃくちゃ好きです……ヤローさんのダイマックス投球モーションといい、ポケモンに対する愛情の深さを見せてくるのに弱い……!

ちなみに、申し訳ないことにこちらはスクショ撮れなかったんですか、マクワさんはダイマックスしたポケモンの前に立つとき、主人公含めほとんど全員が正面を向いているのに対して彼だけポケモンの方に身体を向けている(対戦相手には背を向け振り返る形になっている)ところが好きです。スタイリッシュでかっこいい。

 

いわバッジorこおりバッジ獲得です。

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上述のメロンさんの息子の話はこのタイミングで出てきます。

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(そういう台詞があるならED後に出てこない方のジムリーダーとも戦う機会が欲しかったですね……というより、折角ユニフォームデザインが存在するんですからマイナーリーグのジムリーダーとも戦ってみたかったです。)

 

ジム戦に勝利しスタジアムを出るとソニアさんがお祝いにご馳走をしてくれるそうなので、ステーキハウスに向かいます。

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ステーキハウスに着くとホップくんも一緒にいて、3人で食事会……となったときに店の奥で5枚目のタペストリーを発見しました!

宝物庫にあった4枚のタペストリーの物語の続きだそうです。

 

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ステーキハウスで食事を終え、英雄の湯に向かうとホップくんとバトルになります。

迷いを断ち切ったホップくんのパーティーには、ウールーがバイウールーに進化した状態で復帰してました!良かった……!!

……ところでバチンウニかわいいなオイ。ユキハミちゃんといいこの手のデザインに弱い。

(初見みずタイプだと思って電気技撃ったら特性ひらいしんで頭抱えた。でんき単タイプとか初見で見抜けねぇよ……。)

 

勝利後ホップくん、ソニアさんとは再び別行動になり、7番目のジムがある町へ向かうため9番道路へ行きます。

またエール団のしたっぱに絡まれてるドクターを助けると、ロトム自転車が水上走行も可能になります。

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そらをとぶ相当の解禁がかなり早かったのに対して、なみのり相当の解禁は結構遅めなんですね。そもそもガラルは◯番水道が無いので、ワイルドエリアぐらいしか水上移動をする機会がないからでしょうか?

 

水上移動も可能になったロトム自転車でキルクスの入り江を進み、スパイクタウンはずれに到達です。

しかし、スパイクタウンはシャッターが下ろされていてジムチャレンジが行えない状態で……?

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他のチャレンジャーが困惑する中、柵の奥からマリィちゃんが声をかけてきました。

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どうやら彼女はこの町の出身らしく、裏口から入る方法を知っているみたいです。但し、その方法は勝てた教えてくれるそうなので……。

ということで、マリィちゃんとバトルです。

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……今回の振り返りはここまでです!

長くなったのでスパイクタウン突入以降は次回になります!

 

| ・∇・)ノシ♪

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート②

皆さんおはこんばんにちは。

第2回ガラル冒険レポートです。

 

現在もシールド(主人公マサルくん)の冒険を進めているところなのですが、ゲームの進行速度に感想を記事にする速度が追い付かなくて頭を抱えております……。

感想記事が完走する頃にはとっくにシールドも終わってそうな感じしかしません!

 

というわけで、感想記事はゲームの進行以上にゆっくり更新することになりそうです。

 

それでは、遂に始まったジムチャレンジの様子を見ていきましょう!

(※スクショはソードで撮ったものとシールドで撮ったものが入り混じっているので、映っている主人公が高頻度で変わります。)

 

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まずは前回ホップくんとバトルした後です。

3番道路を進んでいくと、途中でソニアさんがローズさんが行っている事業について教えてくれます。

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エネルギーという単語が出た時点で嫌な予感しかしない。

蘇るアンヘル・コーポレーションの記憶

 

ターフタウンに向かうにはガラル鉱山を通り抜ける必要があるので、中の作業員とバトルしながら先へ進んでいきます。

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出口まで進むと、ライバルの一人であるビートくんが待ち構えていました。

ローズさんのために『ねがいぼし』を集めているようですが……?

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ビートくんと初バトルです。

直前の会話で全く名乗ってないので、ゲーム内ではここで名前初公開です。

 

ビートくんに勝利し鉱山を抜け、4番道路を進んでいるとターフタウン直前でコロコロ転がるウールーの体当たりを食らいました。

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大丈夫だと思います。タブンネ

 

そんなこんなでターフタウン到着です。

町に着くなりホップくんから以下のことを言われたため、ソニアさんのワンパチを追って地上絵を見に行きます。

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ネットで話題のイヌヌワン。可愛いですよね、ワンパチ。

 

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選択肢や後の展開から考えて、ターフタウンの地上絵は左の渦巻がブラックナイト、右の巨大な物体がダイマックスを示しているのでしょうか。

 

このあとソニアさんからヤローさんのリーグカードを貰い、ジムに挑戦できるようになったのでターフスタジアムに向かいます。

ちなみにホップくんは主人公が地上絵を見てソニアさんと色々話している間にジムチャレンジをクリアしたそうです。

ジムチャレンジはジムリーダーと戦闘する前に『ジムミッション』という課題をクリアする必要があるのですが、ターフスタジアムのジムミッションはというと……

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ウールー追い祭りとかいう楽しくて癒しにもなる最高のミッションでした!!!

全ジムミッションの中でこれが一番好きです。

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最後までウールーを誘導すると祝ってくれる子がいます。かわいい。

 

ジムミッションをクリアするとスタジアムに移動し、ジムリーダーとのバトルが始まります。

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カットインの凝りっぷりが凄い。

 

ジムチャレンジの舞台であるスタジアムはダイマックスが出来る『パワースポット』に存在するので、ジム戦ではダイマックスが使用できます。

なので、主人公たちも初めてのダイマックスでジムリーダー最後の切り札に挑みます。

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でっかい!

 

また、主人公含めトレーナーにはダイマックス時の投球モーションがそれぞれ用意されているのですが、どれも個性的で見てて楽しいです。

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ここすき。

 

最初のジムなだけあって、難なく勝利を収めていきます。

バトルが終わるとジムリーダーと挑戦者が握手を交わすのですが、こういう描写があると『スポーツ』感が増しますね。

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くさバッジ獲得です。今作はジムバッジの名前がかなりシンプルですね。

メジャーとマイナーでジムの入れ替わりがあるからなのでしょうか?

ちなみに上がユウリちゃん、下がマサルくんのジムバッジ獲得シーンなのですが、男女で微妙に腕の角度や手の大きさが違うような……?

 

2番目のジムがあるバウタウンへ向かうため、ターフタウンを後にし5番道路へ進みます。

橋の手前でエール団のしたっぱに絡まれているドクターを助けると、ロトムじてんしゃを貰いました。

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そらをとぶに次いでじてんしゃ獲得もかなり早い気ような……でもSM/USUMでじてんしゃ相当のケンタロスライド入手もメレメレ島の大試練達成後でしたし、そんなもんですかね?

 

橋を渡ると、渡り終える手前でホップくんとバトルになります。

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ホップくんに勝利し、道路を進んでいくとバウタウンに到着しました。

ポケモンセンター付近でローズさん、オリーヴさん、(スクショには映っていませんが)ビートくんの3人が話しているので、近付いてイベントを進行させていきます。

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ローズさん、自分が推薦したトレーナーの名前はすぐに出てこなかったのに主人公にはこの待遇である。

ビート君は泣いていい。

 

バウスタジアムでジムチャレンジに挑むためには灯台にいるルリナさんを呼ばないといけないので、灯台まで行ってルリナさんに話し掛けます。

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このあと主人公に自分のリーグカードを渡してルリナさんはスタジアムに戻ります。

ということで、バウスタジアムのジムチャレンジに挑戦です!

 

バウスタジアムのジムミッションはスイッチを押して水流の場所を変えつつクリア地点まで向かうという操作ギミックあり迷路という感じでした。

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スイッチの操作順を考慮する必要があるので、個人的に難しい部類のミッションだったと思いました。

ただ、この手のスイッチ操作ギミックは過去作のジムでも似たようなものがあったりするので『めちゃくちゃジム戦やってる』感が強かったですね。

 

ミッションをクリアしたのでスタジアムに移動し、ルリナさんとバトルです。

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ルリナさんは戦闘開始時の投球モーションで脚が物凄く上がるのが好きです。

スラっとしててかっこいい……!(なおスクショ)

 

今回のダイマックス枠。

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ストーリー中に攻略必須の戦闘は戦況に応じて台詞が用意されているのですが、こういうのを見るのも楽しいです。

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アクア団感が食いつきそうな言い回しである。

 

また、こちらは主人公に敗北したときのルリナさんなのですが、

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普段との表情のギャップがいいですね。

 

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握手を交わしてみずバッジ獲得です。

くさバッジと同じく上がユウリちゃん、下がマサルくんですが、やはり男女主人公で微妙に手の大きさとか違いますよね?(ルリナさんの小指の先に注目すると分かりやすいかもしれません。)

 

スタジアムから出るとオリーヴさんからローズさんのリーグカードを貰いました。

また、バウタウン到着時に言っていたお祝いの件があるのでレストランに来るように言われます。

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というわけでレストランへ行きました。

ソニアさんも交えて、食事会の開始です。

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こうして同じ場面を並べると男主人公の方が少し頭身高く設定されているように見えますね?(ソニアさんのサイドテールに注目すると分かりやすいかもです。)

 

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意外と可愛いところありますねローズさん。

ところでお忍び時の私服はもう少し良いものがあったのでは……?

 

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ローズさんとオリーヴさんが去ったあと、ソニアさんからルリナさんと親友であることが聞けます。

ルリナさんのリーグカードによると2人はジムチャレンジで知り合ったそうですが、こうなるとソニアさんのジムチャレンジャー時代が気になりますね。

ブラッシータウンの民家に『ダンデとソニアは昔いいライバルだった』みたいなこと言ってる人が居ましたし……。

 

レストランから出ると、現れたホップくんに『カブさんは第2鉱山にいるから今スタジアムに行っても不在だぞ』と教えてもらったので第2鉱山へ行きます。

第2鉱山に入ってすぐの場所でビートくんが現れるので、2回目の戦闘開始です。

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勝利するとビートくんのリーグカードが貰えます。

 

カブさんを探して鉱山を進んでいるとエール団のしたっぱに進路を妨害されるので、ホップくんと組んでダブルバトルで倒します。

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したっぱたちを倒し、出口付近まで進むとようやくカブさんに会えました。

ほのお使いなのでみずポケモンが多い場所で鍛錬していたようです。

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イケおじ全開なカブさん。

 

ちなみに、エンジンシティのユニフォームショップにいる少年からカブさんはホウエンから来たトレーナーであることが聞けます。

(後に入手できるリーグカードにも記載されているのですが。)

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ホウエン地方』で『ほのお使い』と聞くとフエンタウン及びジムリーダーのアスナを思い出しますが、何かしらの関係があったりするのでしょうか……?

2人の外見から推測できる年齢差を考えると『元四天王であるアスナの祖父』とカブさんは別人だと思うのですが……この辺りはポケマスで共演した際の反応を待つしかなさそうですね。

果たしてガラル勢の実装はいつになるのか。

 

第2鉱山から出るとホップくんからポケジョブの話題が振られます。

私はターフタウンのジムチャレンジが終わった時点で何匹かポケジョブに出していたので存在を把握していましたが、全く知らなかった人向けの誘導なのでしょうか?

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……ちなみに、ポケジョブはこんなことして楽しんでます。

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ユキハミちゃんマジ天使!!!!!

(※別日に撮ったので服装が変わっています。)

 

……怒涛の勢いでロコンに並ぶ嫁ポケと化したユキハミとの出会いは後日紹介するので、ストーリーに戻ります。

エンジンシティに到着し、ホテル・スボミーインに行くとマリィちゃんに話し掛けられ、バトルになります。

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マリィちゃんとはこれが初バトルです。後ろにエール団のしたっぱがいます。

 

彼女に勝利するとストーリーが進行します。

剣盾はメインストーリーを完走するまではゲーム内の時間が実際の時間と連動せず、ストーリーに合わせて時間が進みます。(※ワイルドエリアは例外)

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マリィちゃんからホップくんに分けてもらったカブさんのリーグカードと、機能のバトルのお礼としてやけどなおしを貰いました。

 

ホテルから出て、エンジンスタジアムでジムチャレンジに挑みます。

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ジムミッションは少し変わった内容で、場内にいる野生ポケモン(ロコン・ヒトモシ・ヤクデ)を捕獲で2P、倒すことで1P入手できるので、合計5Pを稼げというものでした。

上記のルールのため、唯一ジムトレーナーとの戦闘が無いです。

 

5P稼いでミッションをクリアし、スタジアムに移動します。

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カブさんはジムリーダーで唯一主人公と同じ側のゲートから入場するので、新鮮な入場カットが見られます。

 

そして戦闘開始です。

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今回のダイマックス枠。

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ちなみに、ここからジムリーダーがダイマックスするポケモンがキョダイマックス個体になります。 

スクショ撮れなかったんですけど、カブさんはダイマックスモーションで一瞬目に炎が灯るの好きです。

 

握手を交わしてほのおバッジ獲得です。

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いつも通り上がユウリちゃん、下がマサルくんです。

流石に3回も並べてると男女主人公で確実に体格の違いが設定されているのが分かりました。

 

ジム戦に勝利するとホップくんが出迎えてくれて、そのままワイルドエリア経由でナックルシティに向かうことになりました。

2人でワイルドエリアに向かおうとしたとき……

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……カブさんが見送りに来てくれました!

どうやらジムチャレンジ最初の難関がカブさんらしく、ここで挫折したジムチャレンジャーも多かったそうです。

 

そらとぶタクシーでヤローさんとルリナさんも駆けつけ、3人のジムリーダーに見送られながらエンジンシティを去ります。

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エンジンシティを出てワイルドエリアに行くと、いきなりビートくんが喧嘩を吹っかけてきました。

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ホップくんがビートくんと勝負をするため別行動に。

ここから一人でワイルドエリアのナックルシティに繋がるゲートまで向かいます。

 

ゲートまで到着すると、ホップくんとの勝負に決着がついたビートくんが現れました。

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勝者はビートくんだったそうです。

ホップくんが心配ですが、合流してくる気配がないのでバッジチェックを受けてナックルシティに向かいます。

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ゲートを抜けると、高いタワーがそびえ立つ街・ナックルシティに到着です!

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……というところでキリがいいので今回はここまでです!

次回は遂にバージョン違いのジムリーダーたちに挑んでいきます……!

 

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪

ワクドキの新天地!ガラル冒険レポート①

皆さんおはこんばんにちは。

以前購入報告の記事に書いた通り、発売日から1週間以上経って様子見期間が終わったのでガラル冒険レポートを始めていこうと思います。

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その前に皆さんはこの1週間強で剣盾はどれほど進みましたか?

もうEDまで到達した?それとも、ワイルドエリアやブティック・ヘアサロンに潜りすぎて全然進んでいない?色々あると思います。

さて、この1週間強での私の剣盾進行度はというと……

 

 

 

 

 

……ソードの方はED後シナリオ含め完走しました!!!!!

 

いやだってネット上でのネタバレ解禁度を様子見するためにTwitter覗いてたらTLの剣盾進行度があまりにも早すぎてビビったんですよ!!

それで当初はSM/USUMみたく同時進行で剣盾やろうと思ってたのを急遽片方(ソード)だけ優先的に進める方向に変えたんですよ!!!

そしたらストーリーにのめり込んでしまっていつの間にか終わってました!!!!

ガラルの冒険、楽しかったです!!!!!

 

……ただ、全部を一度に記事にしてしまうととてつもなく長くなってしまいますので、その辺は分割して書いていきます。

 

というわけで、ガラル冒険レポートは『ソードの冒険の振り返り』と『シールドの冒険進捗』を混ぜたシリーズになりそうです。

 

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……さて前置きはこの辺にして、本編についてのお話を始めましょう。

まずはお馴染み主人公と御三家紹介からです。

 

⚔️ソード

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主人公:ユウリ

御三家:ヒバニー

 

🛡シールド

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主人公:マサル

御三家:メッソン

 

基本的にタイトルの先に来る方に男主人公、後に来る方に女主人公を選ぶようにしていて、剣盾も当初はそのつもりだったんですけど、サイトウちゃんとユウリちゃん(女主人公)を戦わせたくなって今回は逆になりました。

(なお、DPPtに関しては『昔やってたソフトは昔と同じ主人公と御三家の組み合わせにする』というコンセプトがあるので例外です)

 

まず最初に、 今作は博士が『君の容姿と名前を教えてくれ』から始まらず容姿も名前も機械的なアナウンスに沿って決めていくところに驚きました。

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てっきりマグノリア博士が冒頭アナウンスを担当してくれるものかと……。

いつもの『ポケットモンスターの世界へようこそ!』のくだりもローズさんがTV中継って体で担当してましたし、御三家や図鑑を主人公に渡す役目もダンデさんやソニアさんが担ってましたし(図鑑そのものは博士が用意したそうなので間接的には博士から貰ったことになりますが)、今まで博士が担当してたポジション全部違う人に持ってかれてません!?博士影薄くならない!?って勝手に心配してました。

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そんな心配は杞憂に終わった件については後述するとして、名前と容姿を決めてリーグのTV中継も見終わったところで本編開始です。

 

おニューのスマホを見ながらソファに座っていると、ウールーを連れたホップくんが主人公の家にやってきます。

アニキ(ダンデ)がポケモンくれるから隣町まで迎えに行こうぜ!みたいな話になっており、自室に置かれたバッグと帽子を手に取ったら外に出ることが出来ます。

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(男主だと父親の存在に触れることが出来る貴重なシーンになります。)

(男女で部屋の違いを探すの楽しい。)

 

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(あと何気につりざおが初期装備にあることに驚いた。)

 

まだポケモンを持っていない主人公は草むらを避けつつ隣町(ブラッシータウン)へ。

多くのファンに囲まれているダンデさんがこちらに気付いてくれたので、ポケモンの受け渡しのために主人公と兄弟は再び最初の町(ハロンタウン)へ戻ります。

ダンデさんが用意してくれたガラル御三家から1体選び、主人公にとって初めてのポケモンが仲間になりました。

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残った2体は主人公が選んだタイプと不利になる方をホップくん、有利になる方をダンデさんが引き取りました。この点はSM/USUMの主人公・ハウ・ククイ博士の御三家分配を思い出します。

 

そして、初めてのポケモンを手にしたなら初めてのポケモンバトルです!

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ホップくんは前述の通り御三家を貰う前からウールーを所持しているので、初バトルが御三家同士の1vs1ではなく1vs2の形となります。

(タイプ相性を理解しているだけでめちゃくちゃ褒めてくれるホップくんの生きてるだけで褒めてくれる全肯定感やばい)

 

初めてのバトルで勝利を収め、家に帰ろうとしたとき、放牧されてるウールーの1体がまどろみの森へ続く柵を強行突破して森へ入って行くのを目撃したので主人公とホップくんはウールーを追いかけ森の中へ。

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霧が立ち込める森を奥へ奥へと進んでいくと、霧の中から不思議なポケモンが現れました。

戦闘画面になるものの、謎のポケモンには何をしても攻撃が一切通りません。

次第に霧の濃さが増し、視界もだんだん悪くなり……気が付けば、謎のポケモンは姿を消して駆け付けたダンデさん&リザードンと保護されたウールーが目の前に居ました。

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どうやら2人はいつの間にか気絶していたようで、その間に謎のポケモンはどこかへ行ったそうです。

色々気になることはありますが、目的のウールーの保護は出来たので森から出ます。

 

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その後、図鑑を貰うために再びブラッシータウンへ。前述の通り、ここで図鑑を渡してくれる(というより図鑑機能をロトムスマホに組み込んでくれる)のは博士の孫娘のソニアさんです。

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(この道中で『ふしぎなおくりもの』が解禁されたので、ついでに早期購入特典のニャースやダブルパック・ひみつクラブのシリアル特典も受け取っておきます。)

 

図鑑を貰ったあとはブラッシータウンでポケモンセンターの説明を受けて、ダンデさんからモンスターボールを貰って、2番道路にあるマグノリア博士の家に行って、ホップくんと2回目のバトルをして、ダンデさんからジムチャレンジに参加するための推薦状を貰って、そしたら『ねがいぼし』なるものが降ってきたのでこれを博士に預けて一晩過ごします。

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翌日、博士が『ねがいぼし』を組み込んだダイマックスバンドを主人公とホップくんに渡してくれます。良かった博士もちゃんと主人公に何か渡す役あった……!

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これを受け取ったら、ジムチャレンジの受付のために電車でエンジンシティへ向かうため再度ブラッシータウンへ。

駅を出ようとすると2人の母親が見送りに来てくれ、主人公は母親からキャンプセットを貰います。

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さあ電車に乗ってエンジンシティへ!

(電車のシーンどっちもスクショタイミングミスって暗転直前に撮ったから暗くなった……。)

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……とはならず、線路をポケモンに塞がれてしまったので電車はワイルドエリア駅で緊急停止となりました。

そのため、エンジンシティにはワイルドエリアを突っ切って向かうことになります。

 

ワイルドエリア駅にいる少年少女からピカブイ連動のダイマックスが出来る相棒を貰い、

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いざ本作目玉のワイルドエリアへ!!

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……って、これ気を抜いたら迷子になるやつだ――――――!!!!!!

ダンデさんの方向音痴を笑えないヤーツ

 

ウンマップを頼りになんとかエンジンシティのゲートまで辿り着き、ジムチャレンジの受付のためスタジアムへ向かいます。

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主人公のライバル3人のうち、ホップくん以外の2人もここで登場します。

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受付でユニフォームの背番号を決めると、参加者は翌日の開会式まで隣の宿泊施設に行くよう促されます。

ホテル・スボミーインに入ると、ソニアさんがロビーの銅像についての逸話を教えてくれました。

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剣と盾の勇者やブラックナイトなる単語を頭に入れつつ、チェックインを済まそうとしたら、エントランスが厄介オタクエール団に囲まれているではないですか。

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エール団のしたっぱを倒すと、先程のスタジアムに居たライバルの1人・マリィちゃんがエール団についての謝罪のため話し掛けてきました。

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この時点でマリィちゃんからめっちゃ良い子オーラを感じる。

 

チェックインを済ますと自動的に場面が変わり、開会式当日になります。

エンジンシティにはヘアサロンがあるので、主人公の髪とメイクをいじってからスタジアムへ行くことにしました。

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序盤からツインテールが解放されてると聞いてこうするしかなかった。

(この時点ではまだ瞳がブラウンですが、最終的にUMでもやった金髪ツインテ+紫カラコンでミリマスのエミリー風セットになります。)

 

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男主は色々悩んでこのセットに。少し襟足が長めのストレートが欲しかった……。

(ところでロングがポケマスライバルのキリヤくんっぽいなと思ったんですがキリヤくんガラル出身説ありませんかね?)

 

スタイリングを完了したら、スタジアムで受付に話し、ユニフォームに着替えてジムチャレンジ開会です!

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まずはジムリーダーたちが入場します。(1人来てないそうですが、従来のジムと同様8人です。)

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ソードとシールドでジムリーダーが一部異なることはサイトウちゃん・オニオンくんの情報が出た時点で明かされていましたが、この2人以外にもう1組バージョン違いのジムリーダーがいるみたいですね。(左端が剣だといわ使いマクワさん、盾だとこおり使いメロンさんになっています。)

 

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また、来ていない1人は来ている7人のユニフォームとスタジアムの垂れ幕のマークとYY通信のプロフィールアイコンから推測してのあくタイプのエキスパートみたいですが……何気にあくタイプのジムって初めてですよね!?四天王やしまキングにはあく使いいましたけど、ジムリーダーとなると0人でしたもんね!?

 

ジムリーダーの紹介が終わると、今度はチャレンジャーの入場です。

主人公やライバルたちが続々とスタジアムに現れます。

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そして開会式が終了。

着替えてロビーに戻るとダンデさんとローズさんが話しており、主人公に気付くとこちらに話し掛けてきます。

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……バトナージでアンヘル・コーポレーションが出てきたときにも言いましたけど(下記リンク参照)ポケモン世界の会社ってあんまりいいイメージ無いんですよね。ローズさん、この時点で怪しいオーラがあります……。

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ローズさんの話が終わってスタジアムを出ると、そらをとぶ相当の『そらとぶタクシー』が解禁されます。まだ1つもジムバッジを持っていない状態で『そらをとぶ』が解禁されるのはとても早くて驚きました。

 

ここからジムバッジを集める冒険が始まります。

ジムチャレンジには順番が決まっているため、まずはヤローさんが待ち構える1つ目のジムがある町・ターフタウンを目指します。

3番道路へ出る前に3度目のホップくんとのバトルを行い、いざターフタウンへ!

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……というところで今回は終了です。

実はシールドが開会式後のホップ戦が終わったところで止まっているので、次回は再開したシールドをキリのいいところまで進めたタイミングでソードの振り返りも兼ねて投稿できたらと思います。

 

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪

ヒコザルのコミュニティデイに3分の2ほど参加した感想

皆さんおはこんばんにちは。

剣盾ネタバレ解禁度の様子見は継続中ですが、それはそれとして他のゲームの記事は投稿していきます。

 

というわけで、今回取り上げる内容はポケモンGOにて本日開催されたヒコザルのコミュニティデイについてです。

前回(ナックラー)と違い、今回は最後の1時間が先約と被っていたのでフル参加出来なかったのですが、それでもなんとか色違い1匹はゲット出来ました!

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(本当はもう少し捕まえていたのですが、相変わらずボックスの都合で泣く泣く減らしております……。)

 

そして特別な技を覚えさせるために進化させていきます。

まずは通常色からです。
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炎御三家の究極技・ブラストバーンを無事に習得致しました!

 

続いて色違い。唯一捕獲出来たこの子を進化させていきます。
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こちらもブラストバーンを習得。

色違いはピンクを基調としていて可愛いですね!

 

次回のコミュニティデイもまた天気と体調と予定が合えば参加しようと思います。

去年の12月は確かその年のコミュニティデイに出たポケモン総出演だった気がするのですが、今年はどうなんでしょうね?

 

ではでは!

| ・∇・)ノシ♪